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"購入時"20 件の検索結果
B6FJ-6521-01補足情報『取扱説明書』の補足情報です。より詳しい使い方や、細かい設定を変更する方法などを説明しています。●パソコンに添付の紙マニュアルもあわせてご覧ください。□『箱の中身を確認してください』 □『取扱説明書』 □『テレビ操作ガイド』添付の機器、マニュアルなどの一覧です。ご購入後、すぐに、添付品が揃っているか確認してください。使用上のご注意、パソコンを使うための準備、基本的な取り扱い方法、ご購入時の状態に戻す方法、お問い合わせ方法などを説明しています。テレビの操作のしかたについて説明しています。(テレビ機能対応機種のみ)ただし、このほかにもマニュアルが添付されている場合があります。
1. フラットポイント 18補足情報□フラットポイントがタイプ 2 の場合1(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」の「マウス」をクリックします。「マウスのプロパティ」画面が表示されます。2「タッピング」タブの「タッチ感度の設定」をクリックし、スライダーを動かして設定を変更します。スライダーを「高く」側に動かすとタッチ感度が上がり、「低く」側に動かすとタッチ感度が下がります。3「OK」をクリックします。■ シングルクリックとダブルクリックの設定を変更する(スタート)「コントロールパネル」「デスクトップのカスタマイズ」「フォルダーオプション」の順にクリックし、「全般」タブの「クリック方法」で設定を変更することができます。フラットポイントの有効/無効の切り替えここでは、USB マウスを接続したときのフラットポイント、およびスクロールパッド(スクロールパッド搭載機種のみ)の動作を設定する方法について説明しています。 ご購入時の状態では、パソコンに USB マウスを接続しても、 USB マウスとフラットポイント、およびスクロールパッド(スクロールパッド搭載機種のみ)とを同時に使用することができます...
2. ディスプレイ 22補足情報液晶ディスプレイに表示できる解像度と発色数液晶ディスプレイに表示できる解像度と発色数は、次のとおりです。■ NH シリーズの場合■ AH シリーズ、 SH シリーズの場合■ PH シリーズの場合■ TH シリーズの場合解像度(ピクセル)発色数[注 1][注 2]High Color(16 ビット) True Color(32 ビット)800 × 600 ○ ○1024 × 768 ○ ○1280 × 1024 ○ ○1920 × 1080 ○ ●注 1:○は表示可能。●はご購入時の設定です。注2:High Color ⋯ 約 6 万 5 千色True Color ⋯ 約1677万色 (擬似的に色を表示するディザリング機能を利用)解像度(ピクセル)発色数[注 1][注 2]High Color(16 ビット) True Color(32 ビット)800 × 600 ○ ○1024 × 768 ○ ○1366 × 768 ○ ●注 1:○は表示可能。●はご購入時の設定です。注2:High Color ⋯ 約 6 万 5 千色True Color ⋯ 約1677万色 (擬似的に色を表...
9. 電源オフ USB 充電(搭載機種のみ) 989. 電源オフ USB 充電(搭載機種のみ)この章は、電源オフ USB 充電ユーティリティ搭載機種の方のみお読みください。電源オフ USB 充電とは電源オフ USB 充電とは、パソコンが電源オフ、スリープ、休止状態のときでも、USB 充電に対応した周辺機器を充電することができる機能です。電源オフ USB 充電は、ご購入時には無効に設定されています。「電源オフ USB 充電ユーティリティ」で設定を変更することができます。電源オフ USB 充電を行ううえでの注意※電源オフUSB充電機能対応のUSBコネクタの場所については、 『取扱説明書』-「各部の名称と働き」をご覧ください。USB キーボードまたは USB マウスは、電源オフ USB 充電機能対応以外のUSB2.0 コネクタに接続してください。周辺機器によっては、電源オフ USB 充電をできない場合があります。電源ボタンを4秒以上押してこのパソコンの電源を切った場合は、 電源オフUSB充電はできません。スリープから復帰したときに、電源オフUSB充電機能対応のUSBコネクタに接続した USB 周辺機器について、次の...
5. 通信 69補足情報■ 無線 LAN 製品ご使用時におけるセキュリティに関する注意 お客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です。 無線 LAN では、LAN ケーブルを使用する代わりに、電波を利用してパソコンなどと無線 LAN アクセスポイント(ワイヤレス LAN ステーション、ワイヤレスブロードバンドルーターなど)間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由に LAN 接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、次のような問題が発生する可能性があります。 通信内容を盗み見られる 悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、・ID やパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報 ・メールの内容 などの通信内容を盗み見られる可能性があります。不正に侵入される 悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、・個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)・特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)・傍受した通信内容を書き換えて発信する(...
6. スリープ/休止状態 85補足情報スリープ/休止状態の設定変更ディスクにデータを書き込むときや、LAN を使用するときなど、必要に応じて設定を変更してください。電源プランを変更するご購入時は次の 3 つの電源プランが用意されています。バランスハードウェアでサポートされている場合に、自動的にパフォーマンスと電源消費のバランスをとります。省電力可能な限りコンピューターのパフォーマンスを低下させ、電源の消費を抑えます。高パフォーマンスパフォーマンスを優先しますが、電源の消費が増える可能性があります。 テレビ視聴時には、電源プランを「バランス」か「高パフォーマンス」にしてください(テレビチューナー搭載機種のみ)。 電源プランを「高パフォーマンス」に設定すると、バッテリ駆動時間が短くなります。1(スタート)「コントロールパネル」「システムとセキュリティ」「電源オプション」の順にクリックします。「電源オプション」ウィンドウが表示されます。2お使いになる状況に適した電源プランの をクリックして にします。3をクリックします。なお、各電源プランにある「プラン設定の変更」をクリックすると、各電源プランの設定を変更することが...
6. スリープ/休止状態 836. スリープ/休止状態スリープ/休止状態とはスリープパソコンの電源を切らずに、作業中のデータなどをメモリに保存してパソコンを待機状態にすることです。スリープ中は、メモリに保存したデータなどを保持するために少しずつ電力を消費しています。ご購入時の設定では、スリープしてから一定時間経過するか、バッテリの残量が少なくなると、データなどの保存先をメモリからハードディスクに切り替えて、パソコンの電源を切るようになっています。スリープへ切り替える操作については、 『取扱説明書』-「取り扱い」-「電源を入れる/切る」-「スリープにする/復帰させる」をご覧ください。休止状態 作業中のデータなどをハードディスクに保存して、パソコン本体の電源を切ることです。スリープよりも待機状態にしたり、復帰(レジューム)するための時間が長くなりますが、消費電力は削減されます。■ 休止状態に切り替える操作(スタート) の 「休止状態」の順にクリックします。ディスプレイの表示が消え休止状態になります。 液晶ディスプレイを閉じたときに休止状態になるように設定するご購入時の状態では、液晶ディスプレイを閉じるとスリープへ...
3. サウンド 49補足情報1(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「Realtek HD オーディオマネージャ」の順にクリックします。2「DTS」タブ 「dts Boost」の順にクリックします。3DTS BoostTMを使用する場合は、「On」の をクリックして にします。兼用端子の機能切り替え兼用端子搭載機種のみお使いの機種に搭載されているオーディオの入出力端子は、複数の機能を兼用している場合があります。必要に応じて機能の切り替えを行ってください。オーディオの入出力端子の種類と場所については、 『取扱説明書』-「各部の名称と働き」をご覧ください。■ ヘッドホン・ラインアウト/光デジタルオーディオ出力兼用端子の場合光デジタル入力機能付きの機器を接続すると自動で機能が切り替わります。その他の機器を接続した場合は、ご購入時は「ヘッドホン」として機能しますが、設定を変更することにより、「ライン出力」として機能させることができます。■ ヘッドホン・ラインアウト兼用端子、マイク・ラインイン兼用端子の場合パソコン本体のヘッドホン・ラインアウト兼用端子、マイク・ラインイン兼用端子は、ご購入時はそれ...
5. 通信 65補足情報 スリープ/休止状態の解除をお勧めしますLAN 機能を使ってネットワーク(インターネットなど)に接続中は、スリープや休止状態にしないことをお勧めします。お使いの環境によっては、ネットワーク(インターネットなど)への接続が正常に行われない場合があります。なお、ご購入時の状態では、一定時間パソコンを操作しないとスリープになるよう設定されていますので、前述のような不都合がある場合には、「スリープ/休止状態」-「スリープ/休止状態の設定変更」(→P.85)をご覧になり、自動的にスリープにしない設定に変更してください。 省電力ユーティリティ搭載機種の方は有線 LAN 機能を使ってネットワーク(インターネットなど)に接続する場合は「省電力ユーティリティ」の「有線 LAN」の設定を「無効にする」にしたまま、省電力モードにしないでください。有線 LAN が使用できず、通信を行うことができません。詳しくは「省電力ユーティリティ(搭載機種のみ)」(→ P.89)をご覧ください。 LAN ケーブルを取り外すときはLAN コネクタから LAN ケーブルを取り外すときは、 プラグのツメを押さえながら引き抜いてく...
5. 通信 81補足情報このパソコンおよび一部の周辺機器や他のパソコンに内蔵されているBluetoothワイヤレステクノロジーは、これらの問題に対応するためのセキュリティのしくみをもっています。そのため、別途ご購入された Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載の周辺機器や他のパソコンがセキュリティのしくみをもっている場合、セキュリティに関する設定を正しく行うことで、これらの問題が発生する可能性を少なくすることができます。しかし、Bluetooth ワイヤレステクノロジー内蔵の周辺機器や他のパソコンは、ご購入時の状態ではセキュリティに関する設定が施されていない場合があります。上記のようなセキュリティ問題が発生する可能性を少なくするためには、周辺機器や他のパソコンに添付されている取扱説明書に従い、これらの製品のセキュリティに関するすべての設定を必ず行ってください。なお、Bluetooth ワイヤレステクノロジーの仕様上、特殊な方法によりセキュリティ設定が破られることもあり得ますので、ご理解のうえ、ご使用ください。セキュリティの設定などについて、お客様ご自身で対処できない場合には、「富士通パーソナル製品に関...
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