TH40/D
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Gizport
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1. フラットポイント 10補足情報■ ジェスチャー機能フラットポイントの操作面で、次のような操作を行うことができます。ChiralMotion(カイラルモーション)スクロール1 本指でのスクロールをした後に、そのままフラットポイントの操作面から指を離さずに、フラットポイント内を時計回りや反時計回りになぞると、指を動かしている間、ウィンドウ内のスクロールが続きます。上方向にスクロールし続ける場合下方向にスクロールし続ける場合右方向にスクロールし続ける場合左方向にスクロールし続ける場合つまみズームフラットポイントの操作面で、2本の指でつまんだりひらいたりする動作をします。つまむ操作をすると画像やウィンドウ内の画面が縮小表示され、ひらく操作をすると拡大表示されます。回転フラットポイントの操作面の左端に指を置き、そこから時計回りまたは反時計回りに円を描くようになぞります。なぞった方向に画像を 90 度単位で回転させることができます。Momentum(モーメンタム)フラットポイントの操作面をすばやくなぞると、しばらくの間、なぞった方向にポインターが動きます。2 本指で弾くフラットポイントの操作面に 2 本の指を置き、...
1. フラットポイント 12補足情報フラットポイントがタイプ 2 の場合「コントロールパネル」の「マウス」で設定することで、フラットポイントをさらに便利に使えるようになります。■ ジェスチャー機能上下にスクロールフラットポイントの操作面の右端を上下になぞります。左右にスクロールフラットポイントの操作面の下端を左右になぞります。サークルスクロールフラットポイントの操作面を時計回りや反時計回りになぞることで、画面をスクロールします。ズームフラットポイントの操作面の左端に置いた指を上下に動かすことで、ブラウザーの表示の「拡大」「縮小」を行います。イナーシャルモーションフラットポイントの操作面をすばやくなぞると、しばらくの間、なぞった方向にマウスポインターが動きます。■ マルチタッチジェスチャーフリックナビゲーションフラットポイントの操作面に 2 本の指を置き、すばやく横にはらいます。右にはらうと、次の画像を表示したり、Internet Explorer などの「進む」と同様の動きをしたりします。左にはらうと、前の画像を表示したり、Internet Explorerなどの「戻る」と同様の動きをしたりします。ピンチズー...
1. フラットポイント 18補足情報□フラットポイントがタイプ 2 の場合1(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」の「マウス」をクリックします。「マウスのプロパティ」画面が表示されます。2「タッピング」タブの「タッチ感度の設定」をクリックし、スライダーを動かして設定を変更します。スライダーを「高く」側に動かすとタッチ感度が上がり、「低く」側に動かすとタッチ感度が下がります。3「OK」をクリックします。■ シングルクリックとダブルクリックの設定を変更する(スタート)「コントロールパネル」「デスクトップのカスタマイズ」「フォルダーオプション」の順にクリックし、「全般」タブの「クリック方法」で設定を変更することができます。フラットポイントの有効/無効の切り替えここでは、USB マウスを接続したときのフラットポイント、およびスクロールパッド(スクロールパッド搭載機種のみ)の動作を設定する方法について説明しています。 ご購入時の状態では、パソコンに USB マウスを接続しても、 USB マウスとフラットポイント、およびスクロールパッド(スクロールパッド搭載機種のみ)とを同時に使用することができます...
2. ディスプレイ 212. ディスプレイ解像度と発色数についての注意パソコンの画面は、パソコン本体の液晶ディスプレイの他に、次のディスプレイやテレビにも表示することができます。・パソコン本体の外部ディスプレイコネクタに接続した外部ディスプレイ(外部ディスプレイコネクタ搭載機種のみ)・パソコン本体のDisplayPortコネクタに接続した外部ディスプレイ (DisplayPortコネクタ搭載機種のみ)・パソコン本体の HDMI 出力端子に接続したデジタルテレビ (HDMI 出力端子搭載機種のみ)・ワイヤレス接続した外部ディスプレイ(インテル WiDi 対応機種のみ)ディスプレイにパソコンの画面を表示するときは、次の点に注意してください。なお、インテル WiDi をお使いになる場合は、 「お使いになるうえでの注意」(→ P.41)も、あわせてご覧ください。ソフトウェアによっては、解像度および発色数の設定により、正常に動作しないことがあります。ソフトウェアの動作環境を確認し、解像度および発色数を変更してください。外部ディスプレイやデジタルテレビで表示できる解像度は、ディスプレイによって異なります。外部ディスプレイ...
1. フラットポイント 19補足情報1(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「デバイスとプリンター」の「マウス」の順にクリックします。「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。2次の操作を行ってください。●フラットポイントがタイプ 1 の場合「デバイス設定」タブをクリックします。USBマウスを接続したときにフラットポイントを無効にする場合は、 「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」をクリックして にし、「OK」をクリックします。●フラットポイントがタイプ 2 の場合「USB マウス接続時の動作」タブをクリックします。「自動的にタッチパッドを無効にする」をクリックして にし、「OK」をクリックします。(画面は機種や状況により異なります)(画面は機種や状況により異なります)
5. 通信 70補足情報■ 電波放射の環境への影響このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していますが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のような無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。このパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、本製品の使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界の統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査し解釈する科学者たちの委員会を根本としています。ある状況や環境において、このパソコンの使用は、建物の所有者や団体の責任ある代表者により制限されることがあります。例えば、下記にあげる場合です。・他のデバイスやサービスに対し干渉の危険がある環境での使用特定の団体や環境(例えば空港)で無線デバイスの使用に適用される方針が明確にわからない場合は、機器の電源を入れる前に本製品の使用許可について問い合わせをしてください。■ 電波放射の人体への影響このパソコンから放射される出力パワーは、例えば携帯電話が放射する電波のレベルよりはるかに低くなっています。...
2. ディスプレイ 32補足情報■ タイプ 1 のグラフィック・アクセラレーター搭載機種の場合1デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されるメニューから、「グラフィック プロパティ」をクリックします。「インテル(R) グラフィック / メディア コントロール・パネル」ウィンドウが表示されます。2「次のアプリケーションモードのいずれかを選択してください:」というメッセージが表示された場合は、「基本モード」を選択し、「OK」をクリックします。3「ディスプレイ」の一覧で「マルチ ディスプレイ」をクリックします。4表示するディスプレイを選択します。●1 つのディスプレイで表示する場合「動作モード」の をクリックして「シングルディスプレイ」を選択し、 「主ディスプレイ」の をクリックして表示するディスプレイを選択します。(これ以降の画面は機種や状況により異なります)
2. ディスプレイ 33補足情報●2 つのディスプレイで同時に表示する場合「動作モード」の をクリックして「クローン ディスプレイ」を選択します。 2 つのディスプレイで同時に表示する場合、 主ディスプレイと2番目のディスプレイの設定は次のようにしてください。・液晶ディスプレイと外部ディスプレイの場合- 主ディスプレイ:内蔵ディスプレイ- 2 番目のディスプレイ:PC モニター・液晶ディスプレイとデジタルテレビの場合- 主ディスプレイ:内蔵ディスプレイ- 2 番目のディスプレイ:デジタルテレビ 主ディスプレイ、2 番目のディスプレイの解像度やリフレッシュレートなどの詳細な設定は、左の一覧の「一般設定」をクリックして表示される設定項目から変更することができます。5「適用」をクリックしディスプレイを切り替えます。6「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。■ タイプ 2 のグラフィック・アクセラレーター搭載機種の場合1デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されるメニューから、「グラフィック プロパティ」をクリックします。「Intel(R) Graphics Media Accelerator ...
2. ディスプレイ 36補足情報キーボードで切り替えるキーボードで表示する画面を切り替えるには、次の 2 通りの方法があります。【Fn】+【F10】キーを押す2 つのキーを押すごとに、 「外部ディスプレイ表示→液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示→液晶ディスプレイ表示→外部ディスプレイ表示⋯」の順でディスプレイ表示が切り替わります。マルチモニター機能またはインテル WiDi を使用中は、【Fn】+【F10】キーでディスプレイの表示を切り替えることができません。【】(Windows)+【P】キーを押す2 つのキーを押すごとに、 「コンピューターのみ(液晶ディスプレイ表示)→複製(液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示)→拡張(液晶ディスプレイと外部ディスプレイのマルチモニター表示)→プロジェクターのみ(外部ディスプレイ表示)⋯」の順でディスプレイ表示方法を選ぶことができます。 プラグアンドプレイに対応していない外部ディスプレイの場合、キーボードで切り替えることはできません。「「画面の設定」で切り替える」(→ P.31)をご覧ください。 外部ディスプレイコネクタと DisplayPort コネクタの...
4. ジェスチャーコントロール機能(搭載機種のみ) 56補足情報PowerPoint でスライドを見るPowerPoint 搭載機種のみ1PowerPoint のファイルをクリックします。「PowerPoint」が起動します。2Web カメラに向かって、手を振ります。手が認識されるとカーソルモードが表示されます。3カーソルを矢印上に移動させると、スライドが順番に表示されます。4カーソルモードの中央で何かを手で掴むような形(グラブ)にすると、モードが切り替わり、メニューなどの選択ができるようになります。グラブにしたまま選択し、手を開くと選択した動作が決定されます。詳しくは、「カーソルモードで操作する」(→ P.58)をご覧ください。「PowerPoint」以外のソフトウェアを起動していると、「PowerPoint」の操作ができないことがあります。メニューを選択した場合、表示されるボタンの内容は次のとおりです。※連続動作は 15 秒で自動的に停止します。ソフトウェアを選択するメニューが表示されます(→ P.59)音量変更モードに切り替えます(→ P.60)音量を変更するためのバーが表示されます。表示されたバーの灰...

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