102 取り扱いメモリの取り扱い上の注意●操作に必要な箇所以外には手を触れないでください。故障の原因となります。●パソコンの部品など不要な物を、パソコン本体内部に落とさないでください。故障の原因となります。●メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを抜いて、取り付け直してください。警告注意 メモリは、静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、人体にたまった静電気により破壊される場合があります。メモリを取り扱う前に、一度金属質のものに手を触れて、静電気を放電してください。 メモリは何度も抜き差ししないでください。故障の原因となります。 メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけないようにしてください。 メモリは下図のようにふちを両手で持ってください。金色の線が入っている部分(端子)には、絶対に手を触れないでください。指の脂分などが付着すると、接触不良の原因となります。必要なものを用意する■メモリこのパソコンに取り付けられるメモリについては、富士通ショッピングサイト「WEB MART」の「周辺機器」(http://www.fuji...