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"文書"2 件の検索結果
付 録 129補足情報 文字コードを他の形式にして保存する環境依存文字を含んだファイルは、次のように文字コードを Unicode形式にすることで保存できます。ただし、Unicode に対応していない OS やソフトウェアでこのファイルを開くと、文字化けを起こしたり正常に表示されなかったりする場合がありますのでご注意ください。Windows 7 と Windows XP 以前との文字の互換性Windows 7 および Windows Vista は、日本工業規格「JIS X 0213:2004」に対応しています。Windows XP 以前の OS は「JIS X 0213:2004」に対応していないため、「JIS X 0213:2004」で新たに追加された文字や字形変更された文字を使用して作った文書データは、字形が異なったり崩れたりして表示される場合があります。また、Windows XP 以前の OS で作られた文書データに、 「JIS X0213:2004」で字形変更された文字が含まれる場合は、異なった字形で表示されます。文字コード「Unicode」を選んでから保存してください。
付 録 128付 録文字コードの取り扱いに関する注意環境依存文字の取り扱いについて環境依存文字とは、お使いのソフトウェアや相手のパソコンの環境によって、正しく表示されない可能性のある文字のことです。文書データなどを作成するときに環境依存文字を使用すると、E メールやホームページ上で字形が異なったり崩れたりして表示される場合があります。トラブルを避けるため、環境依存文字はできるだけ使用しないことをお勧めします。環境依存文字を使用すると、次のようなトラブルが起きることがあります。E メールのやり取りで環境依存文字を使用すると、送信側と受信側で、字形が異なったり崩れたりして表示される場合があります。ソフトウェアが環境依存文字に対応していない場合、ソフトウェアが環境依存文字を正しく表示したり認識したりできない場合があります。お使いのプリンターによっては、環境依存文字を使用して印刷すると、字形が異なったり崩れたりして印刷される場合があります。インターネットのサイトなどで運用側のシステムが環境依存文字に対応していない場合、環境依存文字を入力すると、字形が異なったり崩れたりして表示される場合があります。例 ショッピングサイ...
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