LH52/C
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  1目次本書をお読みになる前に本書の表記 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2商標および著作権について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4仕様確認表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51. フラットポイントフラットポイントの使い方 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11フラットポイントの有効/無効の切り替え . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ...
  4補足情報商標および著作権についてMicrosoft、Windows、Windows Vista、Windows Media、Internet Explorer、 Outlook、PowerPoint は、米国 Microsoft Corpor ation および/または その関連会社の商標です。インテル、Intel、インテル Core は、アメリカ合衆国およびその他の国における IntelCorporation またはその子会社の商標または登録商標です。NVIDIA、GeForce は、NVIDIA Corporation の登録商標です。ATITM、ATI Mobility RadeonTM、ATI RadeonTM、ATI HyperMemoryTM、ATI CatalystTMは、Advanced Micro Devices, Inc. の商標または、登録商標です。AMD、Radeon は、Advanced Micro Devices, Inc. の商標または、登録商標です。Corel、Corel のロゴ、WinDVD は Corel Corporation およびその関連会社の商標または登録商標...
  5補足情報仕様確認表このマニュアルの記載の中で、お使いの機種によってご確認いただく内容が異なる部分があります。次の表や、 『取扱説明書』の「仕様一覧」をご覧になり、該当箇所をご確認ください。LH シリーズ(→ P.7)、SH シリーズ(→ P.7)、PH シリーズ(→ P.9)、MH シリーズ(→ P.9)シリーズ名 NH シリーズ AH シリーズ品名 NH77/CDAH77/CAH77/CNAH58/CMAH58/CNMAH56/CAH56/CNAH55/CNTAH52/CTAH53/CAH53/CNAH42/C AH30/CNフラットポイントタイプ1 ●●●●-●[注]●-タイプ2 ----● -●スクロールパッド - ● ● ● ● ● - -指紋センサー - ● - - - - - -グラフィック・アクセラレータータイプ1 ●●●●●●●●タイプ2 --------タイプ3 --------タイプ4 --------デジタルディスプレイコネクタ - - - - - - - -インテル WiDi - ● - ● - - - -DTS ●●●●●●--ジェスチャーコントロール ● ● ● ● ● ● ...
  7補足情報シリーズ名 LH シリーズ SH シリーズ品名 LH52/C SH76/C SH76/CN SH53/C SH53/CNフラットポイントタイプ1 ●●●●●タイプ2 -----スクロールパッド -●●●●指紋センサー -●●●●グラフィック・アクセラレータータイプ1 -●●●●タイプ2 ●----タイプ3 -----タイプ4 -----デジタルディスプレイコネクタ -----インテル WiDi -●●--DTS -●●●●ジェスチャーコントロール -----Sense YOU Technology ●●●●●無線 LANタイプ1 ●----タイプ2 -----タイプ3 -●●--タイプ4 ---●●Bluetoothワイヤレステクノロジータイプ1 -----タイプ2 --▲--タイプ3 -----ワイヤレススイッチ -●●●●省電力ユーティリティ ●●●●●ECO Sleep -●●--テレビチューナー -----●:搭載、▲:搭載(カスタムメイドモデルで機能を選択した場合のみ)、-:非搭載
  9補足情報シリーズ名 PH シリーズ MH シリーズ品名 PH75/CN PH74/C PH74/CN PH50/C MH30/Cフラットポイントタイプ1 -●●●●タイプ2 ●----スクロールパッド -●●--指紋センサー ●----グラフィック・アクセラレータータイプ1 ●●●--タイプ2 -----タイプ3 ---●-タイプ4 ----●デジタルディスプレイコネクタ ▲[注]----インテル WiDi -●●--DTS -----ジェスチャーコントロール -----Sense YOU Technology ●●●--無線 LANタイプ1 ---●-タイプ2 -----タイプ3 ●●●--タイプ4 ----●Bluetoothワイヤレステクノロジータイプ1 ▲----タイプ2 -----タイプ3 ---●-ワイヤレススイッチ ●●●●-省電力ユーティリティ ●●●●●ECO Sleep -●●--テレビチューナー -----●:搭載、▲:搭載(カスタムメイドモデルで機能を選択した場合のみ)、-:非搭載注:カスタムメイドでポートリプリケータを選択した場合のみ
5. 通信 78補足情報パソコン本体は、他の電気機器から離して設置してください。パソコン本体と電源が入った電気機器を近づけていると、正常に通信できなかったり、電気機器の障害になったりすることがあります。正常に通信できない場合は、使用するチャンネルや使用場所を変更してください。特に、電子レンジなどの強い高周波エネルギーを出す機器の使用時は、影響を受けやすく、正常に通信できないことがあります。放送局や無線機などが近く、正常に通信できないときは、パソコン本体の設置場所を変えてみてください。周囲の電波が強すぎると、正常に通信できないことがあります。このパソコンの無線LANは、Bluetoothワイヤレステクノロジー機器と同じ周波数帯(2.4GHz 帯)を使用するため、パソコン本体の近辺で Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器を使用すると電波干渉が発生し、通信速度の低下や接続不能になる場合があります。Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器との電波干渉を防ぐには、 次の対策を行うと、電波の干渉を防ぐことができる場合があります。・Bluetoothワイヤレステクノロジー機器とパソコン本体との間は10m以上...
7. 省電力ユーティリティ(搭載機種のみ) 98補足情報省電力モードにするうえでの注意省電力モードにする前にそれぞれの機能の使用を中止してください。省電力モードにすると次の機能が使用できなくなります。・オーディオ・LAN(有線 LAN)その他、お使いの機種に応じて、次の機能が使用できなくなります。・Bluetooth ワイヤレステクノロジー・ExpressCard スロット・ダイレクト・メモリースロット・スーパーマルチドライブ・無線LAN 無線 LAN が無効になると、インテル WiDi も使用できなくなります。省電力モードにする前に、マルチモニター表示を解除してシングルディスプレイ表示に切り替えてください。オーディオをミュートにする設定になっている場合、省電力モードにすると省電力モードの間はスピーカーから音が聞こえません(ミュートになっています)。省電力モードにすると画面の明るさが「省電力ユーティリティ」で設定された状態になります。省電力モードに設定後も、キーボードで画面の明るさを調節できます。調節方法については、 『取扱説明書』-「取り扱い」-「画面の明るさ」をご覧ください。省電力モードにすると Expr...
5. 通信 85補足情報Bluetooth ワイヤレステクノロジーを使うための設定をするパソコンと Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器を接続するためには、 「デバイスとプリンター」を使用します。「デバイスとプリンター」の使用方法については、「Windows ヘルプとサポート」の「Bluetooth デバイスを追加する」をご覧ください。「Windows ヘルプとサポート」の「Bl uetooth デバイスを追加する」は次の手順で起動します。1(スタート)「ヘルプとサポート」「 (ヘルプの参照)」「ハードウェア、デバイス、ドライバー」「Bluetooth」「Bluetooth デバイスを追加する」の順にクリックします。「Windows ヘルプとサポート」の「Bl uetooth デバイスを追加する」が起動します。Bluetooth ワイヤレステクノロジーの電波を発信する/停止するパソコンに搭載されているBluetoothワイヤレステクノロジーの電波を発信/停止する方法について説明します。病院や飛行機内、その他電子機器使用の規制がある場所では、あらかじめBluetoothワイヤレステクノロジーの電波を停...
5. 通信 90補足情報無線 LAN 機器との電波干渉を防ぐには、 次の対策を行うと、電波の干渉を防ぐことができる場合があります。・無線 LAN 機器とパソコン本体との間は 10m 以上離して使用する。・無線 LAN 機器の電源を切る。・無線 LAN 機器の電波を、ユーティリティを使って停止する。・無線 LAN の 5GHz 帯を利用する(ただし利用できるのは屋内のみ) 。このパソコンにUSBアダプタ型などの他のBluetoothワイヤレステクノロジー機器を取り付けて、同時に使用しないでください。■ 電波放射の環境への影響このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していますが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のような無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。このパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、このパソコンの使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界の統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査し解釈する科学者たちの委員会を根本としています。ある状況や環...
5. 通信 84補足情報必要なものを用意するBluetooth ワイヤレステクノロジー機器Bluetooth ワイヤレステクノロジーを利用してパソコンと接続する機器です。 お使いのパソコンに搭載されている Bluetooth ワイヤレステクノロジーの規格に対応したものをご用意ください。なお、Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器には次のようなものがあります。お使いになる目的に応じてご用意ください。・キーボード・マウス・プリンター・ヘッドセット・携帯電話Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルお使いになる Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器によって設定方法が異なる場合があります。必ず Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルもご覧ください。 ペアリングコード(PIN またはパスコード)についてパソコンと Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器の接続(ペアリング)設定をするときには、機器によっては「ペアリングコード(PIN またはパスコード)」が必要になる場合があります。「ペアリングコード(PIN またはパスコード) 」については、後述の「Windo...

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