MH30/C
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MH30/C メモリスロットの解決方法

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"メモリスロット"6 件の検索結果
 取り扱い 63メモリメモリの組み合わせを確認する■ご購入時のメモリの組み合わせこのパソコンのメモリスロットには、1GB のメモリが 1 枚取り付けられています。なお、最大 2GB までメモリ容量を増やして、パソコンの処理能力などを上げることができます。メモリの取り扱い上の注意●操作に必要な箇所以外には手を触れないでください。故障の原因となります。●パソコンの部品など不要な物を、パソコン本体内部に落とさないでください。故障の原因となります。●メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを抜いて、取り付け直してください。警告注意 メモリは、静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、人体にたまった静電気により破壊される場合があります。メモリを取り扱う前に、一度金属質のものに手を触れて、静電気を放電してください。 メモリは何度も抜き差ししないでください。故障の原因となります。 メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけないようにしてください。 メモリは下図のようにふちを両手で持ってください。金色の線が入っている部分(端子)には、絶対に手を...
64  取り扱いメモリの交換方法メモリは、パソコン本体下面のメモリスロットに取り付けます。1パソコンの電源を切り、10 分ほど待ってから ACアダプタを取り外します。電源を切った直後は、パソコン本体内部が熱くなっています。2液晶ディスプレイを閉じ、パソコン本体を裏返します。液晶ディスプレイを閉じる場合は、文房具などをはさまないようにして静かに閉じてください。3内蔵バッテリパックを取り外します。4メモリスロットカバーを取り外します。①ネジ(1ヶ所)を取り外します。②くぼみに指をかけ、③メモリスロットカバーをツメに気を付けて矢印の方向に開き、取り外します。5パソコンに取り付けられているメモリを取り外します。①メモリを押さえている両側のツメを左右に開くと、メモリが少し斜めに持ち上がります。②両手でメモリのふちを持って斜め上の方向に引っ張り、スロットから取り外します。6メモリを取り付けます。①両手でメモリのふちを持って、メモリの欠けている部分とコネクタの突起を合わせ、斜め上からしっかりと差し込みます。②パチンと音がするまで下に倒します。メモリを押さえている両側のツメが、きちんとはまっていることを確認してください。メモ...
 各部の名称と働き 23パソコン本体下面1メモリスロットカバーメモリを交換するときに取り外します(→P.63)。2スピーカーパソコンの音声を出力します(→ P.58)。3内蔵バッテリパックロック内蔵バッテリパックの取り付け/取り外しをするときに使用します(→ P.55)。4内蔵バッテリパック充電式のバッテリです(→ P.55)。132(イラストは機種や状況により異なります)43
 取り扱い 657メモリスロットカバーを取り付けます。①メモリスロットカバーを取り付けます。②ツメ部分を、パチンと音がするまで押します。③ネジ穴を合わせ、ネジで固定します。8内蔵バッテリパックを取り付けます。続いて、メモリが正しく取り付けられたかメモリ容量を確認しましょう。メモリ容量を確認する1パソコンの電源を入れます。「拡張メモリエラー」または「メモリエラーです。」というメッセージや英語のメッセージが表示されたり、画面に何も表示されない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押して電源を切り、メモリを取り付け直してください。2(スタート)「コントロールパネル」の順にクリックします。「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。3「システムとセキュリティ」「システム」の順にクリックします。4「実装メモリ」欄に表示されたメモリ容量を確認します。 メモリ容量の数値が正しくない場合は、メモリがきちんと取り付けられているかを確認してください。5ウィンドウの右上にある をクリックして、ウィンドウを閉じます。メモリスロットカバーネジツメツメメモリ容量(イラストは機種や状況により異なります)
 仕様一覧 123仕様一覧の注記について注 1 日本語版です。注 2 ソフトウェアによっては CPU 名表記が異なることがあります。注 3 メインメモリは PC3-10600(1333MHz)が搭載されていますが、実際は 667MHz で動作します。注 4 最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済のメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。注 5 ・Intel(R) Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量 が最大設定まで変化します。なお、ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。また、ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。注 6 ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、 画面の一部に点灯しないドットや、 常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は 99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「...
 仕様一覧 121仕様一覧パソコン本体の仕様品 名 LIFEBOOK MH30/C基本 OS注1Windows(R) 7 Starter 32 ビット 正規版CPU注2インテル(R) AtomTM プロセッサー N475(HT テクノロジー対応)動作周波数1.83GHz2 次キャッシュメモリ512KB(CPU 内蔵)システム・バス667MHzチップセットインテル(R) NM10 Express チップセットメインメモリ(標準/最大)標準 1GB(1GB × 1)(PC3-10600 DDR3 SDRAM)ECC なし、最大 2GB注3注4メモリスロット数(空き)SO-DIMM スロット× 1(0)表示機能グラフィック・アクセラレーターインテル(R)グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150(CPU 内蔵)ビデオメモリ注5最大 256MB(メインメモリと共有)液晶ディスプレイ注6LED バックライト付 10.1 型ワイド TFT カラー(スーパーファイン液晶)解像度/最大表示色注71024 × 600 ドット/最大 1677 万色外部ディスプレイ表示注7最大 1680 × 1050 ドット/最大 16...
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