MH30/C
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"FUJITSU"10 - 20 件目を表示
  4補足情報商標および著作権についてMicrosoft、Windows、Windows Vista、Windows Media、Internet Explorer、 Outlook、PowerPoint は、米国 Microsoft Corpor ation および/または その関連会社の商標です。インテル、Intel、インテル Core は、アメリカ合衆国およびその他の国における IntelCorporation またはその子会社の商標または登録商標です。NVIDIA、GeForce は、NVIDIA Corporation の登録商標です。ATITM、ATI Mobility RadeonTM、ATI RadeonTM、ATI HyperMemoryTM、ATI CatalystTMは、Advanced Micro Devices, Inc. の商標または、登録商標です。AMD、Radeon は、Advanced Micro Devices, Inc. の商標または、登録商標です。Corel、Corel のロゴ、WinDVD は Corel Corporation およびその関連会社の商標または登録商標...
2. ディスプレイ 32補足情報5発色数を変更します。「色」の をクリックし、表示されるメニューから発色数を変更します。リフレッシュレートもここで変更できます。6「適用」をクリックします。設定を確認するウィンドウが表示されたら、「はい」をクリックします。 7「OK」をクリックします。表示するディスプレイの切り替えこのパソコンに外部ディスプレイやデジタルテレビなどを接続した場合に、表示するディスプレイを切り替えることができます。ここでは、切り替え方法について説明しています。なお、ここでは、ポートリプリケータに接続した外部ディスプレイのうち、アナログディスプレイコネクタに接続した外部ディスプレイを「アナログディスプレイ」、デジタルディスプレイコネクタに接続した液晶ディスプレイを「デジタルディスプレイ」と呼んでいます。「Fujitsu Display Manager」を起動して、表 示するディスプレイを切り替えることもできます。発色数の変更をクリックして発色数を選びます。リフレッシュレートの変更をクリックして選びます。
82  ご購入時の状態に戻すご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、 リカバリ領域(または「リカバリディスクセット」)からWindowsやソフトウェアがインストールされてご購入時の状態に戻ります。C ドライブを初期状態に戻す1パソコンの電源が切れた状態で、サポート(Support)ボタンを押します。 サポート(Support)ボタン非搭載機種の場合は次の手順で操作してください。1. キーボードの (LIFEBOOK MH シリーズの場合は )の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSUのロゴ画面が表示されたら、すぐに (LIFEBOOKMHシリーズの場合は )を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。 起動メニューが表示されない場合は、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。2起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」または「Recovery and Utility」を選択して、 を押しま...
11. BIOS の設定 114補足情報BIOS セットアップを起動するBIOS セットアップは、電源が切れた状態から操作を始めてください。■ LIFEBOOK NH シリーズ、AH77 シリーズ、AH58 シリーズ、AH56 シリーズ、SH76 シリーズ、PH74 シリーズの場合1AC アダプタを接続し、【F2】キーを押しながら、パソコンの電源を入れます。2「FUJITSU」のロゴマークが表示され、ピッと音がしたら、 【F2】キーを離します。BIOS セットアップ画面が表示されます。BIOS セットアップの画面ではなくWindows が起動してしまった場合は 、起動が完了するのを待って、もう一度手順 1 からやり直してください。BIOS セットアップ画面の各部の名称と役割は、次のとおりです。■ その他の機種の場合1AC アダプタを接続し、パソコンの電源を入れます。2「FUJITSU」のロゴマークが表示され、画面の下にメッセージが表示されます。●「マウスをクリックするか、〈Enter〉を押してください。 」と表示されている場合メッセージが表示されている間に【F2】キーを押します(【Enter】キーを押し、表示...
 取り扱い 63メモリメモリの組み合わせを確認する■ご購入時のメモリの組み合わせこのパソコンのメモリスロットには、1GB のメモリが 1 枚取り付けられています。なお、最大 2GB までメモリ容量を増やして、パソコンの処理能力などを上げることができます。メモリの取り扱い上の注意●操作に必要な箇所以外には手を触れないでください。故障の原因となります。●パソコンの部品など不要な物を、パソコン本体内部に落とさないでください。故障の原因となります。●メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを抜いて、取り付け直してください。警告注意 メモリは、静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、人体にたまった静電気により破壊される場合があります。メモリを取り扱う前に、一度金属質のものに手を触れて、静電気を放電してください。 メモリは何度も抜き差ししないでください。故障の原因となります。 メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけないようにしてください。 メモリは下図のようにふちを両手で持ってください。金色の線が入っている部分(端子)には、絶対に手を...
62  取り扱い搭載されているソフトウェアを使うこのパソコンには、搭載されているソフトウェアを簡単に探すための、「@メニュー」が搭載されています。やりたいことがあるけれど、どのソフトウェアを使えば良いかわからないときは、「@メニュー」で探すことができます。「@メニュー」を起動するには、 (スタート)「すべてのプログラム」「@メニュー」「@メニュー」の順にクリックします。「@メニュー」の使い方1カテゴリを選択します。2やりたいことを選択します。3「このソフトを使う」をクリックして、ソフトウェアを起動します。 このパソコンに搭載されているソフトウェアの一覧は、富士通製品情報ページ(http://www.fmworld.net/fmv/)に掲載されています。「Q&A navi」(→ P.86)で Q&A ナンバー「8107-4567」を検索して、ソフトウェア一覧を確認する方法をご覧ください。周辺機器の取り扱い周辺機器とは、USB マウス、プリンター、デジタルカメラ、USB メモリ、携帯オーディオプレーヤーなどの装置の総称です。警告周辺機器の取り扱い上の注意●周辺機器の接続は、取り付ける周辺機器のマニュアルをよくご覧...
11. BIOS の設定 125補足情報メッセージ一覧このパソコンが表示するメッセージの一覧は、次のとおりです。メッセージ中の「n」には数字が表示されます。また、メッセージは機種により異なります。■ 正常時のメッセージパソコン本体や周辺機器が正常の場合は、BIOS のメッセージは自動では表示されません。正常時に BIOS のメッセージを表示させる場合は、 パソコンを起動して「FUJITSU」のロゴマークが表示されている間に【Esc】キーを押します。 正常時のメッセージを常に表示させるにはBIOS セットアップの「起動」メニューにある「起動時の自己診断画面」の項目を「使用する」に設定してください。nnnM システムメモリ テスト完了。 (nnnM System Memory Passed)システムメモリのテストが、正常に完了したことを示しています。nnnK メモリキャッシュ テスト完了。 (nnnK Memory Cache Passed)キャッシュメモリのテストが、正常に完了したことを示しています。マウスが初期化されました。(Mouse initialized)マウス機能が初期化され、フラットポイントが使える...
120  廃棄・リサイクル■法人・企業のお客様へ法人、企業のお客様は、弊社ホームページ「IT 製品の処分・リサイクル」(http://jp.fujitsu.com/about/csr/eco/products/recycle/recycleindex.html)をご覧ください。このマークは、リチウムイオン電池のリサイクルマークです。
  11■商標および著作権についてMicrosoft、Windows、Windows Live、Internet Explorer、 Silverlight、DirectX、Excel、OneNote、Outlook、PowerPointは、米国 Microsoft Corporation および/またはその関連会社の商標です。インテル、Intel、インテル Atom は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation またはその子 会社の商標または登録商標です。Corel、Corel のロゴ、WinDVD は Corel Corporation およびその関連会社の商標または登録商標です。SDXC ロゴは、SD-3C, LLC. の商標です。「WiMAX」は、WiMAX フォーラムの登録商標です。@nifty は、ニフティ株式会社の商標です。その他の各製品名は、各社の商標、または登録商標です。その他の各製品は、各社の著作物です。Copyright FUJITSU LIMITED 2011
 バックアップ 73ディスクイメージを復元するCドライブをまるごとディスクイメージ作成時の状態に戻します。C ドライブの現在のデータは失われてしまいます。Dドライブまたは DVD などのディスクや別の媒体などにバックアップしてください。1パソコンの電源が切れた状態でサポート(Support)ボタンを押します。 サポート(Support)ボタン非搭載機種の場合は次の手順で操作してください。1. キーボードの (LIFEBOOK MH シリーズの場合は )の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSU のロゴ画面が表示されたら、すぐに (LIFEBOOKMHシリーズの場合は )を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。2起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」または「Recovery and Utility」を選択して、 を押します。「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。3次の画面の操作をします。①「リカバリ」タブをクリックします。②「マイリカバリで戻す」をクリックします。③「実行」をク...

この製品について質問する