MH30/C
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2. ディスプレイ 232. ディスプレイ解像度と発色数についての注意パソコンの画面は、パソコン本体の液晶ディスプレイの他に、次のディスプレイやテレビにも表示することができます。・パソコン本体に接続した外部ディスプレイ・パソコン本体にデジタル接続した外部ディスプレイ(ポートリプリケータ添付機種のみ)・パソコン本体に接続したデジタルテレビ(HDMI 出力端子搭載機種のみ)・ワイヤレス接続した外部ディスプレイ(インテル WiDi 対応機種のみ)ディスプレイにパソコンの画面を表示するときは、次の点に注意してください。なお、インテル WiDi をお使いになる場合は、 「お使いになるうえでの注意」(→ P.49)も、あわせてご覧ください。ソフトウェアによっては、解像度および発色数の設定により、正常に動作しないことがあります。ソフトウェアの動作環境を確認し、解像度および発色数を変更してください。外部ディスプレイやデジタルテレビで表示できる解像度は、ディスプレイによって異なります。外部ディスプレイやデジタルテレビのマニュアルでご確認ください。プラグアンドプレイに対応している外部ディスプレイやデジタルテレビの場合、最大解像度...
5. 通信 77補足情報■ 無線 LAN による通信を行うための注意「IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の無線 LAN」 を搭載した機種をお使いの場合、電波法の定めにより W56 のチャンネルは屋外でご利用になれますが、W52、W53のチャンネルは屋外でご利用になれません。このパソコンに内蔵の無線 LAN を5GHz 帯でご使用になる場合、特定のチャンネルの電波の発信を停止することはできないため、屋外ではご利用になれません。このパソコンは、日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。日本国内でのみお使いいただけます。また、海外でご使用になると罰せられることがあります。航空機内での使用は、各航空会社に事前にご確認ください。IEEE 802.11gとIEEE 802.11bが混在する環境では、 IEEE 802.11gはIEEE802.11b との互換性をとるため、IEEE 802.11g 本来の性能が出ない場合があります。IEEE 802.11g 本来の性能が必要な場合は、 IEEE 802.11g と IEEE802.11b を別の無線 LAN ネットワークにし、使用しているチャンネルの間隔を...
5. 通信 82補足情報チャンネル数[注 8]IEEE 802.11b準拠 :1~13ch(DS-SS)(そのうち1chを使用)IEEE 802.11g準拠 :1 ~ 1 3 c h(OFDM)(そのうち1chを使用)IEEE 802.11a(W52/W53/W56)準拠:36/40/44/48/52/56/60/64/100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch (OFDM)(そのうち 1ch を使用)[注 2]IEEE 802.11n 準拠:20MHz 帯域幅システム(HT20) (OFDM)(下記のうち 1ch を使用)5GHz モードW52(36/40/44/48)/W53(52/56/60/64)/W56(100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140) ch[注2]2.4GHz モード1 ~ 13ch40MHz 帯域幅システム(HT40) (OFDM)(下記のうち 1ch を使用)[注 3][注 4]5GHz モードW52([36、40]/[44、48] )/W53([52、56]/[60、64] )/W56(...
5. 通信 79補足情報■ タイプ 2 の無線 LAN 搭載機種の場合セキュリティ[注 8]SSID(ネットワーク名)WEP(セキュリティキー(WEP キー) :64/128 ビット) [注 5]WPA- パーソナル(WPA-PSK) (TKIP/AES)WPA2- パーソナル(WPA2-PSK) (TKIP/AES)WPA- エンタープライズ(WPA) (TLS/PEAP)(TKIP/AES)WPA2- エンタープライズ (WPA2)(TLS/PEAP)(TKIP/AES)IEEE 802.1X(TLS/PEAP)無線 LAN の最大接続推奨台数(アドホック通信時)10 台以下[注 6]注1:Wi-Fi(R)準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance(R)」の相互接続性テストに合格していることを示します。注 2:IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。注 3:IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において ...
5. 通信 80補足情報■ タイプ 3 の無線 LAN 搭載機種の場合注1:Wi-Fi(R)準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance(R)」の相互接続性テストに合格していることを示します。注 2:IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。注 3:IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において HT40 の機能を有効にする場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認してください。万一、他の無線局において電波干渉が発生した場合には、ただちに HT40 の機能を無効にしてください。注4:[m、n]は、2 つの m および n チャンネルの周波数帯が 1 つにまとまったチャンネルを表します。注 5:WEP による暗号化は上記ビット数で行いますが、ユーザーが設定可能なビット数は固定長 24 ビットを引いた 40 ビット /104 ビットです。注 6:IEEE 802.11n ではアド...
5. 通信 83補足情報Bluetooth ワイヤレステクノロジーBluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種のみここでは、Bluetooth ワイヤレステクノロジーを使用する方法について説明しています。お使いの機種に搭載されている Bluetooth ワイヤレステクノロジーの種類は、 「仕様確認表」(→ P.5)でご確認いただけます。お使いの機種によって、Bluetooth ワイヤレステクノロジーの仕様が異なります。お使いのBluetoothワイヤレステクノロジーモジュールに対応した仕様をご覧ください。Bluetooth ワイヤレステクノロジーとはBluetooth ワイヤレステクノロジーとは、ヘッドセットやモデム、携帯電話などの周辺機器や他の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載のパソコンなどに、 ケーブルを使わず電波で接続できる技術です。Bluetooth ワイヤレステクノロジーの特長このパソコンのBluetoothワイヤレステクノロジーの主な特長は、 次のとおりです。なお、すべての Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器に接続可能なことを保証するものではありません。■ タイプ ...
5. 通信 89補足情報このパソコンおよび一部の周辺機器や他のパソコンに内蔵されているBluetoothワイヤレステクノロジーは、これらの問題に対応するためのセキュリティのしくみをもっています。そのため、別途ご購入された Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載の周辺機器や他のパソコンがセキュリティのしくみをもっている場合、セキュリティに関する設定を正しく行うことで、これらの問題が発生する可能性を少なくすることができます。しかし、Bluetooth ワイヤレステクノロジー内蔵の周辺機器や他のパソコンは、ご購入時の状態ではセキュリティに関する設定が施されていない場合があります。上記のようなセキュリティ問題が発生する可能性を少なくするためには、周辺機器や他のパソコンに添付されている取扱説明書に従い、これらの製品のセキュリティに関するすべての設定を必ず行ってください。なお、Bluetooth ワイヤレステクノロジーの仕様上、特殊な方法によりセキュリティ設定が破られることもあり得ますので、ご理解のうえ、ご使用ください。セキュリティの設定などについて、お客様ご自身で対処できない場合には、「富士通パーソナル製品に関...
3. サウンド 513. サウンド再生時/録音時のサウンドを調節するこのパソコンのサウンドを調節するときは、スピーカーから聞こえる音がひずまない範囲に設定・調整してください。スピーカーが故障する原因となる場合があります。ソフトウェアごとに音量を調節する1音量を調節したいソフトウェアを起動します。2(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」の順にクリックし、「サウンド」の「システム音量の調整」をクリックします。「音量ミキサー」ウィンドウが表示されます。3「アプリケーション」の一覧で、音量の設定を変更したいソフトウェアの音量つまみを上下にドラッグして、適切な音量に調節します。・デバイスこのパソコンのスピーカーから出る音量です。「画面の音量つまみ」で設定した音量と同じです。HDMI 出力端子に接続したテレビから音を出す場合は、 「HDMI デバイス」と表示されます(HDMI 出力端子搭載機種のみ) 。・アプリケーション起動しているソフトウェアごとに音量を調節できます。「デバイス」に設定した音量が最大値になります。4(閉じる)をクリックします。「音量ミキサー」ウィンドウが閉じます。(画面は機種や状況...
 取り扱い 63メモリメモリの組み合わせを確認する■ご購入時のメモリの組み合わせこのパソコンのメモリスロットには、1GB のメモリが 1 枚取り付けられています。なお、最大 2GB までメモリ容量を増やして、パソコンの処理能力などを上げることができます。メモリの取り扱い上の注意●操作に必要な箇所以外には手を触れないでください。故障の原因となります。●パソコンの部品など不要な物を、パソコン本体内部に落とさないでください。故障の原因となります。●メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを抜いて、取り付け直してください。警告注意 メモリは、静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、人体にたまった静電気により破壊される場合があります。メモリを取り扱う前に、一度金属質のものに手を触れて、静電気を放電してください。 メモリは何度も抜き差ししないでください。故障の原因となります。 メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけないようにしてください。 メモリは下図のようにふちを両手で持ってください。金色の線が入っている部分(端子)には、絶対に手を...
  7無線 LAN について(無線 LAN(IEEE 802.11a 準拠、IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠)搭載機種の場合)・ 上記表示の 2.4GHz 帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式として DS SS 変調方式および OFDM 変調方式を採用しており、与干渉距離は 40m です。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線 局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1)本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。(2)万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小...

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