PH50/C
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Gizport
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1. フラットポイント 21補足情報1(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「デバイスとプリンター」の「マウス」の順にクリックします。「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。2次の操作を行ってください。●フラットポイントがタイプ 1 の場合「デバイス設定」タブをクリックします。USBマウスを接続したときにフラットポイントを無効にする場合は、 「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」をクリックして にし、「OK」をクリックします。●フラットポイントがタイプ 2 の場合「USB マウス接続時の動作」タブをクリックします。「自動的にタッチパッドを無効にする」をクリックして にし、「OK」をクリックします。(画面は機種や状況により異なります)(画面は機種や状況により異なります)
2. ディスプレイ 29補足情報■ 液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示の場合液晶ディスプレイと外部ディスプレイに同時に表示する場合は、表示するディスプレイを次のように設定してください。 液晶ディスプレイ主ディスプレイ(またはプライマリデバイス):内蔵ディスプレイ(またはノートブック、Notebook)外部ディスプレイ2 番目のディスプレイ(またはセカンダリデバイス) :PC モニター(または PCモニタ)お使いのパソコンの液晶ディスプレイの解像度は、「液晶ディスプレイに表示できる解像度と発色数」(→ P.24)をご確認ください。外部ディスプレイの解像度は、外部ディスプレイのマニュアルにてご確認ください。液晶ディスプレイの解像度以下であり、かつ、お使いの外部ディスプレイがサポートしている次の解像度を表示できます。解像度(ピクセル)発色数[注 1][注 2]High Color(16 ビット) True Color(32 ビット)800 × 600 ○ ○1024 × 768 ○ ○1280 × 800[注 3]○○1280 × 1024 ○ ○1360 × 768[注 3]○○1440 × 900[注...
2. ディスプレイ 30補足情報■ 液晶ディスプレイとデジタルテレビの同時表示の場合(HDMI 出力端子搭載機種のみ)液晶ディスプレイとデジタルテレビに同時に表示する場合は、表示するディスプレイを次のように設定してください。液晶ディスプレイ主ディスプレイ(またはプライマリデバイス):内蔵ディスプレイ(またはノートブック、Notebook)デジタルテレビ2 番目のディスプレイ(またはセカンダリデバイス) :デジタルテレビ接続したデジタルテレビがサポートしている次の解像度を表示できます。■ マルチモニターの場合 OSがWindows 7 Starterの方は、 マルチモニター機能が使用できません。お使いのパソコンのプレインストール OS は、 『取扱説明書』の「仕様一覧」をご確認ください。マルチモニター機能をお使いになるときは、表示するディスプレイを次のように設定してください。液晶ディスプレイ主ディスプレイ(またはプライマリデバイス):内蔵ディスプレイ(またはノートブック、Notebook)外部ディスプレイやデジタルテレビ2 番目のディスプレイ(またはセカンダリデバイス) :PC モニター(または PCモニタ、デ...
5. 通信 78補足情報パソコン本体は、他の電気機器から離して設置してください。パソコン本体と電源が入った電気機器を近づけていると、正常に通信できなかったり、電気機器の障害になったりすることがあります。正常に通信できない場合は、使用するチャンネルや使用場所を変更してください。特に、電子レンジなどの強い高周波エネルギーを出す機器の使用時は、影響を受けやすく、正常に通信できないことがあります。放送局や無線機などが近く、正常に通信できないときは、パソコン本体の設置場所を変えてみてください。周囲の電波が強すぎると、正常に通信できないことがあります。このパソコンの無線LANは、Bluetoothワイヤレステクノロジー機器と同じ周波数帯(2.4GHz 帯)を使用するため、パソコン本体の近辺で Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器を使用すると電波干渉が発生し、通信速度の低下や接続不能になる場合があります。Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器との電波干渉を防ぐには、 次の対策を行うと、電波の干渉を防ぐことができる場合があります。・Bluetoothワイヤレステクノロジー機器とパソコン本体との間は10m以上...
5. 通信 77補足情報■ 無線 LAN による通信を行うための注意「IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の無線 LAN」 を搭載した機種をお使いの場合、電波法の定めにより W56 のチャンネルは屋外でご利用になれますが、W52、W53のチャンネルは屋外でご利用になれません。このパソコンに内蔵の無線 LAN を5GHz 帯でご使用になる場合、特定のチャンネルの電波の発信を停止することはできないため、屋外ではご利用になれません。このパソコンは、日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。日本国内でのみお使いいただけます。また、海外でご使用になると罰せられることがあります。航空機内での使用は、各航空会社に事前にご確認ください。IEEE 802.11gとIEEE 802.11bが混在する環境では、 IEEE 802.11gはIEEE802.11b との互換性をとるため、IEEE 802.11g 本来の性能が出ない場合があります。IEEE 802.11g 本来の性能が必要な場合は、 IEEE 802.11g と IEEE802.11b を別の無線 LAN ネットワークにし、使用しているチャンネルの間隔を...
2. ディスプレイ 35補足情報4表示するディスプレイを選択します。●1 つのディスプレイで表示する場合「動作モード」の をクリックして「シングルディスプレイ」を選択し、 「主ディスプレイ」の をクリックして表示するディスプレイを選択します。●2 つのディスプレイで同時に表示する場合「動作モード」の をクリックして「クローン ディスプレイ」を選択します。 2 つのディスプレイで同時に表示する場合、 主ディスプレイと2番目のディスプレイの設定は次のようにしてください。・液晶ディスプレイと外部ディスプレイの場合- 主ディスプレイ:内蔵ディスプレイ- 2 番目のディスプレイ:PC モニター・液晶ディスプレイとデジタルテレビの場合- 主ディスプレイ:内蔵ディスプレイ- 2 番目のディスプレイ:デジタルテレビ 主ディスプレイ、2 番目のディスプレイの解像度やリフレッシュレートなどの詳細な設定は、左の一覧の「一般設定」をクリックして表示される設定項目から変更することができます。5「適用」をクリックしディスプレイを切り替えます。6「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。
2. ディスプレイ 43補足情報4「ディスプレイ」の一覧で「マルチ ディスプレイ」をクリックし、 「動作モード」の をクリックして「拡張デスクトップ」を選択します。5「主ディスプレイ」が「内蔵ディスプレイ」、「2 番目のディスプレイ」が「PC モニター」であることを確認します。設定が異なっている場合は をクリックして正しく設定してください。6「適用」をクリックしディスプレイを切り替えます。7デスクトップの変更を確認するメッセージが表示されたら「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。「主ディスプレイ」、「2 番目のディスプレイ」の解像度やリフレッシュレートなどの詳細な設定は、左の一覧の「ディスプレイ設定」をクリックして表示される設定項目から変更することができます。□タイプ 2 のグラフィック・アクセラレーター搭載機種の場合1外部ディスプレイをパソコン本体にある外部ディスプレイコネクタに接続します。2デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されるメニューから、「Catalyst Control Center」をクリックします。「ATI CatalystTM Control Center へよう...
5. 通信 89補足情報このパソコンおよび一部の周辺機器や他のパソコンに内蔵されているBluetoothワイヤレステクノロジーは、これらの問題に対応するためのセキュリティのしくみをもっています。そのため、別途ご購入された Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載の周辺機器や他のパソコンがセキュリティのしくみをもっている場合、セキュリティに関する設定を正しく行うことで、これらの問題が発生する可能性を少なくすることができます。しかし、Bluetooth ワイヤレステクノロジー内蔵の周辺機器や他のパソコンは、ご購入時の状態ではセキュリティに関する設定が施されていない場合があります。上記のようなセキュリティ問題が発生する可能性を少なくするためには、周辺機器や他のパソコンに添付されている取扱説明書に従い、これらの製品のセキュリティに関するすべての設定を必ず行ってください。なお、Bluetooth ワイヤレステクノロジーの仕様上、特殊な方法によりセキュリティ設定が破られることもあり得ますので、ご理解のうえ、ご使用ください。セキュリティの設定などについて、お客様ご自身で対処できない場合には、「富士通パーソナル製品に関...
3. サウンド 55補足情報「録音」タブの「マイク」のプロパティの「レベル」タブに表示される「マイクブースト」は、機種により動作が異なります。・LIFEBOOK SH76 シリーズ、PH シリーズ(PH75 シリーズを除く)、MH シリーズの場合外部接続のマイクおよび内蔵マイク(搭載機種のみ)の「マイクブースト」のレベルを調節できます。・上記以外の機種の場合内蔵マイクのマイクブーストのレベルを調節できます(内蔵マイク搭載機種のみ)。ただし、次の手順で外部接続のマイクを調整することもできます。1. (スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「Realtek HD オーディオマネージャ」の順にクリックします。2.「Realtek HD オーディオマネージャ」 ウィンドウ右上の をクリックします。3. 表示されるウィンドウで、 「マイク端子のマイクブースト設定を固定します(マイクブーストの音量スライダーで調節できません)。」のチェックを外します。スピーカーの音質を調節するLIFEBOOK NH シリーズ、AH シリーズ (AH42 シリーズ、AH30 シリーズを除く)のみ■ DTS Surroun...
3. サウンド 58補足情報1機能を切り替えたい端子に外径 3.5mm のミニプラグに対応した機器を接続します。機器を接続していないときは、切り替えられません。2(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「Realtek HD オーディオマネージャ」の順にクリックします。3切り替えたい端子のアイコンをダブルクリックします。デバイスを選択するウィンドウが表示されます。4使用するデバイスを にします。●ヘッドホン・ラインアウト兼用端子、および、ヘッドホン・ラインアウト/光デジタルオーディオ出力兼用端子の場合・「ヘッドフォン」:ヘッドホン出力として動作します。内蔵スピーカーから音が出なくなります。・「ライン出力」:ライン出力として動作します。内蔵スピーカーからも音が出ます。●マイク・ラインイン兼用端子の場合・「マイク入力」:マイク入力として動作します。・「ライン入力」:ライン入力として動作します。 各端子に機器を接続するとデバイスを選択するウィンドウが表示されるように設定する場合「オーディオ端子の機能の選択:」ウィンドウで「オーディオ機器を接続したときに、自動的にこのウィンドウを表示します。」の ...

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