質問者が納得PCの寿命は、機械的な寿命と性能的な寿命があります。機械的な寿命は駄目になったパーツを交換する等キチンとメンテナンスをやれば長く使えます。性能的な寿命は、時間の経過と共に故障のリスクやOS等の要求スペックは上がって行き、自分が使用しているパソコンの性能に不満が出て、買い替え時期と判断したときが、PCの寿命と言えます。ヘビーユーザーは、寿命がくるのではなく、性能的に満足できなくなり買い替えや自作で作り直している人がほとんどです。軽い作業しかしない使い方をしている人は、なかなか寿命が来たとは感じにくいでしょうね...
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