AH530/3B
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Gizport
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"機種"10 - 20 件目を表示
4  廃棄に関するご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 8パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . 128使用済み乾電池の廃棄について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 130液晶ディスプレイが添付または内蔵されている機種をお使いのお客様へ . . . . . . . . . . . . . . . . . . 130使用済みバッテリの取り扱いについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1301
  7無線 LAN について(無線 LAN(IEEE 802.11a 準拠、IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠)搭載機種の場合)・ 上記表示の 2.4GHz 帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式として DS SS 変調方式および OFDM 変調方式を採用しており、与干渉距離は 40m です。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線 局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1)本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。(2)万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小...
8  マニュアルの表記このマニュアルの内容は 2010 年 7 月現在のものです。■本文中での書き分けについてこのマニュアルには、複数の機種の内容が含まれています。機種によっては、記載されている機能が搭載されていない場合があります。また、機種により説明が異なる場合は、書き分けています。お使いの機種に機能が搭載されているかを「仕様一覧」や、富士通製品情報ページ (http://www.fmworld.net/)で確認して、機種にあった記載をお読みください。■安全にお使いいただくための絵記号についてこのマニュアルでは、いろいろな絵表示を使っています。これは本製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々に加えられるおそれのある危害や損害を、未然に防止するための目印となるものです。その表示と意味は次のようになっています。内容をよくご理解のうえ、お読みください。また、危害や損害の内容がどのようなものかを示すために、上記の絵表示と同時に次の記号を使っています。■危険ラベル/警告ラベル/注意ラベル本製品には危険・警告・注意ラベルが貼ってあります。これらのラベルは、絶対にはがしたり、汚したりしないでください。危険この表...
  9■本文中の記号本文中に記載されている記号には、次のような意味があります。■連続する操作の表記本文中の操作手順において、連続する操作手順を、「 」でつなげて記述しています。■画面例およびイラストについて本文中の画面およびイラストは一例です。お使いの機種によって、実際に表示される画面やイラスト、およびファイル名などが異なることがあります。また、イラストは説明の都合上、本来接続されているケーブル類を省略していることがあります。■電源プラグとコンセント形状の表記についてこのパソコンに添付されている電源ケーブルの電源プラグは「平行 2 極プラグ」です。マニュアルでは「電源プラグ」と表記しています。接続先のコンセントには「平行 2 極プラグ(125V15A)用コンセント」をご利用ください。マニュアルでは「コンセント」と表記しています。お使いになるときの注意点や、してはいけないことを記述しています。必ずお読みください。操作に関連することを記述しています。必要に応じてお読みください。以降の手順が分かれることを表しています。冊子のマニュアルを表しています。インターネットで公開している情報を表しています。CD や DVD ...
20  各部の名称と働き各部の名称と働きパソコン本体前面1フラットポイントマウスポインター()を操作します(→ P.56)。2スピーカーパソコンの音声を出力します。3内蔵マイクテレビ電話用ソフトを利用して、音声通話ができます。4Web カメラこの Web カメラは、次の機能で使用します。・テレビ電話(→ P.67)・Sense YOU Technology 機能(→ P.68)5電源ボタン( )電源を入れたり、スリープ/復帰(レジューム)させたりします。6液晶ディスプレイ入力した内容や、パソコン内のデータなどを表示します。7状態表示 LEDパソコンの状態を表示します(→ P.24)。8ヘッドホン・ラインアウト兼用端子( )外径3.5mmのミニプラグに対応した市販のヘッドホンを接続します。また、設定を変更することで、ライン出力端子としても使用できます。9マイク・ラインイン兼用端子( )外径3.5mmのミニプラグに対応した市販のパソコン用マイクを接続します。また、設定を変更することで、ライン入力端子としても使用できます。10ダイレクト・メモリースロットSD メモリーカード、メモリースティックを差し込みます(→ P...
  19■レーザの安全性について□CD/DVD ドライブの注意(CD/DVD ドライブ搭載機種のみ)本製品に搭載されている CD/DVD ドライブは、レーザを使用しています。CD/DVD ドライブは、 クラス 1 レーザ製品について規定している米国の保健福祉省連邦規則(DHHS 21 CFR)SubchapterJ に準拠しています。また、クラス 1 レーザ製品の国際規格である(IEC 60825-1) 、CENELEC 規格(EN60825-1)および、JIS 規格(JISC6802)に準拠しています。警告● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● マウス底面から、目に見えないレーザ光が出ています。クラス 1 レーザ製品は、予測可能な使用環境において極めて安全ですが、レーザ光を長時間、直接目に向ける事は、できるだけさけてください。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●...
 各部の名称と働き 23パソコン本体下面1メモリスロットカバーメモリを交換するときに取り外します(→P.71)。2内蔵バッテリパックロック内蔵バッテリパックの取り付け/取り外しをするときに使用します(→ P.54)。3内蔵バッテリパック充電式のバッテリです(→ P.54)。12 23(イラストは機種や状況により異なります)
 各部の名称と働き 21パソコン本体右側面1USB コネクタ( )USB 規格の周辺機器を接続します。2盗難防止用ロック取り付け穴( )市販の盗難防止用ケーブルを接続します。3スーパーマルチドライブディスクの読み込み/書き込みをします(→ P.58)。4CD/DVD 取り出しボタン( )ディスクをセットしたり取り出したりします。5DC-IN コネクタ( )添付の AC アダプタを接続します。パソコン本体左側面1外部ディスプレイコネクタ( )アナログディスプレイや、外部ディスプレイを接続します。2LAN コネクタ( )LAN ケーブルを接続します。3排気孔パソコン本体内部の熱を外部に逃がします。4ExpressCard スロット( )ExpressCard を差し込みます。5HDMI 出力端子デジタルテレビや外付けのディスプレイを接続します。6USB コネクタ( )USB 規格の周辺機器を接続します。15 324(イラストは機種や状況により異なります)14 2356(イラストは機種や状況により異なります)
22  各部の名称と働きパソコン本体上面1内蔵無線 LAN アンテナ無線 LAN 用のアンテナが内蔵されています。パソコン本体背面1盗難防止用ロック取り付け穴( )市販の盗難防止用ケーブルを接続します。1(イラストは機種や状況により異なります)1(イラストは機種や状況により異なります)
18  ■無線について■ヘッドホン■周辺機器警告● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 無線 LAN、Bluetooth ワイヤレステクノロジー、FeliCa ポートの注意(搭載機種のみ)次の場所では、パソコン本体の電源を切るなどして、無線通信機能を停止してください。無線機器からの電波により、誤動作による事故の原因となります。・病院内や医療用電子機器のある場所。特に手術室、集中治療室、CCU(冠状動脈疾患監視病室)などには持ち込まないでください。・航空機内など無線通信機能の使用を禁止されている場所・自動ドア・火災報知機など自動制御機器の近く・満員電車の中など付近に心臓ペースメーカーを装着している方がいる可能性がある場所心臓ペースメーカーの装着部位からは 22cm(FeliCa ポートは 12cm)以上離してください。電波によりペースメーカーの動作に影響を及ぼす原因となります。● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●...

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