AH550/3AT
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"準拠"170 - 180 件目を表示
補足情報■ 5GHz 帯のチャンネル(周波数帯)の種類■ 電波放射の環境への影響「IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の無線 LAN」を搭載した機種をお使いの場合は、このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していま5GHz 帯を利用した無線 LAN を使用できます。すが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のような5GHz 帯を利用した無線 LAN には、W52、W53、W56 という 3 種類のチャン無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。ネル(周波数帯)があります。これは、2007 年 1 月 31 日および 2005 年 5 月このパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、16 日に総務省により発表された「電波法施行規則の一部を改正する省令」により、本製品の使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界5GHz 帯のチャンネル(周波数帯)の変更と、新チャンネルの追加が行われたための統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査です。し解釈する科学者たちの委...
補足情報■ 無線 LAN による通信を行うための注意このパソコンがラジオ、テレビの受信機に有害な干渉を与える原因となっている場合は(このパソコンの電源を入/切することで原因となっているかが判別でき「IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の無線 LAN」を搭載した機種をお使いの場合、電波ます)、次の方法で干渉を取り除くようにしてください。法の定めにより W56 のチャンネルは屋外でご利用になれますが、W52、W53・ このパソコンと受信機の距離を離すのチャンネルは屋外でご利用になれません。このパソコンに内蔵の無線 LAN を・ 受信機を接続しているコンセントと別系統回路のコンセントにこのパソコンを5GHz 帯でご使用になる場合、特定のチャンネルの電波の発信を停止することは接続するできないため、屋外ではご利用になれません。・ 経験のあるラジオ/テレビ技術者に相談するこのパソコンは、日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。日本このパソコンの不正な改造は行わないでください。不正な改造により発生した、国内でのみお使いいただけます。また、海外でご使用になると罰せられることがラジオやテレビへの干渉についての...
補足情報無線 LAN の仕様パソコン本体は、他の電気機器から離して設置してください。パソコン本体と電源が入った電気機器を近づけていると、正常に通信できなかったり、電気機器の障害になったりすることがあります。正常に通信できない場合は、使用するチャお使いの機種に搭載されている無線 LAN の種類は、「仕様確認表」(→ P.5)でごンネルや使用場所を変更してください。特に、電子レンジなどの強い高周波エネ確認いただけます。ルギーを出す機器の使用時は、影響を受けやすく、正常に通信できないことがあお使いの機種によって、無線 LAN の仕様が異なります。選んだ無線 LAN デバイスります。に対応した仕様をご覧ください。放送局や無線機などが近く、正常に通信できないときは、パソコン本体の設置場■ タイプ 1 の無線 LAN 搭載機種の場合所を変えてみてください。周囲の電波が強すぎると、正常に通信できないことがあります。項目このパソコンの無線LANは、Bluetoothワイヤレステクノロジー機器と同じ周波数帯(2.4GHz 帯)を使用するため、パソコン本体の近辺で Bluetooth ワイヤネットワーク種類レステクノロジー機器を...
補足情報項目注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相仕様互接続性テストに合格していることを示します。IEEE 802.11b 準拠 1 ∼ 13ch:(DS-SS)そのうち 1ch を使用)(IEEE 802.11g 準拠 1 ∼ 13ch:(OFDM)そのうち 1ch を使用)(注 2: 受信時の速度であり、送信時の速度は HT40 時:150 ∼ 6Mbps、HT20 時:65IEEE 802.11a(W52/W53/W56)準 拠:36/40/44/48/∼ 6Mbps となります(LIFEBOOK PH750/1A、PH750/AN のみ)。52/56/60/64/100/104/108/112/116/120/124/注 3: 次のチャンネルが使用可能です。[注128/132/136/140ch(OFDM)(そのうち 1ch を使用) 3]・W52:36(5,180MHz) (5,200MHz) (5,220MHz) (5,240MHz)/40/44/48IEEE 802.11n 準拠:・W53:52(5,260MHz) (5,...
補足情報必要なものを用意するBluetooth ワイヤレステクノロジーBluetooth ワイヤレステクノロジー機器Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載機種のみBluetooth ワイヤレステクノロジーを利用してパソコンと接続する機器です。Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器には次のようなものがあります。お使いここでは、Bluetooth ワイヤレステクノロジーを使用する方法について説明していになる目的に応じてご用意ください。ます。・ キーボード・ マウスBluetooth ワイヤレステクノロジーとは・ プリンター・ ヘッドセットBluetooth ワイヤレステクノロジーとは、ヘッドセットやモデム、携帯電話などの・ 携帯電話周辺機器や他の Bluetooth ワイヤレステクノロジー搭載のパソコンなどに、ケーブBluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルルを使わず電波で接続できる技術です。お使いになる Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器によって設定方法が異なる場合があります。必ず Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルBluetooth ワイヤレ...
補足情報項目■ タイプ 2 の無線 LAN 搭載機種の場合仕様SSID(ネットワーク名)項目[注 5]WEP(セキュリティキー(WEP キー):64/128 ビット)WPA- パーソナル(WPA-PSK)(TKIP/AES)セキュリティネットワーク種類WPA2- パーソナル(WPA2-PSK)(TKIP/AES)仕様IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準[注拠(Wi-Fi® 準拠) 1]WPA- エンタープライズ(WPA)(TLS/PEAP)(TKIP/AES)DS-SS:11 ∼ 1Mbps(自動切り替え)WPA2- エンタープライズ(WPA2)(TLS/PEAP)(TKIP/AES)OFDM:300 ∼ 6Mbps[注 2]IEEE 802.1X(TLS/PEAP)転送レート無線 LAN の最大接続 10 台以下[注 6](自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時)、130 ∼ 6Mbps[注 2](自動切り替え、20MHz 帯域幅システム/ HT20 時)、推奨台数(アドホック54 ∼ 6Mbps(自動切り替え、レガシーモード時)通信...
補足情報■ タイプ 3 の無線 LAN 搭載機種の場合注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。項目注 2: 受信時の速度であり、送信時の速度は HT40 時:150 ∼ 6Mbps、HT20 時:65 ∼仕様IEEE 802.11a 準拠、IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準6Mbps となります(LIFEBOOK AH550/5A、AH550/AN のみ)。ネットワーク種類注 3: IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40拠、IEEE 802.11n 準拠、5GHz 帯のチャンネルは W52/W53/([注W56 です)(Wi-Fi® 準拠) 1]を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。DS-SS:11 ∼ 1Mbps(自動切り替え)注 4: IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において HT40 の機能を有OFDM:300 ∼ 6Mbps[注...
36  セットアップする詳しくは、「各部の名称と働き」(→ P.12)をご覧ください。2画面右下の通知領域にある、 をクリックし、(Plugfree NETWORK)を右クリックします。3「電波操作」「無線 LAN」「電波発信」の順にクリックします。すでに電波が発信されている場合は、「電波発信」がグレーに表示され選択できません。 パソコンを屋外で使う場合、電波法の定めにより5GHz 帯の電波を停止する必要があります。この操作を行うと、現在使用している電波が2.4GHz 帯であっても、通信がいったん切断されます。(IEEE 802.11a に準拠した無線LANをお使いの場合のみ)1. 画面右下の通知領域にある をクリックし、 (Plugfree NETWORK)を右クリックします。2. 表示されたメニューから、 「無線LANモニター」をクリックします。3.「無線LAN電波操作」にある「5GHz モード」の をクリックします。Windows 7の標準機能を使って無線LANの設定を行う方法を説明します。1無線 LAN アクセスポイントの電源が入っていることを確認します。無線LANアクセスポイントの電源の入れ方につい...
92  バックアップ4画面の内容を確認し、次の操作をします。①「同意をする」をクリックして にします。「ご使用上の注意」を下までスクロールすると、「同意する」が選択できるようになります。②「次へ」をクリックします。5「マイリカバリ」で作成したディスクイメージを選択します。① 復元するディスクイメージをクリックして選択します。Dドライブ以外に保存したディスクイメージを復元する場合、DVDなどのディスクをセットしたり、外付けハードディスクやUSBメモリを接続したりした後、「更新」をクリックします。「作成されているディスクイメージの一覧」にディスクイメージが表示されます。②「決定」をクリックします。 外付けハードディスクや USB メモリを接続する場合は、USB2.0 準拠のコネクタに接続してください。USB3.0 コネクタに接続しないでください。 D ドライブに保存したディスクイメージが表示されない場合削除してしまっている可能性があります。ハードディスクの領域設定を変更した場合、CドライブのデータもDドライブのデータやディスクイメージも削除されます。6「OK」をクリックします。ディスクイメージを使ったCドライブの...
  7無線 LAN について(無線 LAN(IEEE 802.11a 準拠、IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準拠)搭載機種の場合)・ 上記表示の 2.4GHz 帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式として DS SS 変調方式および OFDM 変調方式を採用しており、与干渉距離は 40m です。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線 局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1)本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。(2)万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小...

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