AH550/5A
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Gizport
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1. フラットポイントフラットポイントがタイプ 1 の場合フラットポイントの使い方「コントロールパネル」の「マウス」で設定することで、フラットポイントをさらにフラットポイントは、指先の操作でマウスポインターを動かすことのできる便利な便利に使えるようになります。ポインティングデバイスです。指紋センサーを使って画面をスクロールすることもできます(指紋センサー搭載機種のみ)(→ P.13)。■ 1 本指でのスクロールフラットポイントの基本操作については、 『取扱説明書』−「取り扱い」−「フフラットポイントの操作面の右端や下端をなぞると画面やウィンドウのスクロールラットポイント」を ご覧ください。が行えます。お使いの機種によって使い方や設定方法が異なります。上下にスクロールしたい場合なお、お使いの機種に搭載されているフラットポイントの種類は、「仕様確認表」(→フラットポイントの操作面の右端を上下になぞります。P.5)でご確認いただけます。フラットポイントがタイプ 1 の場合(→ P.8)フラットポイントがタイプ 2 の場合(→ P.11)左右にスクロールしたい場合フラットポイントの操作面の下端を左右になぞります。1....
補足情報■ 5GHz 帯のチャンネル(周波数帯)の種類■ 電波放射の環境への影響「IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の無線 LAN」を搭載した機種をお使いの場合は、このパソコンは、他の高周波デバイス同様に、高周波エネルギーを放出していま5GHz 帯を利用した無線 LAN を使用できます。すが、このパソコンが放出するエネルギーのレベルは、例えば携帯電話のような5GHz 帯を利用した無線 LAN には、W52、W53、W56 という 3 種類のチャン無線デバイスが放出する電磁エネルギーよりはるかに低く抑えられています。ネル(周波数帯)があります。これは、2007 年 1 月 31 日および 2005 年 5 月このパソコンは、高周波安全基準および勧告のガイドライン内で動作するため、16 日に総務省により発表された「電波法施行規則の一部を改正する省令」により、本製品の使用者に対し、安全性を確信しています。本基準および勧告は、科学界5GHz 帯のチャンネル(周波数帯)の変更と、新チャンネルの追加が行われたための統一見解を反映しており、研究班の審議および広範な研究文献を継続的に調査です。し解釈する科学者たちの委...
補足情報「フ3 「システムのプロパティ」ウィンドウで「変更」をクリックして、無線 LANルコンピューター名」または「ワークグループ」を変更します。無線 LAN 搭載機種のみ無線 LAN でインターネットに接続する方法については、 『取扱説明書』−「セットアップする」−「インターネットの設定をする」−「無線 LAN でインターネットに接続する」をご覧ください。無線 LAN をお使いになるうえでの注意ここでは、無線 LAN をお使いになるうえで注意していただきたいことについて説明しています。お使いのパソコンに搭載されている無線 LAN の種類をご確認ください。お使いの機種に搭載されている無線 LAN の種類は、「仕様確認表」(→ P.5)でご確認いた● フルコンピューター名だけます。ネットワーク上で、パソコンを識別するための名前です。設定するときは、他のパソコンと重複しないように、半角英数字 15 文字以内で名前を付けてください。機種名やパソコンの使用者名などをフルコンピューター名に設定すると、識別しやすくなります。● ワークグループネットワークにつながったパソコンの集まりを表します。複数のパソコンに共通のワーク...
補足情報■ 無線 LAN による通信を行うための注意このパソコンがラジオ、テレビの受信機に有害な干渉を与える原因となっている場合は(このパソコンの電源を入/切することで原因となっているかが判別でき「IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の無線 LAN」を搭載した機種をお使いの場合、電波ます)、次の方法で干渉を取り除くようにしてください。法の定めにより W56 のチャンネルは屋外でご利用になれますが、W52、W53・ このパソコンと受信機の距離を離すのチャンネルは屋外でご利用になれません。このパソコンに内蔵の無線 LAN を・ 受信機を接続しているコンセントと別系統回路のコンセントにこのパソコンを5GHz 帯でご使用になる場合、特定のチャンネルの電波の発信を停止することは接続するできないため、屋外ではご利用になれません。・ 経験のあるラジオ/テレビ技術者に相談するこのパソコンは、日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。日本このパソコンの不正な改造は行わないでください。不正な改造により発生した、国内でのみお使いいただけます。また、海外でご使用になると罰せられることがラジオやテレビへの干渉についての...
補足情報無線 LAN の仕様パソコン本体は、他の電気機器から離して設置してください。パソコン本体と電源が入った電気機器を近づけていると、正常に通信できなかったり、電気機器の障害になったりすることがあります。正常に通信できない場合は、使用するチャお使いの機種に搭載されている無線 LAN の種類は、「仕様確認表」(→ P.5)でごンネルや使用場所を変更してください。特に、電子レンジなどの強い高周波エネ確認いただけます。ルギーを出す機器の使用時は、影響を受けやすく、正常に通信できないことがあお使いの機種によって、無線 LAN の仕様が異なります。選んだ無線 LAN デバイスります。に対応した仕様をご覧ください。放送局や無線機などが近く、正常に通信できないときは、パソコン本体の設置場■ タイプ 1 の無線 LAN 搭載機種の場合所を変えてみてください。周囲の電波が強すぎると、正常に通信できないことがあります。項目このパソコンの無線LANは、Bluetoothワイヤレステクノロジー機器と同じ周波数帯(2.4GHz 帯)を使用するため、パソコン本体の近辺で Bluetooth ワイヤネットワーク種類レステクノロジー機器を...
補足情報項目■ タイプ 2 の無線 LAN 搭載機種の場合仕様SSID(ネットワーク名)項目[注 5]WEP(セキュリティキー(WEP キー):64/128 ビット)WPA- パーソナル(WPA-PSK)(TKIP/AES)セキュリティネットワーク種類WPA2- パーソナル(WPA2-PSK)(TKIP/AES)仕様IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準拠、IEEE 802.11n 準[注拠(Wi-Fi® 準拠) 1]WPA- エンタープライズ(WPA)(TLS/PEAP)(TKIP/AES)DS-SS:11 ∼ 1Mbps(自動切り替え)WPA2- エンタープライズ(WPA2)(TLS/PEAP)(TKIP/AES)OFDM:300 ∼ 6Mbps[注 2]IEEE 802.1X(TLS/PEAP)転送レート無線 LAN の最大接続 10 台以下[注 6](自動切り替え、40MHz 帯域幅システム/ HT40 時)、130 ∼ 6Mbps[注 2](自動切り替え、20MHz 帯域幅システム/ HT20 時)、推奨台数(アドホック54 ∼ 6Mbps(自動切り替え、レガシーモード時)通信...
補足情報■ タイプ 3 の無線 LAN 搭載機種の場合注 1: Wi-Fi® 準拠とは、無線 LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。項目注 2: 受信時の速度であり、送信時の速度は HT40 時:150 ∼ 6Mbps、HT20 時:65 ∼仕様IEEE 802.11a 準拠、IEEE 802.11b 準拠、IEEE 802.11g 準6Mbps となります(LIFEBOOK AH550/5A、AH550/AN のみ)。ネットワーク種類注 3: IEEE 802.11n では 40MHz 帯域幅システム(HT40)に対応しています。HT40拠、IEEE 802.11n 準拠、5GHz 帯のチャンネルは W52/W53/([注W56 です)(Wi-Fi® 準拠) 1]を利用するには、無線LANアクセスポイントもHT40に対応している必要があります。DS-SS:11 ∼ 1Mbps(自動切り替え)注 4: IEEE 802.11n では無線 LAN アクセスポイントの設定において HT40 の機能を有OFDM:300 ∼ 6Mbps[注...
 セットアップする 35無線 LAN でインターネットに接続するここでは、無線LANアクセスポイントと内蔵無線LANを使って、無線LANでインターネットに接続する方法を説明します。 お使いのパソコンに無線LANが搭載されているか、「仕様一覧」(→P.150)をご覧になり、確認してください。無線LANが搭載されていない場合は、 有線LANまたは別売の無線LANアダプターをお使いください。別売の無線LANアクセスポイントを用意し、 インターネットに接続する設定を行ってください。設定方法は、無線LANアクセスポイントのマニュアルをご覧ください。 無線LANアクセスポイントは、セキュリティの設定をしてお使いになることをお勧めします。セキュリティの設定をしないと、通信内容を傍受されたり、ネットワークに侵入されたりする危険があります。無線LANアクセスポイントに設定した情報を、次の欄に記入してください。パソコンに無線LANの接続設定をするときに、必要になります。記入後は第三者に漏れないよう注意してください。無線LANアクセスポイントの設定情報がわからない場合は、無線LANアクセスポイントのメーカーにお問い合わせください。...
補足情報1 機能を切り替えたい端子に外径 3.5mm のミニプラグに対応した機器兼用端子の機能切り替えを接続します。2兼用端子搭載機種のみお使いの機種に搭載されているオーディオの入出力端子は、複数の機能を兼用して(スタート)「コントロールパネル」「ハードウェアとサウンド」「Realtek HD オーディオマネージャ」の順にクリックします。3 切り替えたい端子のアイコンをダブルクリックします。いる場合があります。必要に応じて機能の切り替えを行ってください。オーディオの入出力端子の種類と場所については、 『取扱説明書』−「各部の名称と働き」をご覧ください。■ ヘッドホン/光デジタルオーディオ出力兼用端子の場合端子に対応した機器を接続すると自動で機能が切り替わります。■ ヘッドホン・ラインアウト兼用端子、マイク・ラインイン兼用端子の場合パソコン本体のヘッドホン・ラインアウト兼用端子、マイク・ラインイン兼用端子は、ご購入時はそれぞれ「ヘッドホン」「マイク入力」として機能します。設定を変更することにより、「ライン出力」「ライン入力」として機能させることができます。これらの設定を変更するには、次の手順を行ってください。(...
36  セットアップする詳しくは、「各部の名称と働き」(→ P.12)をご覧ください。2画面右下の通知領域にある、 をクリックし、(Plugfree NETWORK)を右クリックします。3「電波操作」「無線 LAN」「電波発信」の順にクリックします。すでに電波が発信されている場合は、「電波発信」がグレーに表示され選択できません。 パソコンを屋外で使う場合、電波法の定めにより5GHz 帯の電波を停止する必要があります。この操作を行うと、現在使用している電波が2.4GHz 帯であっても、通信がいったん切断されます。(IEEE 802.11a に準拠した無線LANをお使いの場合のみ)1. 画面右下の通知領域にある をクリックし、 (Plugfree NETWORK)を右クリックします。2. 表示されたメニューから、 「無線LANモニター」をクリックします。3.「無線LAN電波操作」にある「5GHz モード」の をクリックします。Windows 7の標準機能を使って無線LANの設定を行う方法を説明します。1無線 LAN アクセスポイントの電源が入っていることを確認します。無線LANアクセスポイントの電源の入れ方につい...

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