MG/G70
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MG/G70 パソコン本体の解決方法

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"パソコン本体"20 - 30 件目を表示
2. ディスプレイ 23補足情報外部ディスプレイやデジタルテレビの接続外部ディスプレイやデジタルテレ ビを接続するとできることパソコン本体に外部ディスプレイを接続することができます。HDMI 出力端子搭載機種は、デジタルテレビも接続することができます。パソコン本体に外部ディスプレイやデジタルテレビを接続することで、次のことができます。 表示するディスプレイを切り替える。 2 つのディスプレイに同時に表示する。 2 つのディスプレイで 1 つのデスクトップを表示する(マルチモニター機能) 。ここでは、外部ディスプレイを接続する手順について説明しています。  Blu-ray Disc の映像について(Blu-ray Disc ドライブ搭載機種のみ)Blu-ray Discの映像は、外部ディスプレイコネクタに接続した外部ディスプレイには表示させることはできません。  OSがWindows 7 Starterの方は、マルチモニター機能が使用できません。お使いのパソコンのプレインストール OS は、 『取扱説明書』の「仕様一覧」をご確認ください。必要なものを用意する 外部ディスプレイやデジタルテレビ外部ディスプレイやデ...
5. 通信 72補足情報■ 無線 LAN による通信を行うための注意  「IEEE 802.11a/b/g/n 準拠の無線 LAN」 を搭載した機種をお使いの場合、 電波法の定めにより W56 のチャンネルは屋外でご利用になれますが、W52、W53のチャンネルは屋外でご利用になれません。このパソコンに内蔵の無線 LAN を5GHz 帯でご使用になる場合、特定のチャンネルの電波の発信を停止することはできないため、屋外ではご利用になれません。 このパソコンは、日本国内での無線規格に準拠し、認定を取得しています。日本国内でのみお使いいただけます。また、海外でご使用になると罰せられることがあります。 航空機内での使用は、各航空会社に事前にご確認ください。 IEEE 802.11gとIEEE 802.11bが混在する環境では、IEEE 802.11gはIEEE802.11b との互換性をとるため、IEEE 802.11g 本来の性能が出ない場合があります。 IEEE 802.11g 本来の性能が必要な場合は、 IEEE 802.11g と IEEE802.11b を別の無線 LAN ネットワークにし、使用しているチャン...
2. ディスプレイ 36補足情報3「ディスプレイ」の一覧で「マルチ ディスプレイ」をクリックし、 「動作モード」の をクリックして「拡張デスクトップ」を選択します。4「主ディスプレイ」が「内蔵ディスプレイ」、 「2 番目のディスプレイ」が「PC モニター」であることを確認します。設定が異なっている場合は をクリックして正しく設定してください。5「適用」をクリックしディスプレイを切り替えます。6デスクトップの変更を確認するメッセージが表示されたら「OK」をクリックし、すべてのウィンドウを閉じます。 「主ディスプレイ」 、 「2 番目のディスプレイ」の解像度やリフレッシュレートなどの詳細な設定は、左の一覧の「ディスプレイ設定」をクリックして表示される設定項目から変更することができます。□タイプ 2 のグラフィックアクセラレータ搭載機種の場合1外部ディスプレイをパソコン本体にある外部ディスプレイコネクタに接続します。2デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されるメニューから、 「グラフィック プロパティ」をクリックします。「Intel(R) Graphics Media Accelerator Driv...
2. ディスプレイ 172. ディスプレイ画面の解像度と発色数パソコンの画面は、パソコン本体の液晶ディスプレイの他に、パソコン本体に接続した外部ディスプレイや、デジタルテレビ(HDMI 出力端子搭載機種のみ)にも表示することができます。ここでは、ディスプレイにパソコンの画面を表示するときの画面の解像度や発色数について説明しています。解像度と発色数に ついての注意 ソフトウェアによっては、解像度および発色数の設定により、正常に動作しないことがあります。ソフトウェアの動作環境を確認し、解像度および発色数を変更してください。 外部ディスプレイやデジタルテレビで表示できる解像度は、 ディスプレイによって異なります。外部ディスプレイやデジタルテレビのマニュアルでご確認ください。 プラグアンドプレイに対応している外部ディスプレイやデジタルテレビの場合、最大解像度は、液晶ディスプレイまたは接続したディスプレイのどちらかの最大解像度の小さいほうに設定されます。 同時表示を選択した場合、外部ディスプレイやデジタルテレビの画面は、液晶ディスプレイの画面と同一の解像度になります。 解像度を切り替えるときなどに、一時的に表示画面が乱...
2. ディスプレイ 24補足情報外部ディスプレイやデジタルテレビを接続するデジタルテレビの接続は、HDMI 出力端子搭載機種のみ警告1パソコン本体の電源を切り、AC アダプタを取り外します。2パソコン本体にケーブルを接続します。次のケーブルで接続します。・外部ディスプレイの接続:ディスプレイケーブル・デジタルテレビの接続:HDMI ケーブルケーブルを接続する場所については、 『取扱説明書』-「各部の名称と働き」をご覧ください。3外部ディスプレイやデジタルテレビにケーブルのもう一方のコネクタを接続します。接続方法は、外部ディスプレイやデジタルテレビのマニュアルをご覧ください。4外部ディスプレイやデジタルテレビの電源ケーブルを接続して、電源を入れます。5パソコン本体に AC アダプタを取り付け、電源を入れます。必要に応じて、表示するディスプレイを切り替えます。外部ディスプレイやデジタルテレビ接続後、「新しいハードウェアの追加ウィザード」ウィンドウが表示された場合は、次のように対応してください。 外部ディスプレイやデジタルテレビに CD-ROM などで必要なファイルが添付されていることがあります。この場合は、添付の...
5. 通信 73補足情報 パソコン本体は、他の電気機器から離して設置してください。パソコン本体と電源が入った電気機器を近づけていると、正常に通信できなかったり、電気機器の障害になったりすることがあります。正常に通信できない場合は、使用するチャンネルや使用場所を変更してください。特に、電子レンジなどの強い高周波エネルギーを出す機器の使用時は、影響を受けやすく、正常に通信できないことがあります。 放送局や無線機などが近く、正常に通信できないときは、パソコン本体の設置場所を変えてみてください。周囲の電波が強すぎると、正常に通信できないことがあります。 このパソコンの無線LANは、 Bluetoothワイヤレステクノロジー機器と同じ周波数帯(2.4GHz 帯)を使用するため、パソコン本体の近辺で Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器を使用すると電波干渉が発生し、通信速度の低下や接続不能になる場合があります。 Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器との電波干渉を防ぐには、 次の対策を行うと、電波の干渉を防ぐことができる場合があります。・Bluetoothワイヤレステクノロジー機器とパソコン本体との間は...
5. 通信 67補足情報3一覧から「ローカルエリア接続」を右クリックし、表示されるメニューから「プロパティ」をクリックします。「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示されたら、 「はい」をクリックして次に進みます。管理者アカウントのパスワードが必要な場合は、 そのパスワードを入力してから「はい」をクリックします。4「この接続は次の項目を使用します」の一覧から、「インターネット プロトコル バージョン 4(TCP/IPv4)」をクリックし、「プロパティ」をクリックします。他のプロトコルのネットワークに接続する場合は、 お使いのネットワークにあわせて設定してください。5IP アドレスの設定をします。●ネットワーク上にブロードバンドルーターなどの DHCP サーバーがある場合1.「IP アドレスを自動的に取得する」と「DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する」が になっていることを確認します。になっている場合は、 をクリックして にします。●ネットワーク上に DHCP サーバーがない場合1.「次の IP アドレスを使う」の をクリックして にします。2.「IP アドレス」に IP アドレスを入力します。例:1...
3. タッチスクエア(搭載機種のみ) 55補足情報表示するディスプレイの切り替え■ ディスプレイの表示についてディスプレイの表示は、次のように切り替えることができます。 タッチスクエアと表示する・パソコン本体の液晶ディスプレイとタッチスクエア・接続した外部ディスプレイとタッチスクエア・接続したデジタルテレビとタッチスクエア 液晶ディスプレイと、外部ディスプレイまたはデジタルテレビで同時に表示する■ 表示を切り替えるディスプレイの表示は 「Fujitsu Display Maneger」 で切り替えることができます。1【Fn】+【F10】キーを押します。「Fujitsu Display Manager」が起動します。2表示したい組み合わせを選択します。何も操作しないで 30 秒待つと、表示先が選択した組み合わせになります。・液晶ディスプレイとタッチスクエアに表示する場合「LCD とタッチスクエア(マルチモニタ表示)」を選択します。・外部ディスプレイとタッチスクエアに表示する場合「CRT とタッチスクエア(マルチモニタ表示)」を選択します。・液晶ディスプレイと外部ディスプレイで同時に表示する場合「LCD と CR...
2. ディスプレイ 26補足情報ディスプレイの表示についてディスプレイの表示は、次のように切り替えることができます。 1 つのディスプレイで表示する・パソコン本体の液晶ディスプレイ・接続した外部ディスプレイ・接続したデジタルテレビ(HDMI 出力端子搭載機種のみ) 2 つのディスプレイで同時に表示する・パソコン本体の液晶ディスプレイと、接続した外部ディスプレイ・パソコン本体の液晶ディスプレイと、接続したデジタルテレビ(HDMI 出力端子搭載機種のみ) 2 つのディスプレイで 1 つのデスクトップを表示する2 つのディスプレイで 1 つのデスクトップを表示する方法については、 「マルチモニター機能を使う」 (→ P.34)をご覧ください。  動画再生中に、表示するディスプレイを切り替えないでください。  Blu-ray Disc(Blu-ray Disc ドライブ搭載機種のみ)の映像は、パソコンの液晶ディスプレイおよび HDMI 出力端子に接続したデジタルテレビにのみ表示できます(HDMI 出力端子搭載機種のみ) 。  テレビを見ているときや録画中は、表示するディスプレイを切り替えないでください(テレビチューナ...
8. HDD プロテクション(搭載機種のみ) 948. HDD プロテクション (搭載機種のみ)この章は、HDD 加速度センサー搭載機種の方のみお読みください。「HDD プロテクション」とはこのパソコンには、パソコン本体に落下の兆候などによる加速度が加わったことを感知して、自動的にハードディスクドライブ(HDD)内のデータを守る「HDD プロテクション」が搭載されています。 (ご購入時にフラッシュメモリディスクを選択した場合は、HDD 加速度センサーは搭載されておりません。 )「HDD プロテクション」は「Shock Sensor Utility」で設定を変更することができます。「HDD プロテクション」 の特長ハードディスクドライブの中では、磁気ヘッドがハードディスク上のデータを読み書きしています。 落下などによりパソコンに強い衝撃が加わると、 磁気ヘッドやハードディスクがダメージを受け、大切なデータを一瞬で失う危険性があります。「HDD プロテクション」はパソコンに搭載されている「HDD 加速度センサー」により、落下の兆候などによる加速度を感知し、磁気ヘッドをハードディスクから自動的に退避して、磁気ヘッ...

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