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  1目 次本書をお読みになる前に本書の表記 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2商標および著作権について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4仕様確認表 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51. フラットポイント(搭載機種のみ)フラットポイントの使い方 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7フラットポイントの有効/無効の切り替え . . . . . . . . . . . . . . . . . . ....
 セットアップ前の準備をする 252. セットアップ前の準備をするパソコンの使用環境パソコンは精密機器です。使用環境に注意してご利用ください。取り扱い方法を誤ると故障や機能低下、破損の原因となります。内容をよくご理解のうえ、注意してお取り扱いください。●極端に高温または低温になる場所や、湿度の高い場所ではお使いにならないでください。パソコン本体の使用環境は、温度 5 ~ 35 ℃/湿度20 ~ 80%RH(動作時) 、温度 -10 ~ 60 ℃/湿度 20 ~ 80%RH(非動作時)です。●動作時、非動作時に関わらず、パソコン本体が結露しないようにご注意ください。結露は、空気中の水分が水滴になる現象です。温度の低い場所(クーラーの効いた場所、寒い屋外など)から、温度の高い場所(暖かい室内、炎天下の屋外など)へ移動した時に起こります。●直射日光の当たる場所ではお使いにならないでください。感電、火災、破損や故障の原因となります。●水など液体のかかる場所ではお使いにならないでください。パソコン内部の回路がショートして、壊れてしまうことがあります。●ほこりの多い場所や、油を使用する場所ではお使いにならないでください。...
 セットアップ前の準備をする 252. セットアップ前の準備をするパソコンの使用環境パソコンは精密機器です。使用環境に注意してご利用ください。取り扱い方法を誤ると故障や機能低下、破損の原因となります。内容をよくご理解のうえ、注意してお取り扱いください。●極端に高温または低温になる場所や、湿度の高い場所ではお使いにならないでください。パソコン本体の使用環境は、温度 5 ~ 35 ℃/湿度20 ~ 80%RH(動作時) 、温度 -10 ~ 60 ℃/湿度 20 ~ 80%RH(非動作時)です。●動作時、非動作時に関わらず、パソコン本体が結露しないようにご注意ください。結露は、空気中の水分が水滴になる現象です。温度の低い場所(クーラーの効いた場所、寒い屋外など)から、温度の高い場所(暖かい室内、炎天下の屋外など)へ移動した時に起こります。●直射日光の当たる場所ではお使いにならないでください。感電、火災、破損や故障の原因となります。●水など液体のかかる場所ではお使いにならないでください。パソコン内部の回路がショートして、壊れてしまうことがあります。●ほこりの多い場所や、油を使用する場所ではお使いにならないでください。...
  9Bluetooth(R)ワイヤレステクノロジーについて(Bluetooth(R)ワイヤレステクノロジー搭載モデルの場合)・ 上記表示の 2.4GHz 帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可です。変調方式として FH SS 変調方式を採用しており、与干渉距離は 10m です。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線 局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1)本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。(2)万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の...
  9Bluetooth(R)ワイヤレステクノロジーについて(Bluetooth(R)ワイヤレステクノロジー搭載モデルの場合)・ 上記表示の 2.4GHz 帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可です。変調方式として FH SS 変調方式を採用しており、与干渉距離は 10m です。・ 本製品の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線 局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。(1)本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認してください。(2)万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに電波の発射を停止した上、下記の連絡先にご連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。(3)その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の...
本書をお読みになる前に 4補足情報■ 安全にお使いいただくための絵記号についてこのマニュアルでは、いろいろな絵表示を使っています。これは本製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々に加えられるおそれのある危害や損害を、 未然に防止するための目印となるものです。 その表示と意味は次のようになっています。内容をよくご理解のうえ、お読みください。また、危害や損害の内容がどのようなものかを示すために、上記の絵表示と同時に次の記号を使っています。■ 危険ラベル/警告ラベル/注意ラベル本製品には危険・警告・注意ラベルが貼ってあります。これらのラベルは、絶対にはがしたり、汚したりしないでください。商標および著作権についてMicrosoft、 Windows、Internet Explorer、 Office ロゴ、PowerPoint は、 米国 MicrosoftCorporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。インテル、Intel は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。ATI Mobility RadeonTM、 ATI Rade...
本書をお読みになる前に 5補足情報仕様確認表このマニュアルの記載の中で、お使いの機種によってご確認いただく内容が異なる部分があります。次の表や、 『取扱説明書』の「仕様一覧 」をご覧になり、該当箇所をご確認ください。シリーズ名 NW シリーズ NF シリーズ S シリーズ MG シリーズLOOX MシリーズLOOX Uシリーズ品名 NW/G90T NW/G75NF/G70NF/G70NNF/G60TNF/G60NTNF/G50NF/G50NNF/G40NF/G40NS/G50MG/G75MG/G75NMG/G70MG/G70NM/G30U/G90U/G90Nフラットポイントタイプ1 ●●- - --●●●●-タイプ2 --● ● ●●-----スティックポイント - - - -------●スクロールパッド - - - ----●●●-指紋センサー ● - ● ----●●--タッチスクエア ● - - --------グラフィックアクセラレータタイプ1 -●● ● ●-●●●--タイプ2 --- - -----●-タイプ3 --- - ------●タイプ4 --- - -●-----タイプ5 ●-- - ...
5. 通信 73補足情報 パソコン本体は、他の電気機器から離して設置してください。パソコン本体と電源が入った電気機器を近づけていると、正常に通信できなかったり、電気機器の障害になったりすることがあります。正常に通信できない場合は、使用するチャンネルや使用場所を変更してください。特に、電子レンジなどの強い高周波エネルギーを出す機器の使用時は、影響を受けやすく、正常に通信できないことがあります。 放送局や無線機などが近く、正常に通信できないときは、パソコン本体の設置場所を変えてみてください。周囲の電波が強すぎると、正常に通信できないことがあります。 このパソコンの無線LANは、 Bluetoothワイヤレステクノロジー機器と同じ周波数帯(2.4GHz 帯)を使用するため、パソコン本体の近辺で Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器を使用すると電波干渉が発生し、通信速度の低下や接続不能になる場合があります。 Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器との電波干渉を防ぐには、 次の対策を行うと、電波の干渉を防ぐことができる場合があります。・Bluetoothワイヤレステクノロジー機器とパソコン本体との間は...
5. 通信 78補足情報  ペアリングコード(PIN またはパスコード)についてパソコンと Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器の接続(ペアリング)設定をするときには、機器によっては「ペアリングコード(PIN またはパスコード)」が必要になる場合があります。 「ペアリングコード(PIN またはパスコード)」については、後述の「Windows ヘルプとサポート」および Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器のマニュアルをご覧ください。  プロファイルについてBluetooth ワイヤレステクノロジーには「プロファイル」という仕様があり、 同じプロファイルをもつ Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器どうしを接続し、そのプロファイルの機能を使用することができます。このパソコンには、このパソコンがサポートしているプロファイルに対応した Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器を使用することができます。このパソコンがサポートしているプロファイルは HID、HCRP、DUN、SPP、OPP、PAN、A2DP、AVRCP、HSP、HFP、FTP、BIPです。Bluetooth ワイヤレステ...
5. 通信 81補足情報Bluetooth ワイヤレステクノロジーをお使いになるうえでの注意ここでは、Bluetooth ワイヤレステクノロジーをお使いになるうえで注意していただきたいことについて説明しています。■ Bluetooth ワイヤレステクノロジーご使用時におけるセキュリティに関する注意  お客様の権利(プライバシー保護)に関する重要な事項です。Bluetooth ワイヤレステクノロジーでは、電波を利用して周辺機器や他のパソコンとの間で情報のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由に接続が可能であるという利点があります。その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。 通信内容を盗み見られる悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、ID やパスワード、その他の個人情報などの通信内容を盗み見る可能性があります。 不正に使用される悪意ある第三者が、無断で個人や会社内の周辺機器やパソコンへアクセスし、次の行為をされてしまうおそれがあります。・個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)・...

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