NF/D40
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NF/D40 リカバリディスクの解決方法

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"リカバリディスク"20 - 30 件目を表示
72リカバリの準備が終わったら、リカバリを実行します。STEP4 ~ 9 をよくお読みになり、 手順に従って進んでください。ハードディスクの C ドライブの内容を、ご購入時の状態に戻します。ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、リカバリ領域または「リカバリディスクセット」から Windows やソフトウェアがインストールされてご購入時の状態に戻ります。1 パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。Windows の「スタート」メニューから電源を切ることができない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押す(DESKPOWER F シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れる)ことで電源を切ることが できます。ご 購入時の状態に戻すリカバリを実行するC ドライブを初期状態に戻すAC アダプタを使用してくださいBIBLOをお使いの方は、 必ずACアダプタを使用し、 コンセントから電源を確保してください。ディスクは途中で取り出さないでください「リカバ...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 71目的に合わせてお読みくださいディスクを用意するご購入時の状態に戻す作業には、このパソコンに添付のディスクを使います。■機種名(品名)・モデルを確認するお使いのパソコンによって、作業などが異なります。まず、機種名(品名)・モデルなどを確認してください。■ディスクを用意する「Office Personal 2007」搭載機種および「Offic e Personal 2007 with PowerPo int」搭載機種 をお使いの方は、添付のディスクから次のディスクを用意してください。・「Office Personal 2007」・「Office PowerPoint 2007」ディスクを用意できたら、次の「ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する」( P.72)をご覧ください。『スタートガイド 1 設置編』リカバリ領域を削除している場合「リカバリディスクセット」を作成してリカバリ領域を削除している場合は、上記のディスク以外に次のディスクが必要です。・ 「アプリケーションディスク&ユーティリティディスク」・「リカバリディスクセット」の 「リカバリディスク」と 「FMV 画面で見るマ...
64リカバリをして、パソコンをご購入時の状態に戻すまでにどんな作業が必要か、簡単に説明します。 次のイメージ図をご覧になり、流れを理解しましょう。ご購入時のパソコンのハードディスクは、以下のような領域に分かれています。リカバリ領域とは、ご購入時の状態に戻すリカバリ実行時のみに使われる領域で、ご購入時の OS(Windows Vista)やソフトウェアなどのデータが入っています。「リカバリディスクセット」を作成してくださいご 購入時の状態に戻すリカバリの考え方ハードディスクの領域万一に備えて、リカバリ領域のデータを CD や DVD などにコピーして「リカバリディスクセット」を作成してください。「リカバリディスクセット」の作成方法は、「リカバリディスクセットを作っておく」( P.20)をご覧ください。
20このパソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時の C ドライブの中身が保存されています。 パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域から C ドライブをご購入時の状態に復元できます。しかし、何らかの原因でリカバリ領域のデータが読み込めなくなると、パソコンにトラブルが起こってもご購入時の状態に戻すことができなくなります。そのため、パソコンご購入後はできるだけ早く、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしてください。 リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしたものを「リカバリディスクセット」といいます。「リカバリディスクセット」とは、 「リカバリディスク」、 「アプリケーションディスク」、 「FMV 画面で見るマニュアル」のディスクの総称です。 ここでは、「リカバリディスクセット」を作成する方法を説明します。リカバリ領域のデータを DVD にバックアップする方法を説明します。お使いになれるディスクは DVD-R のみですDVD への書き込みには「 Roxio Creator」が必要です2リカバリディスクセットを作っておくリ カバリデ...
4目次このマニュアルの表記について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6カスタムメイドモデルについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8第 1 章 充実のサポート機能で安心・快適1 サポートが必要なときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10Windows が起動するときは「FMV サポートナビ」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11万一 Windows が起動しないときは「トラブル解決ナビ」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12第 2 章 大切なデータを保存する(バックアップ)1 バックアップとは . . . . . . ....
バックアップとは 19目的に合わせてお読みくださいWindows のセットアップ、各種設定が終わったら、 「マイリカバリ」を使ってディスクイメージを作 成し、C ドライブをまるごとバックアップします。次に、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップして「リカバリディスクセット」を作ります。その後、ソフトウェアを追加した後、インターネットの設定などパソコンの設定を変更した後にも、「マイリカバリ」を使って C ドライブをまるごとバックアップします。C ドライブ全体のバックアップに加えて、日常的なバックアップには、 「FM かんたんバックアップ」 を使います。初回のバックアップには、時間がかかることがありますが、2 回目からは差分をバックアップしてデータを上書きするので、短時間でバックアップができます。毎日または週に 1 回など定期的にバックアップすることをお勧めします。お 勧めの使い方
リカバリディスクセットを作っておく 21目的に合わせてお読みくださいディスクイメージを書き込んだ DVD ではパソコンは起動できません時間に余裕をもって作業をしましょう1 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示された場合は「続行」をクリックします。 「マイリカバリ」の概要を説明する「マイリカバリとは」ウィンドウが表示されます。「マイリカバリ」は「FMV サポートナビ」からも起動できます2 「閉じる」をクリックします。「マイリカバリ」が表示されます。3 「管理」をクリックします。ディスクイメージを書き込んだ DVD を使って、パソコンを起動することはできません。ご購入時の状態に戻すリカバリをする手順の途中で、ディスクをセットするところでのみ、お使いになれます。ディスクの作成には1時間から2時間ほどかかります。 時間に余裕をもって作業をしてください。「マイリカバリ」は「FMV サポートナビ」からも起動できます。1. (スタート)→「すべてのプログラム」→「FMV サポートナビ」の順にクリックします。サポート(Support)ボタン搭載...
7612 次の画面の操作をします。リカバリ領域を削除している場合13 「ご購入時の状態に戻すときの注意」をよく確認して、「次へ」をクリックします。14 「次へ」をクリックします。画面例は、リカバリ領域から復元する場合です。リカバリ領域を削除している場合に「ご購入時の状態に戻す」を選択すると、「リカバリディスク」のセットをうながすメッセージが表示されます。「リカバリディスク」をセットして、「OK」をクリックしてください。クリックして にします。クリックします。(画面は機種や状況により異なります)(画面は機種や状況により異なります)
224 「リカバリディスクセット作成(DVD-R のみ)」をクリックします。5 「書き込み」をクリックします。6 必要なディスクの枚数を確認し、「OK」をクリックします。ここではまだディスクを CD/DVD ドライブにセットしないでください。 必要なディスクの枚数は、お使いのモデルによって異なります。7 「「リカバリディスク」の 1 枚目の書き込みを行います。 」というメッセージが表示されたら、用意したディスクのレーベル面に「リカバリディスク(1枚目)」と記入してから、CD/DVD ドライブにセットします。レーベル面に記入するときは、ボールペンや鉛筆などの先の硬いものは扱わないでください。ディスクに傷が付くおそれがあります。「自動再生」というウィンドウが表示されたときはディスクをセットしたとき、「自動再生」というウィンドウが表示されることがあります。ウィンドウ右上の をクリックすると、そのまま操作を続けることができます。メッセージについては、「Q 「自動再生」ウィンドウが表示された」 (P.145)も あわせてご覧ください。
リカバリディスクセットを作っておく 23目的に合わせてお読みください8 ディスクが認識されるまで 10 秒ほど待ってから「はい」をクリックします。ディスクへの書き込みが始まります。完了するまでしばらくお待ちください。書き込みが完了すると、「ディスクへの書き込みが終了しました。」というメッセージが表示され、ディスクが自動で出てきます。9 画面に表示されるメッセージに従って手順 7 ~ 8 を繰り返します。手順 7 の画面で表示されるメッセージは、 作成するディスクによって異なります。作成するディスクをよく確認してから、ディスクのレーベル面にディスクの名前を記入してください。10 「「リカバリディスクセット」の作成を完了しました。」と表示されたら、ディスクを取り出して「OK」をクリックします。11 「マイリカバリ管理」ウィンドウで、「戻る」をクリックします。12 「マイリカバリ」ウィンドウで、「終了」をクリックします。これで「リカバリディスクセット」の作成は終了です。作成したディスクは大切に保管してください。

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