S/D50
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"接続"91 件の検索結果
72リカバリの準備が終わったら、リカバリを実行します。STEP4 ~ 9 をよくお読みになり、 手順に従って進んでください。ハードディスクの C ドライブの内容を、ご購入時の状態に戻します。ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、リカバリ領域または「リカバリディスクセット」から Windows やソフトウェアがインストールされてご購入時の状態に戻ります。1 パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。Windows の「スタート」メニューから電源を切ることができない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押す(DESKPOWER F シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れる)ことで電源を切ることが できます。ご 購入時の状態に戻すリカバリを実行するC ドライブを初期状態に戻すAC アダプタを使用してくださいBIBLOをお使いの方は、 必ずACアダプタを使用し、 コンセントから電源を確保してください。ディスクは途中で取り出さないでください「リカバ...
どうしてもトラブルが解決できないときは 『サポート&サービスのご案内』をご覧になり、 サポート窓口までお問い合わせください。このパソコンに添付のソフトウェアについては『サポート&サービスのご案内』→「困ったとき」→ 「サポート窓口に相談する」→「ソフトウェアのお問い合わせ先」パソコンの操作方法がわからない場合は『サポート&サービスのご案内』→「困ったとき」→ 「サポート窓口に相談する」故障かなと思ったら『サポート&サービスのご案内』→「困ったとき」→ 「故障したとき」注 1:一部のサポートは有料となります。注 2:サポートのご利用にはユーザー登録が必要となります。    ユーザー登録の方法は、 『サポート&サービスのご案内』  をご覧ください。FMV のホームページで解決するホームページで最新のサポート情報や、Q&A 情報を紹介しています。困ったときにご覧いただくのはもちろん、定期的にアクセスしていただくことで、トラブルを予防できます。(ご利用には、インターネット接続環境が必要となります。)サポートページ ―http://azby.fmworld.net/support/このホームページの内容●最新のサポー...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 69目的に合わせてお読みくださいご購入時の状態に戻すリカバリをする前に気をつけておくことご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、次の項目を確認してください。■AC アダプタを使用していますか?BIBLO をお使いの方は、必ず AC アダプタを使用し、コンセントから電源を確保してください。▼ AC アダプタの取り付け方→「パソコンの取り扱い」→「電源を入れる/切る」→「AC アダプタを接続する」■外付けハードディスクなどの外部記憶装置は必ず取り外してくださいパソコン本体に外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続している場合は、リカバリを行う前に必ず取り外してください。外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続したまま操作を続けると、大切なデータを壊してしまう可能性があります。■添付のディスプレイ、キーボード、マウス以外は取り外してくださいパソコンをご購入時の状態に戻すときは、ご購入時に添付されているディスプレイ、キーボード、マウス以外の周辺機器は取り外してください。また、セットした PC カードなどもすべて取り外してください。アンテナケーブルや LAN[ラン]ケーブル、モデム...
608 「回復ツールを選択してください」と表示されたら、「トラブル解決ナビ」をクリックします。「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。9 次の画面の操作をします。10 画面の内容を確認し、次の操作をします。外付けハードディスクに保存したディスクイメージから復元する場合は、外付けハードディスクを接続します。「リカバリ」タブをクリックします。「マイリカバリ」をクリックします。クリックします。ディスクイメージを作成したときから現時点までに作成したデータは、「かんたんバックアップレスキュー」でバックアップしてください。ここをクリックすると「かんたんバックアップレスキュー」が起動します。「かんたんバックアップレスキュー」の使い方については、「Windows が起動しないときには「かんたんバックアップレスキュー」」( P.48)をご覧ください。クリックして にします。 「ご使用上の注意」を下までスクロールすると、「同意する」が選択できるようになります。クリックします。
「マイリカバリ」を使うリカバリ 57ここでは、「マイリカバリ」で作成した C ドライブのディスクイメージを復元する方法を説明します。 「マイリカバリ」でディスクイメージを作成する方法については、「まるごとバックアップするには「マイリカバリ」」( P.24)をご覧ください。2「マイリカバリ」を使うリカバリデ ィスクイメージを復元するディスクイメージを保存した後に新しく設定したり保存したりしたデータは失われますディスクイメージを復元すると、C ドライブが、ディスクイメージを作成した時点の状態に戻ります。そのため、ディスクイメージを作成した後に行った設定や C ドライブに保存したデータは、すべて失われます。ディスクイメージを作成した後に保存したデータは、D ドライブまたは CD や DVD などの別の媒体にバックアップをしてください。バックアップ方法については、「必要なものだけバックアップするには 「FM かんたんバック アップ」」( P.38)をご覧ください。 また、ディスクイメージを作成した後に行った設定でパソコンをお使いになりたい場合は、「マイリカバリ」を使うリカバリでディスクイメージを復元した後に、再度...
581 パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。Windows の「スタート」メニューから電源を切ることができない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押す(DESKPOWER F シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れる)ことで電源を切ることが できます。パソコンの電源を切らずに、ディスクイメージを復元することもできます3 お使いの機種に合わせて、次のいずれかの操作をします。■サポート(Support)ボタン搭載機種キーボード上部のサポート(Support)ボタンを押します。■サポート(Support)ボタン非搭載機種を含む全機種共通1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSU のロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。起動メニューが表示されない場合1. パソコンの電源を切らずに、 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「マイリカバリ」の...
26「マイリカバリ」でディスクイメージを作成すると、パソコンの C ドライブをそのままの状態で保存するため、不具合も保存されてしまい、復元時に不具合も復元してしまいます。パソコンに不具合が起こっているときはディスクイメージを作成しないでください。「マイリカバリ」は、すべてのデータのバックアップ/復元を保証するものではありません。また、著作権保護された映像(デジタル放送の録画番組など)や音楽などはバックアップ/復元できない場合があります。BIBLO をお使いの方は、必ず AC アダプタを使用し、コンセントから電源を確保してください。・ハードディスクの領域を変更する場合・故障したときに備えてディスクイメージを作成する場合ハードディスクの領域を変更すると、ハードディスク全体のファイルが削除されてしまうため、D ドライブに作成したディスクイメージも削除されます。また、パソコンが故障したときは、D ドライブにバックアップしたデータも含め、ハードディスクのすべてのデータが使えなくなる可能性があります。このようなときに備え、作成したディスクイメージをディスクなどこのパソコンのハードディスク以外にコピーしてください。「マイリ...
 2第4章 インターネットをはじめる2ここでは、無線LANアクセスポイントとパソコンを使って、無線LANでインターネットに接続する方法を説明します。■ 無線LANの設定をはじめる前に・お使いのパソコンに無線LANが搭載されているか確認してください『FMV取扱ガイド』→「仕様一覧」のはじめのページをご覧ください。※無線LANが搭載されていない場合は、別売の無線LANアダプタをご利用ください。設定方法は、無線LANアダプタの取扱説明書をご覧ください。・無線LANをお使いになるうえでのご注意次のマニュアルをご確認ください。『画面で見るマニュアル』→「目次から探す」→「5. パソコン本体の取り扱い」→「無線LAN」→「無線LAN をお使いになるうえでのご注意」無 線LANでインターネットに接続する無線LAN以外の方法でインターネットに接続する場合「インターネットをはじめるには」(P.24)をご覧ください。別売の無線LANアダプタを使うときは (無線LAN搭載機種のみ)パソコンに搭載されている無線LANを 使 わず に、別 売 の 無 線LANアダプタを使う場合は、設定が必要になります。無線LANアクセスポイントの...
まるごとバックアップするには「マイリカバリ」 27目的に合わせてお読みください外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続したまま操作を続けると、大切なデータを壊してしまう可能性があります。・外付けハードディスクは、「マイリカバリ」起動後に「ディスクイメージの保存先が外付けハードディスクの場合は、ここで接続してください」と表示されてから接続してください。・その他の外部記憶装置は、必ずパソコンから取り外した状態で操作してください。「アプリケーションディスク&ユーティリティディスク」を使用せずに、市販のソフトウェアなどでハードディスクの領域設定を行った場合、「マイリカバリ」はお使いになれません。お客様が D ドライブを拡張領域に設定すると、 「マイリカバリ」はお使いになれません。別のパソコンなどネットワーク上のドライブに、ディスクイメージを保存できます。この場合、次の点にご注意ください。・ネットワークの知識が必要です。・あらかじめネットワークに接続した環境で操作を始めてください。・セキュリティ対策ソフトを無効にして実行するため、保存先のパソコンとはクロスケーブルをお使いになり直接接続することを強くお勧めします。・...
まるごとバックアップするには「マイリカバリ」 35目的に合わせてお読みくださいDドライブなどに保存されているディスクイメージを、Cドライブ以外のドライブにコピーできます。ネットワーク上のドライブにコピーする場合1 「ディスクイメージをDVDなどにコピーする」の手順1~4( P.32)を行い、「マイリカバリ」を起動して、「管理」メニューの「ディスクイメージ管理」をクリックします。2 次の画面の操作をします。デ ィスクイメージを他のドライブにコピーするAC アダプタを使用してくださいBIBLOをお使いの方は、 必ずACアダプタを使用し、 コンセントから電源を確保してください。次の点にご注意ください。・ あらかじめネットワークに接続した環境で操作を始めてください。ネットワークドライブの割り当てをしてください。・ セキュリティ対策ソフトを無効にして実行するため、コピー先のパソコンとはクロスケーブルをお使いになり直接接続することを強くお勧めします。・ ディスクイメージをコピー中は、すべてのパソコンのセキュリティ対策ソフトを無効にしてください。ディスクイメージコピー後は、セキュリティ対策ソフトを有効に戻してください。・ ...

この製品について質問する