NF/C40
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"ディスク"710 - 720 件目を表示
「マイリカバリ」を使うリカバリ 63目的に合わせてお読みくださいパソコンの電源を切らずに、ディスクイメージを復元することもできます1. パソコンの電源を切らずに、 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「マイリカバリ」の概要を説明する「マイリカバリとは」ウィンドウが表示されます。2.「閉じる」をクリックします。「マイリカバリ」が表示されます。3.「もどす」をクリックします。4.「OK」をクリックします。パソコンが再起動します。5. これ以降の操作は手順 10( P.60)をご覧ください。
4目次このマニュアルの表記について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6カスタムメイドモデルについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8第 1 章 充実のサポート機能で安心・快適1 サポートが必要なときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10Windows が起動するときは「FMV サポートナビ」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11万一 Windows が起動しないときは「トラブル解決ナビ」 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12第 2 章 大切なデータを保存する(バックアップ)1 バックアップとは . . . . . . ....
20このパソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時の C ドライブの中身が保存されています。 パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域から C ドライブをご購入時の状態に復元します。しかし、何らかの原因でリカバリ領域のデータが読み込めなくなると、パソコンにトラブルが起こってもご購入時の状態に戻すことができなくなります。そのため、パソコンご購入後はできるだけ早く、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしてください。 リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしたものを「リカバリディスクセット」といいます。「リカバリディスクセット」とは、 「リカバリディスク」、 「アプリケーションディスク」、 「画面で見るマニュアル」のディスクの総称です。 ここでは、「リカバリディスクセット」を作成する方法を説明します。リカバリ領域のデータを DVD にバックアップする方法を説明します。 必要な DVD の枚数はお使いのモデルによって異なります。手順 5( P.22)の画面に表示される枚数を確認し、必要な枚数のDVD を用意してください。なお、お使いになれ...
リカバリディスクセットを作っておく 21目的に合わせてお読みくださいDVD への書き込みには「 Roxio Creator」または「Easy Media Creator」が必要ですディスクイメージを書き込んだ DVD ではパソコンは起動できません時間に余裕をもって作業をしましょう1 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示された場合は「続行」をクリックします。 「マイリカバリ」の概要を説明する「マイリカバリとは」ウィンドウが表示されます。「マイリカバリ」は「FMV サポートナビ」からも起動できます2 「閉じる」をクリックします。「マイリカバリ」が表示されます。3 「管理」をクリックします。ディスクイメージを DVD に書き込むには、 「Roxio Creator[ロキシオクリエーター] 」または 「Easy Media Creator[ イージーメディアクリエーター]」というソフトウェアが必要です。この パソコンには「Roxio Creator」が用意されています。ディスクイメージを書き込んだ DVD を使って、パソコンを起...
64ここでは、パソコンをご購入時の状態に戻す説明をします。リカバリやバックアップの操作代行サービス(有償)をご用意しています3ご購入時の状態に戻すリカバリ「マイリカバリ」でディスクイメージを作成している方ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、「マイリカバリ」で保存しているディスクイメージを使ってリカバリすることをお勧めします。それでも問題が解決しない場合は、ご購入時の状態に戻すリカバリを行ってください。トラブル解決が目的でリカバリをする方リカバリをしても、問題が解決されない場合があります。その場合は、状況に応じたサポートやサービスをご利用ください。▼ 状況に応じたサポートやサービスをご利用いただくには→ 『サポート&サービスのご案内』C ドライブのみを購入時に戻しますこの章で説明する手順では、C ドライブだけをご購入時の状態に戻します。D ドライブのデータは残ります。領域設定を変更しないでください市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設定を変更しないでく ださい。市販のソフトウェアや、Windows Vista の「ディスクの管理」で領域設定を変更さ れた方は、ご購入時...
バックアップとは 19目的に合わせてお読みくださいWindows のセットアップ、各種設定が終わったら、 「マイリカバリ」を使ってディスクイメージを作 成し、C ドライブをまるごとバックアップします。次に、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップして「リカバリディスクセット」を作ります。その後、ソフトウェアを追加した後、インターネットの設定などパソコンの設定を変更した後にも、「マイリカバリ」を使って C ドライブをまるごとバックアップします。C ドライブ全体のバックアップに加えて、日常的なバックアップには、 「FM かんたんバックアップ」 を使います。初回のバックアップには、時間がかかることがありますが、2 回目からは差分をバックアップしてデータを上書きするので、短時間でバックアップができます。毎日または週に 1 回など定期的にバックアップをすることをお勧めします。お 勧めの使い方
70ご購入時の状態に戻すリカバリをする前に気をつけておくことご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、次の項目を確認してください。■AC アダプタを使用していますか?[BIBLO]BIBLO をお使いの方は、必ず AC アダプタを使用し、コンセントから電源を確保してください。▼ AC アダプタの取り付け方→「パソコンの取り扱い」→「電源を入れる/切る」→「AC アダプタを接続する」■外付けハードディスクは必ず取り外してくださいパソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、リカバリを行う前に必ず取り外してください。外付けハードディスクが接続されていると、リカバリが行えません。■添付のディスプレイ、キーボード、マウス以外は取り外してくださいパソコンをご購入時の状態に戻すときは、ご購入時に添付されているディスプレイ、キーボード、マウス以外の周辺機器は取り外してください。また、セットした PC カードなどもすべて取り外してください。アンテナケーブルや LAN[ラン]ケーブル、モデムに接続した電話線などもすべて抜いてください。マニュアルに記載されている手順と異なってしまう場合があります。BIBLO をお使い...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 65目的に合わせてお読みくださいリカバリをして、パソコンをご購入時の状態に戻すまでにどんな作業が必要か、簡単に説明します。 次のイメージ図をご覧になり、流れを理解しましょう。ご購入時のパソコンのハードディスクは、以下のような領域に分かれています。リカバリ領域とは、ご購入時の状態に戻すリカバリ実行時のみに使われる領域で、ご購入時の OS(Windows Vista)やソフトウェアなどのデータが入っています。「リカバリディスクセット」を作成してくださいご 購入時の状態に戻すリカバリの考え方ハードディスクの領域万一に備えて、リカバリ領域のデータを CD や DVD などにコピーして「リカバリディスクセット」を作成してください。「リカバリディスクセット」の作成方法は、「リカバリディスクセットを作っておく」( P.20)をご覧ください。
リカバリとは 55目的に合わせてお読みください次のようなときは、リカバリをしないで問題が解決できる場合がありますので、もう一度確認してください。■パソコンに起こったトラブルを解決したいリカバリをする以外の解決方法がないか、マニュアルをご覧になりもう一度確認してください。 「Q&A 集」( P.101)BIOS[バイオス]をご購入時の状態に戻すと、問題が解決する場合があります。ご購入時の状態に戻す方法については、「BIOS 設定をご購入時の状態に戻す」 ( P.170)をご覧ください。■削除したソフトウェアを再インストールしたいソフトウェアの再インストールのためにリカバリをする必要はありません。マニュアルをご覧になり、インストールしてください。▼ 添付のソフトウェアのインストール方法→「FM かんたんインストール」■ドライバを更新したい必要なドライバがわかっている場合、特定のドライバを更新するためにリカバリをする必要はありません。 ドライバの更新については、「ドライバを更新する」( P.167)をご覧ください。■廃棄・譲渡の前に、個人情報を消したいハードディスクの情報を消すことが目的の方は、リカバリではなく「ハ...
72ディスクを用意するご購入時の状態に戻す作業には、このパソコンに添付のディスクを使います。■機種名(品名)・モデルを確認するお使いのパソコンによって、作業などが異なります。まず、機種名(品名)・モデルなどを確認してください。■ディスクを用意する「Office Personal 2007」搭載機種および「Offi ce Personal 2007 with PowerPo int」搭載機種 をお使いの方は、添付のディスクから次のディスクを用意してください。・「Office Personal 2007」・「Office PowerPoint 2007」ディスクを用意できたら、次の「ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する」( P.73)をご覧ください。『スタートガイド 1 設置編』リカバリ領域を削除している場合「リカバリディスクセット」を作成してリカバリ領域を削除している場合は、上記のディスク以外にお客様が作成した「リカバリディスクセット」と 「アプリケーションディスク&ユーティリティディスク」のディスクが必要です。ただし、ご購入時の状態に戻すリカバリを実行すると 「アプリケーションディスク」に格納のソフトウェ...

この製品について質問する