NF70YN
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ご購入時の状態に戻すリカバリ 59目的に合わせてお読みくださいリカバリをする前に気をつけておくこと「リカバリ&ユーティリティディスク」を実行してご購入時の状態に戻す前に、次の項目を確認してください。■リカバリの動作環境は満たしていますか?リカバリをしてご購入時の状態に戻すには、ハードディスクドライブ(Cドライブ)が次の条件を満たしている必要があります。・ファイルシステムが NTFS[エヌティーエフエス]に設定されている・容量が次の数値になっている-ハードディスクドライブが 48GB の機種・・・26GB 以上-ハードディスクドライブが 60GB、64GB の機種・・・27GB 以上-ハードディスクドライブが 80GB の機種・・・36GB 以上-ハードディスクドライブが 100GB 以上の機種・・・50GB 以上なお、ご購入時からシステムの変更や容量の変更をしていない方は、この設定になっています。ハードディスクドライブについては、 『FMV 取扱ガイド』→「仕様一覧」をご覧ください。ファイルシステムを FAT32 に変更している方は■AC アダプタを使用していますか?[BIBLO]BIBLO をお使いの方は、...
・・・・・どうしてもトラブルが解決できないときは 『サポート&サービスのご案内』をご覧になり、 サポート窓口までお問い合わせください。このパソコンに添付のソフトウェアについては『サポート&サービスのご案内』→「困ったとき」→ 「サポート窓口に相談する」→「ソフトウェアのお問い合わせ先」パソコンの操作方法がわからない場合は『サポート&サービスのご案内』→「困ったとき」→ 「サポート窓口に相談する」故障かなと思ったら『サポート&サービスのご案内』→「困ったとき」→ 「故障したとき」※一部のサポートは有料となります。※サポートのご利用にはユーザー登録が必要となります。  ユーザー登録の方法は、 『サポート&サービスのご案内』  をご覧ください。FMV のホームページで解決するホームページで最新のサポート情報や、Q&A 情報を紹介しています。困ったときにご覧いただくのはもちろん、定期的にアクセスしていただくことで、トラブルを予防できます。(ご利用には、インターネット接続環境が必要となります。)サポートページ ―http://azby.fmworld.net/support/このホームページの内容●最新のサポート情報●...
5010 「使用条件」の内容を確認し、次の画面の操作を行います。11 「マイリカバリ」で作成したディスクイメージを選択します。「最新のディスクイメージで戻す」または「ディスクイメージを選ぶ」をクリックします。 外付けハードディスクに保存したディスクイメージから復元する場合は、外付けハードディスクを接続します。■最新のディスクイメージで戻すD ドライブや外付けハードディスクに保存した最新のディスクイメージで戻す場合、 クリックします。■ディスクイメージを選ぶ次のディスクイメージで戻す場合、クリックします。・D ドライブや外付けハードディスクに保存した最新以外のディスクイメージ・ネットワーク上のドライブに保存したディスクイメージ・DVD に保存したディスクイメージディスクイメージを作成したときから現時点までに作成したデータは、「かんたんバックアップレスキュー」でバックアップしてください。ここをクリックすると「かんたんバックアップレスキュー」が起動します。「かんたんバックアップレスキュー」の使い方については、「Windows が起動しないときには「かんたんバックアップレスキュー」」( P.38)をご覧ください。ク...
62リカバリを実行するリカバリの準備が終わったら、リカバリを実行します。STEP をよくお読みになり、手順に従って進んでください。ハードディスクの C ドライブの内容を、ご購入時の状態に戻します。「リカバリ&ユーティリティディスク」を実行する準備ができたら 「リカバリ&ユーティリティディスク」を実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、 「リカバリ&ユーティリティディスク」から Windows がインストールされてご購入時の状態に戻ります。また、このときいくつかのソフトウェアもインストールされます。1 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。ハードディスクを初期状態に戻すディスクは途中で取り出さないでください「リカバリ&ユーティリティディスク」実行中は、リカバリの完了メッセージが表示されるまで、セットされているディスクを取り出さないでください。リカバリが中断されることがあります。リカバリが中断されてしまったらリカバリが中断されてしまった場合は、以下の点を確認した後、次の手順 1( P.62)からやり直してください。・ 周辺機器を取り外したか確認してください。パソコンの電源...
「マイリカバリ」を使うリカバリ 47目的に合わせてお読みくださいここでは、「マイリカバリ」で作成したディスクイメージを復元する方法を説明します。 「マイリカバリ」でディスクイメージを作成する方法については、「まるごとバックアップするには「マイリカバリ」」( P.20)をご覧ください。ディスクイメージを復元する1 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。2 お使いの機種に合わせて、次のいずれかの操作を行います。■DESKPOWER電源が切れた状態で、キーボードのサポートボタンを押します。起動メニューが表示されたら、手順 4 に進んでください。 起動メニューが表示されないときは、キーボードの の位置を確認し、押せるように準備して、手順 3 に進んでください。2パソコンを復元する(リカバリ)「マイリカバリ」を使うリカバリディスクイメージを作成した後に C ドライブに保存したデータは失われますディスクイメージを復元すると、C ドライブが、ディスクイメージを作成した時点の状態に戻ります。よって、ディスクイメージを作成した後に C ドライブに保存したデータは、すべて失われます。ディスクイメージを作成した後に保存し...
26ディスクイメージを復元するディスクイメージを復元する方法については、「「マイリカバリ」を使うリカバリ」( P.47)をご覧ください。ディスクイメージを DVD にコピーするBIBLO LOOX P シリーズを除くD ドライブなどに保存されているディスクイメージを、DVD にコピーする方法を説明します。なお、必要な DVD の枚数は、お使いのモデルや状況によって異なります。手順 4( P.27)の画面に表示される枚数を確認し、必要な枚数の DVD を用意してください。BIBLO LOOX R70YN でご購入時に CD/DVD ドライブなしを選択した方お使いになれるディスクDVD への書き込みには「Easy Me dia Creator」が必要ですディスクイメージを書き込んだ DVD ではパソコンは起動できませんネットワーク上のドライブに保存したディスクイメージを DVD にコピーする場合動作確認された外付けの CD/DVD ドライブを用意してください。動作確認情報は、サポートページ(http://azby.fmworld.net/support/)の「他社周辺機器接続情報」などをご覧ください。「マイリカバ...
22ディスクイメージを作成するいざというときに備えて、C ドライブのディスクイメージを作成しておくと安心です。 ここでは、「マイリカバリ」でディスクイメージを作成する方法を説明します。パソコンに不具合が起こっているときは、ディスクイメージを作成しないでくださいディスクイメージを作成すると、パソコンの C ドライブをそのままの状態で保存するため、不具合も保存されてしまい、復元時に不具合も復元してしまいます。パソコンに不具合が起こっているときはディスクイメージを作成しないでください。外付けハードディスクをお使いになる場合外付けハードディスクにディスクイメージを保存する場合、USB[ユーエスビー]接続の外付けハードディスクを用意してください。 ここでは、まだ接続しないでください。「マイリカバリ」起動後、外付けディスクを接続してくださいと表示されてから、接続してください。すでに、パソコン本体の USB コネクタ、または IEEE[アイトリプルイー]1394(DV)端子に、外付けハードディスクを接続している場合は、必ず取り外してください。「マイリカバリ」が起動しない場合があります。「リカバリ&ユーティリティディスク」...
245 「OK」をクリックします。パソコンが再起動します。 「ディスクイメージの作成」という画面が表示されるまで、しばらくお待ちください。6 ディスクイメージの保存先を選びます。■D ドライブに保存する場合「D ドライブにつくる」をクリックします。■外付けハードディスクに保存する場合1. パソコンの USB コネクタに外付けハードディスクを接続し、 「保存先選択」をクリックします。2. 保存先のドライブを選択し、 「次へ」をクリックします。■ネットワーク上のドライブに保存する場合1.「保存先選択」をクリックします。2.「ネットワークの割り当て」をクリックします。3. ドライブとフォルダを選択し、 「OK」をクリックします。ユーザー名とパスワードを確認する画面が表示されたら、ユーザー名が「(ネットワーク上のコンピュータ名)\guest」になっていることを確認し、パスワードには何も入力しないで、「OK」をクリックします。D ドライブに保存する場合にクリックします。外付けハードディスクまたはネットワーク上のドライブに保存する場合にクリックします。
76以前の環境に近づける「リカバリ&ユーティリティディスク」を実行し、添付のディスクから必要なソフトウェアをインストールしたら、以前に使っていた環境に近づけましょう。ユーザー登録を再度行う必要はありませんリカバリをする前に取り外した周辺機器やアンテナケーブルを接続し、それぞれのセットアップや設定を行います。▼ プリンタなどの周辺機器の接続→「6. 周辺機器の接続」1 台のパソコンを複数のユーザーでお使いだった方は、ユーザーアカウントをリカバリ前の設定に戻します。▼ ユーザーアカウントの登録のしかた→「ユーザーアカウントを作るとこんなに便利」添付の 「アプリケーションディスク」のソフトウェアや市販のソフトウェアなど、ご購入後にインストールしたソフトウェアは、改めてインストールする必要があります。▼ 「アプリケーションディスク」からのインストール方法→「FM かんたんインストール」その他のソフトウェアのインストール方法は、それぞれのソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。ソフトウェアをインストールした後はリカバリの前に、お使いのパソコンのユーザー登録がお済みの方は、リカバリ後に再度ユーザー登録を行う必要はあ...
インターネットを始めるための準備をする   1内蔵モデムをご利用の方は(内蔵モデム搭載機種のみ)ソフトウェアを起動したままインターネットに長時間接続していると、パソコンの CPU に高い負荷がかかり、内蔵モデムでの通信が切断される場合があります。このような場合は、ブラウザやメールソフト以外のソフトウェアを終了してからもう一度インターネットに接続してください。

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