FH530/1AN
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"FUJITSU"40 - 50 件目を表示
  11■安全にお使いいただくための絵記号についてこのマニュアルでは、いろいろな絵表示を使っています。これは本製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々に加えられるおそれのある危害や損害を、未然に防止するための目印となるものです。その表示と意味は次のようになっています。内容をよくご理解のうえ、お読みください。また、危害や損害の内容がどのようなものかを示すために、上記の絵表示と同時に次の記号を使っています。■警告ラベル/注意ラベル本製品には警告・注意ラベルが貼ってあります。これらのラベルは、絶対にはがしたり、汚したりしないでください。■商標および著作権についてMicrosoft、Windows、Windows Media、 Windows Live、Internet Explorer、 Silverlight、Excel、Office ロゴ、OneNote、Outlook、PowerPoint は、米国 Microsof t Corporation および / またはその関連会社の商標です 。インテル、Intel、インテル Core は、アメリカ合衆国およびその他の国における Intel Corporati...
112  ご購入時の状態に戻すご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、 リカバリ領域(または「リカバリディスクセット」)からWindowsやソフトウェアがインストールされてご購入時の状態に戻ります。  LIFEBOOK MHシリーズの場合、Eドライブのデータも削除されます。C ドライブを初期状態に戻す1パソコンの電源が切れた状態で、サポート(Support)ボタンを押します。  サポート(Support)ボタン非搭載機種の場合は次の手順で操作してください。1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、 FUJITSUのロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。  起動メニューが表示されない場合は、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。2起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」または「Recovery and Utility」を選択して、 を押します。...
6  このパソコンをお使いになる前に安全にお使いいただくためにこのマニュアルには、本製品を安全に正しくお使いいただくための重要な情報が記載されています。本製品をお使いになる前に、このマニュアルを熟読してください。特に、「安全上のご注意」をよくお読みになり、理解されたうえで本製品をお使いください。また、このマニュアルは、本製品の使用中にいつでもご覧になれるよう大切に保管してください。保証書について・ 保証書は、必ず必要事項を記入し、内容をよくお読みください。その後、大切に保管してください。・ 修理を依頼される場合には、必ず保証書をご用意ください。・ 保証期間内に、正常な使用状態で故障した場合は、無料で修理いたします。・ 保証期間内でも、保証書の提示がない場合や、天災あるいは無理な使用による故障の場合などには、有料での修理となります。ご注意くだ さい(詳しくは、保証書をご覧ください)。・ 修理後は、パソコンの内容が修理前とは異なり、ご購入時の状態や、何も入っていない状態になっている場合があります。大切なデータは 、バックアップをお取りください。・ 本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の最...
108  バックアップ「かんたんバックアップレスキュー」でバックアップする1パソコンの電源が切れた状態でサポート(Support)ボタンを押します。  サポート(Support)ボタン非搭載機種の場合は次の手順で操作してください。1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、 FUJITSUのロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。2起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」または「Recovery and Utility」を選択して、 を押します。「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。  まれに、「トラブル解決ナビ」が表示されず、「マイリカバリをつくる」ウィンドウが表示されてしまうことがあります。このときは、必ず「キャンセル」をクリックし、手順 1 からやり直してください。3次の画面の操作をします。①「ユーティリティ」タブをクリックします。②「かんたんバックアップレスキュー」をクリッ  クします。③「実行」をクリックします。4「かんたんバック...
 Q&A 115Q&Aトラブル発生時の基本操作トラブルを解決するにはいくつかのポイントがあります。トラブル発生時に対応していただきたい順番に記載しています。1 落ち着いて状況を確認する(→ P.115)2 マニュアルで調べる(→ P.116)3 インターネットで調べる(→ P.116)4「富士通ハードウェア診断ツール」を使う(→P.117)5 サポートの窓口に相談する(→ P.118)落ち着いて状況を確認するトラブルが発生したときは、落ち着いて、直前に行った操作や現在のパソコンの状況を確認しましょう。■メッセージなどが表示されたらメモしておく画面上にメッセージなどが表示されたら、メモしておいてください。マニュアルで該当するトラブルを検索する場合や、お問い合わせのときに役立ちます。■パソコンや周辺機器の電源を確認する電源が入らない、画面に何も表示されない、ネットワークに接続できない、などのトラブルが発生したら、まずパソコンや周辺機器の電源が入っているか確認してください。●電源ケーブルや周辺機器との接続ケーブルは正しいコネクタに接続されていますか?またゆるんだりしていませんか ?●電源コンセント自体に問題はありま...
58  取り扱いタッチ文字入力1文字入力する領域を 1 回タッチします。文字入力する場所の近くに が表示されます。2にタッチします。「タッチ文字入力」画面が表示されます。3「タッチ文字入力」画面で文字にタッチして入力していきます。文字を入力していくと、変換候補の単語がいくつか表示されます。候補の中に目的の単語があれば、タッチして選択します。4文字入力が終わったら、「閉じる」をタッチして「タッチ文字入力」画面を閉じます。タッチ文字入力で「手書き」を選択すると、手書き入力した文字を認識させて文字入力をすることができます。ジェスチャーコントロール機能FH900/5AD、FH700/5AT、FH550/3AM、FH900/5AN、FH700/AN、FH550/AN のみジェスチャーコントロール機能とは、パソコンに取り付けられたカメラに向かって手を動かすことで、パソコンに触れずに操作する機能です。ジェスチャーコントロール機能でできることジェスチャーコントロール機能は、次のソフトウェアに対応しています。●Windows Media Player再生中に、再生・一時停止・停止・順スキップ・逆スキップ・音量調節の操作ができま...
 バックアップ 101ディスクイメージを復元するCドライブをまるごとディスクイメージ作成時の状態に戻します。C ドライブの現在のデータは失われてしまいます。Dドライブまたは DVD などのディスクや別の媒体などにバックアップしてください。  LIFEBOOK MHシリーズの場合、Eドライブのデータもディスクイメージを作成した時点の状態に戻ります。1パソコンの電源が切れた状態でサポート(Support)ボタンを押します。  サポート(Support)ボタン非搭載機種の場合は次の手順で操作してください。1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、 FUJITSUのロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。2起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」または「Recovery and Utility」を選択して、 を押します。「トラブル解決ナビ」ウィンドウが表示されます。3次の画面の操作をします。①「リカバリ」タブをクリックします。②「マイリカバリで戻す」をクリ...
118  Q&A4「診断結果」ウィンドウに表示された内容を確認します。表示された内容に従って操作を行ってください。エラーコードが表示された場合には、メモなどに控え、お問い合わせのときにサポート担当者にお伝えください。5「診断結果」ウィンドウで「閉じる」をクリックします。「富士通ハードウェア診断ツール」ウィンドウに戻ります。6「終了」をクリックします。「終了」ウィンドウが表示されます。7「はい」をクリックします。「トラブル解決ナビ」ウィンドウに戻ります。「診断プログラム」実行後に「富士通ハードウェア診断ツール」を使用した場合は、パソコンの電源が切れます。  Windows が起動しなくなったときは、起動メニューから起動できる「診断プログラム」を使用してもハードウェアの障害箇所を診断できます。診断後にエラーコードが表示された場合は、メモしておき、サポートの窓口に伝えてください。診断時間は通常 5 ~ 20 分程度ですが、診断するパソコンの環境によっては長時間かかる場合があります。1. BIOSの設定をご購入時の状態に戻します。2. パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。3. パ...
 Q&A 117●コールバック(ご希望日時に富士通からお電話を差し上げるサービス)申し込み「富士通ハードウェア診断ツール」を使うWindowsが起動しなくなったときに、このパソコンのハードウェア(CPU、メモリ、ディスプレイ、ハードディスク、CD/DVDドライブ)に問題がないか診断します。診断時間は5~20分程度で、診断したいハードウェアも選択できます。「トラブル解決ナビ」から起動できます。■「トラブル解決ナビ」の起動方法1パソコンの電源が切れた状態で、サポート(Support)ボタンを押します。  サポート(Support)ボタン非搭載機種をお使いの場合は次の手順で操作してください。1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、 FUJITSUのロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。  起動メニューが表示されない場合Windows が起動してしまった場合は、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。2起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」を...
116  Q&A7で「セーフモード」を選択し、 を押します。セーフモードで起動します。■BIOS の設定をご購入時の状態に戻すWindows が起動しないときなど、BIOS セットアップを起動し、BIOS の設定を戻すと問題が解決できることがあります。1パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。3キーボードの の位置を確認し、押せるように準備しておきます。4パソコンの電源を入れます。5FUJITSU のロゴ画面が表示されたら を押します。を軽く押しただけでは認識されない場合があります。画面が切り替わるまで何度も押してください。Windows が起動してしまった場合は、 (スタート) の 「再起動」の順にクリックし、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。起動メニューが表示されず、Windows も起動しない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押して(FH シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れて) 電源を切り、10 秒以上待ってから、再度電源を入れて操作をやり直してください。6または で「終了」メニュー 「標準設定値を...

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