P-01B
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"初期"130 - 140 件目を表示
基本の操作20 初期値設定を行う日付時刻を設定する日付時刻を設定します。自動で日付時刻を補正することもできます。1端末暗証番号を設定する各種機能の設定に必要な端末暗証番号を設定します。 ⿠お買い上げ時は「0000」に設定されています。端末暗証番号を設定する各種機能の設定に必要な端末暗証番号を設定しま2ボタン確認音を設定するボタン確認音を鳴らすかどうかを設定します。ボタン確認音を設定するボタン確認音を鳴らすかどうかを設定します。3位置提供設定を設定するGPSの位置提供要求があったとき、現在地を知らせるかどうかを設定します。位置提供設定を設定するGPSの位置提供要求があったとき、現在地を知らせ4文字サイズを設定する画面に表示される文字の大きさを一括で設定します。文字サイズを設定する画面に表示される文字の大きさを一括で設定しま5 電源を入れる初めて電源を入れると初期値設定の画面が表示されます。-hを1秒以上押すウェイクアップ画面が表示されたあと、待受画面が表示されます。電源を切るには-hを2秒以上押します。1初期値設定に未設定の機能があると、初期値設定の画面が表示されます。画面の表示に従って設定してください。
54しらべるiモードでは、iモード対応FOMA端末(以下iモード端末)のディスプレイを利用して、サイト接続、インターネット接続、iモードメールなどのオンラインサービスをご利用いただけます。 ⿠iモードはお申し込みが必要な有料サービスです。 ⿠iモードの詳細については、「ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)」をご覧ください。 ⿠FOMA端末ではSSL/TLS※対応のページを表示できます。※SSL、TLSは認証/暗号技術を使用して、プライバシーを守ってより安全にデータ通信を行う方式のことです。 iモードサイトへ接続する iモード/フルブラウザ待受画面で+iを押すiMenuに接続します。項目(リンク先)の選択を繰り返して目的のサイトを表示します。 ⿠通信中は「」が点滅します。待受画面で1■■iモードのご利用にあたって ⿠サイトやインターネット上のホームページ(インターネットホームページ)の内容は、一般に著作権法で保護されています。これらサイトやインターネットホームページからiモード端末に取り込んだ文章や画像などのデータを、個人として楽しむ以外に、著作権者の許可なく一部あるいは全部をそのまま、または改変...
基本の操作39お買い上げ時の状態に戻す■ 設定リセット「機能一覧表」の の項目をお買い上げ時の設定に戻します。(P.88参照) ⿠の項目には、お買い上げ時の設定や状態に戻らない機能を含んでいる場合があります。待受画面で+m▶設定/サービス▶その他▶設定リセット待受画面で1端末暗証番号を入力▶「YES」を選択 端末暗証番号を入力2■ 端末初期化登録データを一括して削除し、すべての項目をお買い上げ時の状態に戻します。待受画面で+m▶設定/サービス▶その他▶端末初期化待受画面で1端末暗証番号を入力▶「YES」を選択 端末暗証番号を入力2「YES」を選択3 遠隔操作でデータを初期化する本機能の利用契約(ビジネスmoperaあんしんマネージャー)をすることで、管理者からのお申し出により、対象となるFOMA端末の各種データ(本体/ microSDカード/ FOMAカード(UIM)内のメモリ)を初期化することができます。■■お問い合わせ先docomo■Business■Onlineパソコンから http://www.docomo.biz※システムメンテナンスなどにより、ご利用になれない場合があります。■■遠隔初期化が起動...
93その他ステーショナリーアラーム(+m44)スケジュール(+m45)ToDo(+m95)テキストメモ(+m42)電卓(+m85)辞書定型文/ユーザ辞書 (+m38)定型文ユーザ辞書ダウンロード辞書学習履歴作成MUSICミュージックプレーヤーMusic&Videoチャネルワンセグワンセグ視聴番組表視聴予約リスト録画予約リスト予約録画結果テレビリンクチャンネルリスト選択チャンネル設定地域選択自動チャンネル設定ユーザ設定表示/操作設定映像設定照明設定サウンド効果録画設定データ放送設定ECOモードワンセグユーザ設定チャンネル設定初期化放送用保存領域消去TV設定リセットTV設定確認おサイフケータイICカード一覧DCMXトルカICカードロック設定ICカードロック電源OFF時ICロック設定設定ICカードからトルカ取得トルカ自動読取設定トルカ受信表示設定ワンセグからトルカ取得トルカ重複チェック設定ICオーナー確認ICオーナー変更iモードで探すその他タッチパッドリダイヤル公共モード(ドライブモード)マナーモードテレビ電話文字入力
91その他設定/サービスNWサービス2in1設定マルチナンバー通話中の着信動作選択通話中着信設定遠隔操作設定デュアルネットワーク英語ガイダンス海外ネットワークサーチ海外設定海外用サービス追加サービスドコモへのお問い合わせOFFICEED着もじその他スタイル連動設定タッチパッド設定サイドボタン操作TV /録画ボタン長押し登録マルチボタン長押し登録文字入力方式(+m35)電池ポーズダイヤル(+m84)サブアドレス設定イヤホンマイク設定ボイス設定USBモード設定設定確認設定リセット(+m23)端末初期化ソフトウェア更新 データBOXマイピクチャ(+m46)ミュージックMusic&Videoチャネルiモーション/ムービーメロディ(+m16)マイドキュメントきせかえツールマチキャラキャラ電ワンセグイメージビデオしおりドキュメントビューアフォントSDその他ファイルLifeKitバーコードリーダーコード読み取り保存データ一覧赤外線受信(+m79)受信全件受信microSDmicroSDデータ参照バックアップ/復元カメラフォトモードムービーモードフォト再生ムービー再生
75より便利に■ microSDカードをフォーマットするmicroSDカードを初めて利用するときには、フォーマット(初期化)する必要があります。 ⿠フォーマットは必ずP-01Bで行ってください。パソコンなど他機器でフォーマットしたmicroSDカードは正常に使用できない場合があります。 ⿠フォーマットを行うと、microSDカードの内容がすべて消去されますのでご注意ください。待受画面で+m▶LifeKit▶microSD▶microSDデータ参照▶+i( )▶microSDフォーマット待受画面で1端末暗証番号を入力▶「YES」を選択 端末暗証番号を入力2: microSDカード装着中: データ読み込み/書き込み中(microSDカードを抜いたり、FOMA端末の電源を切らないでください。): ライトプロテクトがかかっています。: 使用不可(microSDカードを取り付け直してください。それでも「」が表示される場合は、「microSDチェックディスク」または「microSDフォーマット」を行ってください。)画面表示について
88その他 付録 機能一覧表の項目はP.39「設定リセット」を行うと、お買い上げ時の設定に戻ります。メール受信BOX送信BOX保存BOX新規メール作成新規デコメアニメ作成テンプレートデコメールデコメアニメiモード問い合わせSMS作成SMS問い合わせメール選択受信メール設定スクロール設定文字サイズ設定メール一覧表示設定本文表示設定メールセキュリティ設定シークレットメール表示設定カラーラベル自動設定返信時自動学習設定冒頭文/署名設定iモード問い合わせ設定メッセージ自動表示設定受信表示設定メール選択受信設定メールメール設定添付ファイル優先受信添付ファイル自動再生設定アドレス・迷惑メール設定Feel*Mail設定編集時自動保存設定メール設定確認SMS設定SMS送達通知設定SMS有効期間設定SMS本文入力設定SMS center設定緊急速報「エリアメール」設定受信設定ブザー鳴動時間マナー/公共モード時設定着信音確認その他iモードiMenu検索Bookmark画面メモiモードブラウザフルブラウザラストURLURL入力iチャネルチャネル一覧テロップ表示設定テロップ文字サイズ設定テロップ色設定テロップ速度設定iチャネル初...
37ATコマンドとは、パソコンでFOMA端末の機能の設定や変更を行うためのコマンド(命令)です。※ATコマンド一覧では、 以下の略を使用しています。[AT]: FOMA P01B Command Portで使用できるコマンドです。[M]: FOMA P01B (モデム)で使用できるコマンドです。[&F]: AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W]: AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻せます。ATコマンドの入力は通信ソフトのターミナルモード画面で行います。必ず半角英数字で入力してください。≥入力例≥ATコマンドはコマンドに続くパラメータ(数字や記号)を含めて、 必ず1行で入力します。FOMA端末をオンラインデータモードとオンラインコマンドモードに切り替えるには、以下の2つの方法があります。・「+++」コマンドまたは「S2」レジスタに設定したコードを入力します。・「AT&D1」に設定されているときに、RS-232C※のER信号をOFFにします。≥オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに切り替える場合は、「ATO 」と入力します。※USBイン...
45≥コマンド名: +CGEQMIN=[パラメータ] [M]・概要パケット通信確立時にネットワーク側から通知されるQoS(サービス品質)を許容するかどうかの判定基準値を登録します。設定パターンは、以下のコマンド実行例に記載されている4パターンが設定できます。・書式+CGEQMIN=[<cid>[,,<Maximum bitrate UL>[,<Maximum bitrate DL>]]]・パラメータ説明<cid>※ : 1~10<Maximum bitrate UL>※ : なし(初期値)~2048<Maximum bitrate DL>※ : なし(初期値)~7232※<cid>は、FOMA端末内に登録するパケット通信での接続先(APN)を管理する番号です。<Maximum bitrate UL>および<Maximum bitrate DL>は、FOMA端末と基地局間の上りおよび下り最大通信速度[kbps]の設定です。なし(初期値)の場合はすべての速度を許容しますが、2048および7232を設定した場合はこれらの値未満での速度の接続は許容しないため、パケット通信がつながらない場合がありますのでご注意ください...
47&E1のとき■通信プロトコルリザルトコード■リザルトコード表示例≥ATX0が設定されている場合AT¥Vコマンド(P.44参照)の設定に関わらず、接続完了の際にCONNECTのみの表示となります。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT数字表示例: ATD*99***1#1≥ATX1が設定されている場合※1・ATX1、AT¥V0 が設定されている場合(初期値)接続完了のときに、CONNECT<FOMA端末-PC間の速度>の書式で表示します。文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 46 0800数字表示例: ATD*99***1#1 21・ATX1、AT¥V1が設定されている場合※1接続完了のときに、以下の書式で表示します。CONNECT<FOMA端末-PC間の速度>PACKET<接続先APN>/<上り方向(FOMA端末→無線基地局間)の最高速度> /<下り方向(FOMA端末←無線基地局間)の最高速度>※2文字表示例: ATD*99***1#CONNECT 46 0800 PACKETmopera.ne.jp /5440/7232数字表示例: ATD*99***1#1215※1 ATX1...

この製品について質問する