P-06A
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211「 (スタート) 」1「接続先」1「接続またはネットワークをセットアップします」をクリックする2「ダイヤルアップ接続をセットアップします」を選択して、「次へ」をクリックする3モデムの選択画面が表示された場合は、「FOMA P06A」をクリックする≥モデムの選択画面は、複のモデムが存在するときのみ表示されます■ダイヤルアップネットワークでの通知/非通知設定についてダイヤルアップネットワークの設定(P.21参照)でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。*DGPIRコマンド、 ダイヤルアップネットワークの設定の両方で186(通知)/184(非通知)の設定を行った場合、以下のようになります。≥「mopera U」または「mopera」に接続する場合は、発信者番号の通知が必要です。Windows Vistaでダイヤルアップネットワークの設定をするダイヤルアップネットワークの設定(cid=3の場合)*DGPIRコマンドによる通知/非通知設定発信者番号の通知/非通知*99***3# 設定なし 通知非通知 非通知通知 通知184*99***3# 設定なし 非通知(ダイヤルアップネッ...
224「接続名」の欄に任意の名前を入力する≥ここでは例として「SAMPLE」と入力します。5「ダイヤルアップの電話番号」の欄に接続先番号を入力する≥mopera Uに接続する場合、 接続先番号には「*99***3#」を入力します。6「ユーザー名」、「パスワード」の欄にインターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者から指定されたユーザー名とパスワードを入力して、「接続」をクリックする1「スキップ」をクリックする≥mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は、 ユーザー名とパスワードは空欄でも接続できます。≥ここでは、すぐに接続せずに設定の確認のみを行います。7「接続をセットアップします」をクリックする1「閉じる」をクリックする8「 (スタート) 」1「接続先」1 接続済みの接続先を選んで、右クリックから「プロパティ」を選択する9「全般」タブで設定を確認するパソコンに2台以上のモデムが接続されている場合は、「接続の方法」の欄で「モデム-FOMA P06A」にチェックが付いているのを確認します。チェックが付いていない場合には、チェックを付けます。また、複のモデムにチェックが付いている場合は、 ボタ...
245「ダイヤルアップモデムを使用して接続する」を選択して、「次へ」をクリックする6「デバイスの選択」画面が表示された場合は、「FOMA P06A」のみチェックを付けて「次へ」をクリックする≥「デバイスの選択」画面は、複のモデムが存在するときのみ表示されます。7「ISP 名」の欄に任意の名前を入力して、「次へ」をクリックする≥ここでは例として「SAMPLE」と入力します。8「電話番号」の欄に接続先番号を入力して、「次へ」をクリックする≥mopera Uに接続する場合、 接続先番号には「*99***3#」を入力します。mopera U以外の接続先番号についてはP.19参照。9「ユーザー名」、「パスワード」、「パスワードの確認入力」の欄にインターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者から指定されたユーザー名とパスワードを入力して、「次へ」をクリックする≥mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は、 ユーザー名とパスワードは空欄でも接続できます。10「完了」をクリックする
2511「スタート」1「すべてのプログラム」1「アクセサリ」1「通信」1「ネットワーク接続」を開く12ダイヤルアップのアイコンを選択して、「ネットワークタスク」1「この接続の設定を変更する」を選択するここでは手順7で入力した名前のアイコンをクリックします。13「全般」タブで設定を確認するパソコンに2台以上のモデムが接続されている場合は、「接続方法」の欄で「モデム-FOMA P06A」にチェックが付いているのを確認します。チェックが付いていない場合には、チェックを付けます。また、複のモデムにチェックが付いている場合は、 ボタンをクリックして「モデム-FOMA P06A」の優先順位を一番上にするか、「モデム-FOMA P06A」以外のモデムのチェックを外してください。「ダイヤル情報を使う」にチェックされている場合にはチェックを外します。≥「FOMA P06A」 に割り当てられるCOMポート番号は、お使いのパソコンによって異なります。≥mopera Uに接続する場合、 接続先番号には「*99***3#」を入力します。mopera U以外の接続先番号についてはP.19参照。14「ネットワーク」タブをクリックして、各...
31P.5の手順に従って、 FOMA端末とパソコンを接続します。1「スタート」1「すべてのプログラム」1「アクセサリ」1「通信」1「ネットワーク接続」を開く2接続先を開く「ダイヤルアップネットワークの設定をする」で設定したISP名(P.24参照)のダイヤルアップの接続先アイコンを選択して「ネットワークタスク」→「この接続を開始する」を選択するか、接続先のアイコンをダブルクリックします。3内容を確認して「ダイヤル」をクリックする≥mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は、 ユーザー名とパスワードは空欄でも接続できます。4接続中の状態を示す画面が表示されますこの間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。5接続完了です接続が完了すると、タスクバーのインジケータから、メッセージが秒間表示されます。≥ブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。≥メッセージが表示されない場合は、接続先の設定を再度確認してください。Windows XPでダイヤルアップ接続するお知らせ≥ダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。 異なるF...
34ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻します...
33ATコマンドとは、 パソコンでFOMA端末の機能の設定や変更を行うためのコマンド (命令)です。※ATコマンド一覧では、 以下の略を使用しています。[AT]: FOMA P06A Command Portで使用できるコマンドです。[M]: FOMA P06A (モデム)で使用できるコマンドです。[&F]: AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W]: AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻せます。ATコマンドの入力は通信ソフトのターミナルモード画面で行います。 必ず半角英字で入力してください。≥入力例≥ATコマンドはコマンドに続くパラメータ (字や記号)を含めて、必ず1行で入力します。FOMA端末をオンラインデータモードとオンラインコマンドモードに切り替えるには、 以下の2つの方法があります。・「+++」コマンドまたは「S2」レジスタに設定したコードを入力します。・「AT&D1」に設定されているときに、RS-232C※のER信号をOFFにします。≥オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに切り替える場合は、「ATO 」と入力します。※U...
35AT*DGPIR=n[M]本コマンドの設定は、発信時、着信時に有効となります。ダイヤルアップネットワークでの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。(P.20参照)n=0: APNをそのまま使用します。 (初期値)n=1: APNに"184"を付加して使用します。(常に非通知)n=2: APNに"186"を付加して使用します。(常に通知)AT*DGPIR?:現在の設定を表示します。AT*DGPIR= 0OKAT*DGPIR?*DGPIR:0OKAT*DRPW[AT][M]受信電力指標を表示します。(0:最小値~75:最大値)- AT*DRPW*DRPW:0OK+++[M]オンライン状態のとき、エスケープシーケンスが実行されると回線を切断することなくオンラインコマンド状態に移行します。--AT+CAOC[M]現在もしくは直前呼の課金情報を表示します。リザルト:+CAOC:”n”n:課金情報を16進で表示します。AT+CAOC+CAOC:"0000 1E "OKAT+CBC[M]バッテリー状態を表示します。リザルト:+CBC:n,mn=0:FOMA端末が充電池により動...
42■64Kデータ通信■パケット通信■リザルトコード一覧■拡張リザルトコード&E0のときFOMA端末-基地局間の接続速度を表示します。切断理由一覧値 理由1 指定した番号は存在しません。16 正常に切断されました。17 相手側が通信中のため、通信ができません。18 発信しましたが、指定時間内に応答がありませんでした。19 相手が呼び出し中のため通信ができません。21 相手側が着信を拒否しました。63 ネットワークのサービスおよびオプションが有効ではありません。65 提供されていない伝達能力を指定しました。88 端末属性の異なる端末に発信したか、もしくは着信を受けました。値 理由27 APNが存在しないか、もしくは正しくありません。30ネットワークより切断されました。33 要求したサービスオプションは申し込まれていません。36 正常に切断されました。リザルトコード字表示 文字表示 意味0OK 正常に実行しました1 CONNECT 相手と接続しました2 RING 着信が来ています3 NO CARRIER 回線が切断されました4 ERROR コマンドを受け付けることができません6 NO DIALTONE ダイヤル...
39ATIn[AT][M]認識コードを表示します。 n=0:「NTT DoCoMo」を表示します。n=1: 製品名を表示します。 (+GMMと同じ)n=2: FOMA端末のバージョンを表示します。(+GMRと同じ)n=3: ACMP情報要素を表示します。n=4: FOMA端末で通信可能な機能の詳細を表示します。ATI0NTT DoCoMoOKATI1FOMA P06AOKATOn[M]通信中にオンラインコマンドモードから、オンラインデータモードに戻ります。n=0: オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに戻します。(省略可)ATOCONNECTATQn[M][&F][&W]DTEへのリザルトコードを表示するかどうか設定します。n=0:リザルトコードを表示します。(初期値)n=1:リザルトコードを表示しません。ATQ0OKATQ1(このとき、OKは応答されません。)ATS0=n[M][&F][&W]FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回を設定します。n=0: 自動着信しません。 (初期値)n=1~255:指定したリング回で自動着信します。(n≧10のとき、パケット(PPP)着信の場合は、自動...

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