43&E1のとき■通信プロトコルリザルトコード■リザルトコード表示例≥ATX0が設定されている場合AT¥Vコマンド(P.40参照)の設定に関わらず、接続完了の際にCONNECTのみの表示となります。文字表示例: ATD*99***3#CONNECT数字表示例: ATD*99***3#1≥ATX1が設定されている場合※・ATX1、AT¥V 0が設定されている場合(初期値)接続完了のときに、CONNECT<FOMA端末-PC間の速度>の書式で表示します。文字表示例: ATD*99***3#CONNECT 46 0800数字表示例: ATD*99***3#1 21・ATX1、AT¥V1が設定されている場合※接続完了のときに、以下の書式で表示します。CONNECT<FOMA端末-PC間の速度>PACKET<接続先APN>/<上り方向(FOMA端末→無線基地局間)の最高速度> /<下り方向(FOMA端末←無線基地局間)の最高速度>文字表示例: ATD*99***3#CONNECT 46 0800 PACKETmopera.net /384/3648(mopera.netに、上り最大384kbps、下り最大3648kbp...