P-01A
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29ご使用前の確認fi横画面表示の場合、画面の右下にアイコンが表示されます。fiのアイコンが表示されているときは、画面右上(横画面表示の場合は右下)の時計は表示されません。2オールロック中(P.128参照)パーソナルデータロック中(P.131参照)ダイヤル発信制限中(P.135参照)シークレットモード、シークレット専用モード中(P.136参照)ICカードロック中 (P.318参照)ダイヤル発信制限中・パーソナルデータロック中ダイヤル発信制限中・シークレットモード、シークレット専用モード中ICカードロック中・オールロック中ICカードロック中・パーソナルデータロック中ICカードロック中 ・ダイヤル発信制限中ICカードロック中・シークレットモード、シークレット専用モード中ICカードロック中・ダイヤル発信制限中・パーソナルデータロック中ICカードロック中・ダイヤル発信制限中・シークレットモード、シークレット専用モード中3利用中のネットワークの種類(P.461参照)OFFICEEDエリア内にいるとき(P.456参照)4閉じタイマーロック設定中(P.131参照)ボタンロック中(P.135参照)5マルチタスク中(P.401参照...
34ご使用前の確認P.115「iチャネルテロップ表示」が「ON」の場合、FOMA端末を閉じているときは、プライベートウィンドウにテロップが再生されます。fi<>またはpを押すと、テロップ再生は終了します。時計を表示しているときに<を押すと、表示内容を変更できます。FOMA端末では mを押してメインメニューを表示し、各種機能を実行、設定、確認します。fimを押す以外の操作でも機能を選択できるものがあり、本書では簡単に選択できる方法で記載しています。fi基本機能に絞って使いやすくしたシンプルメニューに切り替えることもできます。(P.118参照)fi本FOMA端末は、きせかえツール(P.118参照)に対応しております。きせかえツールを利用してメニュー画面のデザインを変更した場合、メニューの種類によっては、使用頻度に合わせてメニュー構成が変わるものがあります。また、メニュー項目に割り当てられている番号(メニュー番号)が適用されないものがあります。■スクロール選択メインメニューは、機能をイメージした12個の大項目アイコンで構成されています。fi大項目アイコンを選択すると中項目の選択画面、さらに選択すると小項目の選択画面が表示され...
42AT+CREG=n[AT][M][&F][&W]圏内・圏外情報の表示に関するリザルト表示の有無を設定します。n=0: 通知なし。(初期値)n=1: 通知あり。圏内・圏外が切り替わったときに通知します。(問い合わせ)AT+CREG?+CREG:<n>,<stat>n: 設定値stat:0: 音声圏外1: 音声圏内4: 不明5: 音声圏内(ローミング中)AT+CREG=1OK(通知ありに設定)AT+CREG?+CREG:1, 0OK(圏外を意味している)(圏外から圏内に移動した場合)+CREG:1AT+CUSD=n,"<str>", 0[M][&F][&W]ネットワークに対して、付加サービスの設定や問い合わせを行います。n=0:中間リザルトを表示しません。(初期値)n=1 :中間リザルトを表示します。<str>:サービスコード中間リザルト:m,"<str>",0m=0:設定完了を示します。m=1:ネットワークから更に情報が要求されていることを示します。AT+CUSD= 0,OKAT+CUSD=1,"*148*1* 0000#",0+CUSD: 0,"148*7# ",0OKAT+FCLASS=n[M][&F]...
43ATIn[AT][M]認識コードを表示します。 n=0:「NTT DoCoMo」を表示します。n=1: 製品名を表示します。 (+GMMと同じ)n=2: FOMA端末のバージョンを表示します。(+GMRと同じ)n=3: ACMP情報要素を表示します。n=4: FOMA端末で通信可能な機能の詳細を表示します。ATI0NTT DoCoMoOKATI1FOMA P01AOKATOn[M]通信中にオンラインコマンドモードから、オンラインデータモードに戻ります。n=0: オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに戻します。(省略可)ATOCONNECTATQn[M][&F][&W]DTEへのリザルトコードを表示するかどうか設定します。n=0:リザルトコードを表示します。(初期値)n=1:リザルトコードを表示しません。ATQ0OKATQ1(このとき、OKは応答されません。)ATS0=n[M][&F][&W]FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回数を設定します。n=0: 自動着信しません。 (初期値)n=1~255:指定したリング回数で自動着信します。(n≧10のとき、パケット(PPP)着信の場合は、自動...
44※以下のコマンドは、エラーにはなりませんがコマンドの動作はしません。≥コマンド名: +CGDCONT=[パラメータ] [M]・概要パケット発信時の接続先(APN)の設定を行います。・書式+CGDCONT=[<cid>[,"<PDP_type>"[,"<APN>"]]]・パラメータ説明パケット発信時の接続先(APN)を設定します。設定例は以下のコマンド実行例を参照してください。<cid>※ :1~1 0<PDP_type>:PPPまたはIP<APN>※ :任意※<cid>は、FOMA端末内に登録するパケット通信での接続先(APN)を管理する番号です。FOMA端末では1~1 0が登録できます。お買い上げ時、<cid>=1にはmopera.ne.jpが、<cid>=3にはmopera.netが初期値として登録されていますので、cidは2もしくは4~1 0に設定します。<APN>は、接続先を示す接続先ごとの任意の文字列です。・パラメータを省略した場合の動作+CGDCONT= : すべての<cid>に対し初期値を設定します+CGDCONT=<cid> : 指定された<cid>を初期値に設定します。+CGDCONT=...
45≥コマンド名: +CGEQMIN=[パラメータ] [M]・概要パケット通信確立時にネットワーク側から通知されるQoS(サービス品質)を許容するかどうかの判定基準値を登録します。設定パターンは、以下のコマンド実行例に記載されている4パターンが設定できます。・書式+CGEQMIN=[<cid>[,,<Maximum bitrate UL>[,<Maximum bitrate DL>]]]・パラメータ説明<cid>※ : 1~1 0<Maximum bitrate UL>※ : なし(初期値)または384<Maximum bitrate DL>※ : なし(初期値)または7232※<cid>は、FOMA端末内に登録するパケット通信での接続先(APN)を管理する番号です。FOMA端末では1~1 0が登録できます。お買い上げ時、<cid>=1にはmopera.ne.jpが、<cid>=3にはmopera.netが初期値として登録されていますので、cidは2もしくは4~1 0に設定します。<Maximum bitrate UL>および<Maximum bitrate DL>は、FOMA端末と基地局間の上りおよび下 り...
38ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻します...
528付録/困 たときにはパターンデータが新しくなったときに、FOMA端末内のパターンデータを自動的に更新するかどうかを設定します。1m2設定/サービス2ロック/セキュリティ2スキャン機能2自動更新設定2有効・無効2YES2OKfi手順1で「有効」を選択した場合は、自動更新時に携帯電話情報を送信する旨の確認画面が表示されます。fiiモード接続中に中止する場合は「Cancel」を選択します。■スキャンされた問題要素の表示について障害を引き起こす可能性を含むデータがあった場合は警告画面が表示されます。警告画面で「詳細」を選択すると問題要素の名前が表示されます。fi問題要素が6個以上検出された場合は、 6個目以降の問題要素名は省略されます。fi検出した問題要素によっては、「詳細」が表示されない場合があります。パターンデータを自動的に更新する<自動更新設定>お知らせfi自動更新設定および自動更新の際、お客様のFOMA端末固有の情報 (機種や製造番号など)が、自動的にサーバ(当社が管理するスキャン機能用サーバ)に送信されます。当社は送信された情報を、スキャン機能以外の目的には利用いたしません。fi自動更新が終了すると、待受画面に「...
38ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-A T % VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻...
434文字入力日付/時刻入力2日付/時刻の形式を選択2日付/時刻を入力fiダイヤルボタンで日付/時刻を入力します。fi1800年から2099年まで入力できます。電話帳引用電話帳を呼び出して引用します。引用できる項目は以下のとおりです。<FOMA端末内>名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、住所、誕生日、メモiコンシェルで取得した住所、URL、メモ<FOMAカード内>名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス2電話帳を検索2電話帳を選択2引用したい項目にチェック2l()個人データ引用お客様の個人データを呼び出して引用します。引用できる項目は以下のとおりです。名前、フリガナ、電話番号、メールアドレス、住所、誕生日、メモ2端末暗証番号を入力2引用したい項目にチェック2l()バーコードリーダー バーコードリーダーを起動します。(P.248参照)文字入力設定ユーザ辞書P.436参照学習履歴P.437参照入力モード切替文字入力方式を切り替えます。2入力モードを選択fi「文字入力方式」の「入力モード」(P.430参照)で選択していない入力モードは選択できません。予測機能P.432参照関係候補表示関係候補を表示するかどうかを設定...

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