P-01A
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14かんたん検索/目次/注意事項お客様の体質や体調によっては、かゆみ、かぶれ、湿疹などが生じることがあります。異状が生じた場合は、直ちに使用をやめ、医師の診療を受けてください。下記の箇所に金属を使用しています。FOMA端末を開閉する際は、 指やストラップなどを挟まないようご注意ください。けがなどの事故や破損の原因となります。ワンセグを視聴するときは、十分明るい場所で、画面からある程度の距離を空けてご使用ください。視力低下につながる可能性があります。使用箇所 素材 表面処理充電端子 りん青銅 ニッケルメッキ下地に金メッキ仕上げヨコオープンスタイル用フックステンレス鋼 ニッケルメッキ下地にクロムメッキ仕上げワンプッシュオープンボタンの金属部分アルミニウム アルマイト処理電池パック取付部側面PC+ASA 銅メッキ、ニッケルメッキ指 示 指 示 指 示 ■電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類をご確認ください。端子に針金などの金属類を接触させないでください。また、金属製ネックレスなどと一緒に持ち運んだり、保管したりしないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。電池パックを...
319「インターネットへの接続に使うモデムを選択する」の欄が「FOMA P01A」になっていることを確認して、「次へ」をクリックする≥選択されていない場合には、「FOMA P01A」 を選択します。≥Bluetooth通信でワイヤレス接続する場合は、 ご使用のBluetoothリンク経由標準モデムまたはBluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデムを選択してください。≥お使いになるパソコンの動作環境によっては、「モデムの選択」の画面は表示されません。その場合は、手順10へ進みます。10「電話番号」の欄に接続先番号を入力する≥「市外局番」の欄には何も入力しません。≥「市外局番とダイヤル情報を使う」のチェックを外します。≥mopera Uに接続する場合、 接続先番号には「*99***3#」を入力します。mopera U以外の接続先番号についてはP.23参照。11「詳細設定」をクリックする12「接続」タブの中の設定を行う「接続の種類」、「ログオンの手続き」について、インターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者から指定されたとおり設定します。設定を確認したら、「アドレス」タブをクリック...
42AT+CREG=n[AT][M][&F][&W]圏内・圏外情報の表示に関するリザルト表示の有無を設定します。n=0: 通知なし。(初期値)n=1: 通知あり。圏内・圏外が切り替わったときに通知します。(問い合わせ)AT+CREG?+CREG:<n>,<stat>n: 設定値stat:0: 音声圏外1: 音声圏内4: 不明5: 音声圏内(ローミング中)AT+CREG=1OK(通知ありに設定)AT+CREG?+CREG:1, 0OK(圏外を意味している)(圏外から圏内に移動した場合)+CREG:1AT+CUSD=n,"<str>", 0[M][&F][&W]ネットワークに対して、付加サービスの設定や問い合わせを行います。n=0:中間リザルトを表示しません。(初期値)n=1 :中間リザルトを表示します。<str>:サービスコード中間リザルト:m,"<str>",0m=0:設定完了を示します。m=1:ネットワークから更に情報が要求されていることを示します。AT+CUSD= 0,OKAT+CUSD=1,"*148*1* 0000#",0+CUSD: 0,"148*7# ",0OKAT+FCLASS=n[M][&F]...
34P.6の手順に従って、 FOMA端末とパソコンを接続します。1「 (スタート) 」1「接続先」を開く2接続先を選択して「接続」をクリックする3内容を確認して「ダイヤル」をクリックする≥mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は、 ユーザー名とパスワードは空欄でも接続できます。4接続中の状態を示す画面が表示されるこの間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。5接続完了後、「閉じる」をクリックする≥ブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。ダイヤルアップ接続するWindows Vistaでダイヤルアップ接続する
43ATIn[AT][M]認識コードを表示します。 n=0:「NTT DoCoMo」を表示します。n=1: 製品名を表示します。 (+GMMと同じ)n=2: FOMA端末のバージョンを表示します。(+GMRと同じ)n=3: ACMP情報要素を表示します。n=4: FOMA端末で通信可能な機能の詳細を表示します。ATI0NTT DoCoMoOKATI1FOMA P01AOKATOn[M]通信中にオンラインコマンドモードから、オンラインデータモードに戻ります。n=0: オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに戻します。(省略可)ATOCONNECTATQn[M][&F][&W]DTEへのリザルトコードを表示するかどうか設定します。n=0:リザルトコードを表示します。(初期値)n=1:リザルトコードを表示しません。ATQ0OKATQ1(このとき、OKは応答されません。)ATS0=n[M][&F][&W]FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回数を設定します。n=0: 自動着信しません。 (初期値)n=1~255:指定したリング回数で自動着信します。(n≧10のとき、パケット(PPP)着信の場合は、自動...
35P.6の手順に従って、 FOMA端末とパソコンを接続します。1「スタート」1「すべてのプログラム」1「アクセサリ」1「通信」1「ネットワーク接続」を開く2接続先を開く「ダイヤルアップネットワークの設定をする」で設定したISP名(P.27参照)のダイヤルアップの接続先アイコンを選択して「ネットワークタスク」→「この接続を開始する」を選択するか、接続先のアイコンをダブルクリックします。3内容を確認して「ダイヤル」をクリックする≥mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は、 ユーザー名とパスワードは空欄でも接続できます。4接続中の状態を示す画面が表示されますこの間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。5接続完了です接続が完了すると、タスクバーのインジケータから、メッセージが数秒間表示されます。≥ブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。≥メッセージが表示されない場合は、接続先の設定を再度確認してください。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「接続または切断」を選択し「切断」をクリックして、「閉じる」をクリックする<Windo...
44※以下のコマンドは、エラーにはなりませんがコマンドの動作はしません。≥コマンド名: +CGDCONT=[パラメータ] [M]・概要パケット発信時の接続先(APN)の設定を行います。・書式+CGDCONT=[<cid>[,"<PDP_type>"[,"<APN>"]]]・パラメータ説明パケット発信時の接続先(APN)を設定します。設定例は以下のコマンド実行例を参照してください。<cid>※ :1~1 0<PDP_type>:PPPまたはIP<APN>※ :任意※<cid>は、FOMA端末内に登録するパケット通信での接続先(APN)を管理する番号です。FOMA端末では1~1 0が登録できます。お買い上げ時、<cid>=1にはmopera.ne.jpが、<cid>=3にはmopera.netが初期値として登録されていますので、cidは2もしくは4~1 0に設定します。<APN>は、接続先を示す接続先ごとの任意の文字列です。・パラメータを省略した場合の動作+CGDCONT= : すべての<cid>に対し初期値を設定します+CGDCONT=<cid> : 指定された<cid>を初期値に設定します。+CGDCONT=...
39AT*DGPIR=n[M]本コマンドの設定は、発信時、着信時に有効となります。ダイヤルアップネットワークでの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。(P.24参照)n=0: APNをそのまま使用します。 (初期値)n=1: APNに"184"を付加して使用します。(常に非通知)n=2: APNに"186"を付加して使用します。(常に通知)AT*DGPIR?:現在の設定を表示します。AT*DGPIR= 0OKAT*DGPIR?*DGPIR:0OKAT*DRPW[AT][M]受信電力指標を表示します。(0:最小値~75:最大値)- AT*DRPW*DRPW:0OK+++[M]オンライン状態のとき、エスケープシーケンスが実行されると回線を切断することなくオンラインコマンド状態に移行します。--AT+CAOC[M]現在もしくは直前呼の課金情報を表示します。リザルト:+CAOC:”n”n:課金情報を16進数で表示します。AT+CAOC+CAOC:"0000 1E "OKAT+CBC[M]バッテリー状態を表示します。リザルト:+CBC:n,mn=0:FOMA端末が充電池により動...
38ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻します...
37ATコマンドとは、 パソコンでFOMA端末の機能の設定や変更を行うためのコマンド (命令)です。※ATコマンド一覧では、 以下の略を使用しています。[AT]: FOMA P01A Command Portで使用できるコマンドです。[M]: FOMA P01A (モデム)で使用できるコマンドです。[&F]: AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W]: AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻せます。ATコマンドの入力は通信ソフトのターミナルモード画面で行います。 必ず半角英数字で入力してください。≥入力例≥ATコマンドはコマンドに続くパラメータ (数字や記号)を含めて、必ず1行で入力します。FOMA端末をオンラインデータモードとオンラインコマンドモードに切り替えるには、 以下の2つの方法があります。・「+++」コマンドまたは「S2」レジスタに設定したコードを入力します。・「AT&D1」に設定されているときに、RS-232C※のER信号をOFFにします。≥オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに切り替える場合は、「ATO 」と入力します。※U...

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