P-01A
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"OS"30 - 40 件目を表示
3データ通信におけるパソコンの動作環境は以下のとおりです。≥OSアップグレードからの動作は保証いたしかねます。≥必要メモリおよびハードディスクの空き容量はシステム環境によって異なることがあります。≥メニューが動作する推奨環境はMicrosoft(R) Internet Explorer7.0以降※です。CD-ROMをセットしてもメニューが表示されない場合は次の手順で操作してください。<Windows Vistaの場合>「コンピュータ」などでCD-ROMを参照して、 「index.html」をダブルクリックしてください。<Windows XP、 Windows 2000の場合>マイコンピュータなどでCD-ROMを参照して、 「index.html」をダブルクリックしてください。※Windows XP、 Windows 2000の場合、 推奨環境はMicrosoft(R) Internet Explorer6.0以降です。■CD-ROMをパソコンにセットすると警告画面が表示される場合があります。この警告は、Internet Explorerのセキュリティの設定によって表示されますが、 使用には問題ありません。「は...
13「ドコモ コネクションマネージャ」 は、定額データプランのご利用に必要となる「定額データプラン接続ソフト」や、従量データ通信を行うために必要な接続ソフトをパッケージ化したソフトウェアです。「ドコモ コネクションマネージャ」 はデータ通信対応端末でインターネットに接続するためのソフトです。mopera Uのお申込みやパソコンの設定を簡単に行なうことができます。また、料金カウンタ機能でデータ通信量や利用金額の目安を確認することもできます。本書では、従量接続用「ドコモ コネクションマネージャ」 のインストール方法までをご案内いたします。端末を使ってインターネットに接続するためには、サービスおよびデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダ(mopera Uなど) のご契約が必要です。詳しくは、ドコモのホームページをご覧ください。ドコモ コネクションマネージャ料金カウンタ接続/切断ボタン初期設定では表示されません。詳しくはドコモ コネクションマネージャのヘルプをご覧ください。■従量制データ通信(「パケ・ホーダイ」、「パケ・ホーダイフル」など含む)のご利用についてパケット通信を利用して、画像を含むホームペー...
181「 (スタート) 」1「すべてのプログラム」1「NTT DOCOMO」1「ドコモ コネクションマネージャ」1「ドコモ コネクションマネージャ」<Windows XP、 Windows 2000の場合>「スタート」→「すべてのプログラム」(Windows 2000の場合は 「プログラム」)→「NTT DOCOMO」→「ドコモ コネクションマネージャ」 →「ドコモ コネクションマネージャ」「ドコモ コネクションマネージャ」 が起動します。2初回起動時には、自動的に設定ウィザードが表示されます。以降はソフトの案内に従って操作・設定をすることで、インターネットに接続する準備が整います。詳しくは、「ドコモ コネクションマネージャ操作マニュアル.pdf」 をご覧ください。ドコモ コネクションマネージャを起動するWindows Vistaの例■切断する場合ブラウザソフトやメールソフトを終了しただけでは、通信は切断されません。通信をご利用にならない場合は、必ず「ドコモ コネクションマネージャ」の「切断する」をクリックして通信を切断してください。OSアップデートなどにおいて自動更新を設定していると自動的にソフトウェアが更...
19「ドコモ コネクションマネージャ」 を使わずに、パケット通信の接続を設定する方法について説明します。パケット通信では、パソコンからさまざまな設定を行う場合にATコマンドを使用します。 設定を行うためには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。 ここでは、Windows標準添付の 「ハイパーターミナル」を使って説明します。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定(P.21参照)は不要です。発信者番号通知/非通知の設定(P.24参照)は必要に応じて行います。(「mopera U」または「mopera」をご利用の場合は、「通知」に設定する必要があります。)<ATコマンドによるパケット通信設定の流れ>手動で通信設定を行う場合、「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)のインストール後に組み込まれた「FOMA P01A」(モデム)に割り当てられたCOMポート番号を指定する必要があります。 確認方法はご利用になるパソコンのOSによって異なります。≥ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご...
181「 (スタート) 」1「すべてのプログラム」1「NTT DOCOMO」1「ドコモ コネクションマネージャ」1「ドコモ コネクションマネージャ」<Windows XP、 Windows 2000の場合>「スタート」→「すべてのプログラム」(Windows 2000の場合は 「プログラム」)→「NTT DOCOMO」→「ドコモ コネクションマネージャ」→「ドコモ コネクションマネージャ」「ドコモ コネクションマネージャ」 が起動します。2初回起動時には、自動的に設定ウィザードが表示されます。以降はソフトの案内に従って操作・設定をすることで、インターネットに接続する準備が整います。詳しくは、「ドコモ コネクションマネージャ操作マニュアル.pdf」 をご覧ください。ドコモ コネクションマネージャを起動するWindows Vistaの例■切断する場合ブラウザソフトやメールソフトを終了しただけでは、通信は切断されません。通信をご利用にならない場合は、必ず「ドコモ コネクションマネージャ」の「切断する」をクリックして通信を切断してください。OSアップデートなどにおいて自動更新を設定していると自動的にソフトウェアが更新...
379デ タ管理microSDカードの空き容量と保存容量 (目安)を表示します。fi静止画、動画の保存容量を確認するにはP.349参照。1m2LifeKit2microSD2microSDデータ参照2i() 2microSD情報表示お知らせfiチェックディスク中にmicroSDカードを取り外さないでください。 FOMA端末、microSDカードの故障の原因となります。fiフォーマットされていないmicroSDカードや、 未対応のメモリーカードはチェックディスクできません。fimicroSDカードのチェックディスクを行った場合、 microSDカードの状態により正常に修復できなかったり、チェックディスク前に存在したデータが削除されたり、カード全体が初期化されることがあります。fimicroSDチェックディスク中に +l() や-hを押したり、音声電話、テレビ電話の着信があった場合は、チェックディスクは中止されます。fimicroSDチェックディスクを中断した場合、 修復中のデータが残る場合があります。このような場合、再度チェックディスクを行ってください。fimicroSDカード内のデータにより、 時間がかかる場合があります。...
471パソコン接続インターネットをご利用の場合は、ご利用になるインターネットサービスプロバイダに対する利用料が必要になります。この利用料は、FOMAサービスの利用料とは別に直接インターネットサービスプロバイダにお支払いいただきます。利用料の詳しい内容については、ご利用のインターネットサービスプロバイダにお問い合わせください。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」をご利用いただけます。「mopera U」をご利用いただく場合は、お申し込みが必要(有料)となります。パケット通信と64Kデータ通信では接続先が異なります。 パケット通信を行うときはパケット通信対応の接続先、64Kデータ通信を行うときはFOMA 64Kデータ通信、またはISDN同期64K対応の接続先をご利用ください。fiDoPaの接続先には接続できません。fimoperaのサービス内容および接続設定方法についてはmoperaのホームページをご確認ください。http://www.mopera.net/mopera/index.html日本国内でFOMA端末による通信を行うには、 以下の条件が必要になります。fiFOMA 充電機能付USB接続ケー...
19「ドコモ コネクションマネージャ」を使わずに、パケット通信の接続を設定する方法について説明します。パケット通信では、パソコンからさまざまな設定を行う場合にATコマンドを使用します。設定を行うためには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。 ここでは、Windows標準添付の 「ハイパーターミナル」を使って説明します。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定(P.21参照)は不要です。発信者番号通知/非通知の設定(P.24参照)は必要に応じて行います。(「mopera U」または「mopera」をご利用の場合は、「通知」に設定する必要があります。)<ATコマンドによるパケット通信設定の流れ>手動で通信設定を行う場合、「FOMA通信設定ファイル」(ドライバ)のインストール後に組み込まれた「FOMA P01A」(モデム)に割り当てられたCOMポート番号を指定する必要があります。確認方法はご利用になるパソコンのOSによって異なります。≥ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご利用にな...
227フルブラウザ/PC動画1i2フルブラウザ2フルブラウザ設定2Cookie2Cookie削除2端末暗証番号を入力2YESRefererとは、リンク元情報のことです。Refererを送信すると、 自分がどのページからアクセスしているかの情報がサイトに送信されます。Refererを送信したことで第三者にお客様の情報が知られても当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。インターネットホームページ表示中にRefererを送信するかしないかの設定をします。1i2フルブラウザ2フルブラウザ設定2Referer設定2項目を選択送信する. . . . . .Refererを送信します。送信しない . . . .Refererを送信しません。毎回確認. . . . . .Refererを送信するときに送信するかどうかの確認画面が表示されます。Cookieを削除するRefererについて設定するReferer設定お知らせfi「毎回確認」に設定すると、インターネットホームページによってはRefererを送信するかどうかの確認画面が連続して表示される場合があります。高速通信を利用して、インターネット上のポータル系...
13「ドコモ コネクションマネージャ」は、定額データプランのご利用に必要となる「定額データプラン接続ソフト」や、従量データ通信を行うために必要な接続ソフトをパッケージ化したソフトウェアです。「ドコモ コネクションマネージャ」はデータ通信対応端末でインターネットに接続するためのソフトです。mopera Uのお申込みやパソコンの設定を簡単に行なうことができます。また、料金カウンタ機能でデータ通信量や利用金額の目安を確認することもできます。本書では、従量接続用「ドコモ コネクションマネージャ」 のインストール方法までをご案内いたします。端末を使ってインターネットに接続するためには、サービスおよびデータ通信に対応したインターネットサービスプロバイダ(mopera Uなど) のご契約が必要です。詳しくは、ドコモのホームページをご覧ください。ドコモ コネクションマネージャ料金カウンタ接続/切断ボタン初期設定では表示されません。詳しくはドコモ コネクションマネージャのヘルプをご覧ください。■従量制データ通信(「パケ・ホーダイ」、「パケ・ホーダイフル」など含む)のご利用についてパケット通信を利用して、画像を含むホームページの...

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