P-01A
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"送受信"380 - 390 件目を表示
1FOMA端末とパソコンを接続してご利用できるデータ通信は、 データ転送(OBEXTM通信)とパケット通信・64Kデータ通信に分類されます。FOMA端末はパケット通信用アダプタ機能を内蔵しています。≥海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください。 (PPP接続ではパケット通信できません。 )≥海外では、64Kデータ通信はご利用になれません。画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。送受信したデータ量に応じて通信料金がかかる通信方式です。(受信最大7.2Mbps、送信最大384kbpsのベストエフォート方式)※ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」など、FOMAパケット通信に対応した接続先を利用します。パケット通信はFOMA端末とパソコンをFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02 (別売)やBluetooth通信で接続し、 各種設定を行うことで利用でき、高速通信を必要とするアプリケーションの利用に適しています。P.5以降の説明に従って、 設定と接続を行ってください。※技術規格上の最大値であり、実際の通信速度は、ネット...
4FOMA端末と他の機器を接続するには、 次の3つの方法があります。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02 (別売)を使って、USBポートを装備したパソコンと接続します。(P.6参照)パケット通信、64Kデータ通信、 データ転送のすべての通信方式に利用できます。≥データ通信を行うには「USBモード設定」 を「通信モード」に設定してください。「m1設定1その他1USBモード設定 1通信モード」の操作を行います。≥ご使用前にFOMA通信設定ファイル (ドライバ)のインストールが必要です。Bluetooth通信対応パソコンとFOMA端末をワイヤレス接続します。 (P.11参照)パケット通信、64Kデータ通信を行う場合に利用できます。≥Bluetooth機能を利用してデータ通信を行う場合は、 FOMA端末の通信速度はハイスピード用の通信速度になりますが、Bluetooth機能の通信速度に限界があるため、 最大速度では通信できない場合があります。≥通信の際はBluetoothリンク経由標準モデムまたはBluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデムをご使 用ください。ご使用になる場合のイン...
42ご使用前の確認FOMA端末専用の電池パック P19を使用してください。電池パックの寿命は?fi電池パックは消耗品です。充電を繰り返すごとに1回で使える時間が、 次第に短くなっていきます。fi1回で使える時間がお買い上げ時に比べて半分程度になったら、 電池パックの寿命が近づいていますので、早めに交換することをお勧めします。また、電池パックの使用条件により、寿命が近づくにつれて電池パックが膨れる場合がありますが問題ありません。fi充電しながらiアプリやテレビ電話、ワンセグの視聴などを長時間行うと電池パックの寿命が短くなることがあります。充電についてfi詳しくはFOMA ACアダプタ 01/02 (別売)、FOMA海外兼用ACアダプタ 01(別売)、FOMA DCアダプタ 01/02 (別売)の取扱説明書をご覧ください。fiFOMA ACアダプタ 01はAC100Vのみに対応しています。 また、FOMA ACアダプタ 02およびFOMA海外兼用ACアダプタ 01はAC100Vから240Vまで対応しています。fiACアダプタのプラグ形状はAC100V用 (国内仕様)です。AC100Vから240V対応のACアダプタを海外で使用...
39ご使用前の確認FOMAカードは、 お客様の電話番号などの情報が記録されているICカードです。FOMAカードには、 電話帳やSMSなどのデータも保存できます。FOMAカードを差し替えることにより、 用途に合わせて複数のFOMA端末を使い分けることができます。FOMAカードを差し込まないと、 FOMA端末で音声電話やテレビ電話、iモード、メールの送受信、パケット通信などの通信を利用できません。FOMAカードの詳しい取り扱いにつきましては、 FOMAカードの取扱説明書をご覧ください。FOMAカードを付け外しする際には、 ICに不用意に触れたり、 傷をつけたりしないようにご注意ください。FOMAカードは、 電源を切り、電池パックを外してから取り付けます。(P.41参照)■取り付けかた1FOMAカードの金色のIC面を下にして、カードの表面を押しながら、ゆっくりと奥まで差し込む■取り外しかた1FOMAカードをスライドさせながら、ゆっくりと引き抜くFOMAカードを使う取り付けかた/取り外しかた切り欠きFOMAカードには、 PIN1コード、PIN2コードという2つの 暗証番号を設定できます。(P.126参照)FOMA端末...
40ご使用前の確認fiFOMAカードを挿入していなかったり、 他の人のFOMAカードを挿入すると次のようなデータやファイルでは、制限を示す「」が表示されます。・テレビ電話伝言メモ ・動画メモ ・画面メモ ・テンプレート・iアプリ・画像 ・iモーション ・キャラ電・マチキャラ・メロディ ・きせかえツール ・ PDFデータ・着 う た®/着うたフル®・ダウンロード辞書・受信BOX内のiモードメールに添付されている、または貼り付けられているファイル・送信BOX/保存BOX内のiモードメールに添付されているファイル(ただし、FOMA端末で撮影/編集したデータは除く)・フ ァ イ ル(メロディ/画像)が添付されている、または貼り付けられているメッセージR/F・デコメール®本文中に挿入されている画像※あらかじめ登録されているiアプリ/キャラ電/デコメ®絵文字などは、サイトから再びインストール(バージョンアップ)すると本機能の対象になります。※「着うた」は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。fiFOMAカードセキュリティ機能が設定されているデータのプレビュー画像は右のように表示されます。♪ ♪ ♪ ♪...
43ATIn[AT][M]認識コードを表示します。 n=0:「NTT DoCoMo」を表示します。n=1: 製品名を表示します。 (+GMMと同じ)n=2: FOMA端末のバージョンを表示します。(+GMRと同じ)n=3: ACMP情報要素を表示します。n=4: FOMA端末で通信可能な機能の詳細を表示します。ATI0NTT DoCoMoOKATI1FOMA P01AOKATOn[M]通信中にオンラインコマンドモードから、オンラインデータモードに戻ります。n=0: オンラインコマンドモードからオンラインデータモードに戻します。(省略可)ATOCONNECTATQn[M][&F][&W]DTEへのリザルトコードを表示するかどうか設定します。n=0:リザルトコードを表示します。(初期値)n=1:リザルトコードを表示しません。ATQ0OKATQ1(このとき、OKは応答されません。)ATS0=n[M][&F][&W]FOMA端末が自動着信するまでの呼び出し回数を設定します。n=0: 自動着信しません。 (初期値)n=1~255:指定したリング回数で自動着信します。(n≧10のとき、パケット(PPP)着信の場合は、自動...
47ご使用前の確認2年、月、日、時刻を入力Moでカーソルを移動し、ダイヤルボタンで入力します。fi日付・時刻に1桁の数字を入力する場合は、「01」~「09」のようにはじめに「0」を付けて2桁で入力します。fi「タイムゾーン」を選んでl() を押すと、タイムゾーンを設定できます。Moで地域を選び、Oo() を押します。電源を入れたときにネットワークから取得した時刻情報をもとに、FOMA端末の時刻を補正する機能です。「自動時刻時差補正する」に設定している状態で待受画面を表示中に時刻が補正されます。電源を入れてもしばらく補正されない場合は、電源を入れ直してください。fi数秒程度の誤差が生じる場合があります。また、電波状況やiアプリ待受画面に設定したiアプリによっては補正できない場合があります。fi海外で時刻情報を受信した際、時差補正の情報が前回受信した情報と異なる場合、「時差補正を行いました」と表示され、自動的に時差が補正されます。「OK」を押すと時刻が更新されてリダイヤル、発信履歴、着信履歴、メールの送受信などの表示時間も現地時間になります。fi海外のネットワークによっては時差補正が正しく行われない場合があります。その場合...
57電話/テレビ電話/プ シ ト クメッセージ一覧に着もじを10件まで登録できます。1m2設定/サービス2NWサービス2着もじ2メッセージ作成2<未登録>を選んでl()2メッセージを入力fi変更する場合は、登録済みのメッセージを選んで l () を押します。fi絵文字/記号/全角/半角問わず10文字まで入力できます。1電話番号を入力または電話帳・リダイヤル・発信履歴・着信履歴の詳細画面を表示2i() 2着もじ2以下の操作を行う3dまたはOo() を押すfil() を押すとテレビ電話発信になります。fi発信中は送信している着もじが表示されます。メッセージを登録するメッセージをつけて発信するメッセージ作成送信する着もじを発信時に作成します。2メッセージを入力fi絵文字/記号/全角/半角問わず10文字まで入力できます。fi本機能で作成した着もじは、メッセージ一覧には登録されません。メッセージ選択メッセージ一覧から登録済みのメッセージを選択します。2メッセージを選択送信メッセージ履歴 送信する着もじを送信メッセージ履歴から選択します。送信メッセージ履歴には送信した着もじのみが10件まで記憶され、同じ着もじを送信した古いデータも残...
35P.6の手順に従って、 FOMA端末とパソコンを接続します。1「スタート」1「すべてのプログラム」1「アクセサリ」1「通信」1「ネットワーク接続」を開く2接続先を開く「ダイヤルアップネットワークの設定をする」で設定したISP名(P.27参照)のダイヤルアップの接続先アイコンを選択して「ネットワークタスク」→「この接続を開始する」を選択するか、接続先のアイコンをダブルクリックします。3内容を確認して「ダイヤル」をクリックする≥mopera Uまたはmoperaへ接続する場合は、 ユーザー名とパスワードは空欄でも接続できます。4接続中の状態を示す画面が表示されますこの間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。5接続完了です接続が完了すると、タスクバーのインジケータから、メッセージが数秒間表示されます。≥ブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。≥メッセージが表示されない場合は、接続先の設定を再度確認してください。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「接続または切断」を選択し「切断」をクリックして、「閉じる」をクリックする<Windo...
50電話/テレビ電話/プ シ ト クお互いの映像を見ながら通話できます。ドコモのテレビ電話は「国際標準の3GPPで標準化された、 3G-324M」に準拠しています。異なる方式を利用しているテレビ電話とは接続できません。fi3GPP(3rd Generation Partnership Project) :第3世代移動通信システム (IMT-2000)に関する共通技術仕様開発のために設置された地域標準化団体です。fi3G-324M:第3世代携帯テレビ電話の国際規格です。fiP-01Aは通信速度64kbpsのテレビ電話にのみ対応しています。32kbpsでの通話はできません。■テレビ電話中の画面について%⋯受信映像(相手側のカメラ映像または代替画像)&⋯送信映像(自分側のカメラ映像または代替画像)'⋯通話時間(⋯状態表示※1 音声の送信に失敗すると、自分の音声が相手に流れません。音声の受信に失敗すると、相手の音声が流れません。※2 映像の送信に失敗すると、送信映像は相手に表示されません。映像の受信に失敗すると、受信映像は表示されません。音声、映像の送受信に失敗した場合、自動的には復旧しません。再度テレビ電話をおかけ直しく...

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