P-04A
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本書のご使用にあたってドコモ W-CDMA・GSM/GPRS方式このたびは、「docomo SMART series P-04A/P-05A」をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。P-04A/P-05Aをご使用の前に本書をご覧になり、正しくお取り扱いください。本書では、「P-04A/P-05A」を「FOMA端末」と表記させていただいております。本書の手順や画面は、主にP-04A 本体色「BLACK」のお買い上げ時の設定で記載しています。<P-05Aをご利用の方へ>本書はP-04Aの操作や表示を中心に記載しております。P-05Aをご利用の方は本書を読む上で以下の点にご留意ください。P-05Aでは、カメラ機能またはカメラ機能に関する操作はご利用できません。(静止画/動画撮影、バーコードリーダーなど)P-04Aと操作や表示が異なる箇所に マークで補足説明をしています。            P-05Aをご使用の方は cボタンをボタンと読み替えてください。•••本書で記載している画面およびイラストはイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。本FOMA端末は、きせかえツール(P.37参照)...
はじめにデータを移し替える電話帳お預かりサービスを使うお預かりセンターのサイトでFOMA端末の電話帳を定期的にお預かりセンターへ更新、保存するように設定できます。電話帳のほかに、画像、メールも預けることができ、紛失や機種変更時などに簡単に保存データを復元できます。お申し込みが必要な有料サービスです。別途パケット通信料がかかります。電話帳お預かりサービスの詳細については「ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)」をご覧ください。・・・赤外線通信を使う赤外線通信によって、赤外線通信機能が搭載された携帯電話、パソコンなどと、電話帳やメール、ブックマークなどを送受信できます。赤外線通信機能が搭載された機種であれば、赤外線通信によりデータの移し替えができるので、機種変更のときなどにもご利用いただけます。操作方法についてはP.86参照 ・iC通信を使うiC通信機能対応の他の FOMA端末と、fマークどうしを向き合わせることで、電話帳や写真、トルカなどのデータを送受信できます。iC通信機能が搭載された機種であれば、iC通信によりデータの移し替えができるので、機種変更のときなどにもご利用いただけます。操作方法については...
はじめに1 FOMA端末は無線を使用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所およびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい場所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが3本たっている場合で、移動せずに使用している場合でも通話が切れる場合がありますので、ご了承ください。公共の場所、人の多い場所や静かな場所などでは、まわりの方のご迷惑にならないようご使用ください。FOMA端末は電波を利用している関係上、第三者により通話を傍受されるケースもないとはいえません。しかし、W-CDMA・GSM/GPRS方式では秘話機能をすべての通話について自動的にサポートしますので、第三者が受信機で傍受したとしても、ただの雑音としか聞きとれません。FOMA端末は音声をデジタル信号に変換して無線による通信を行っていることから、電波状態の悪いところへ移動するなど送信されてきたデジタル信号を正確に復元することができない場合には、実際の音声と異なって聞こえる場合があります。お客様はSSLをご自身の判断と責任に...
はじめに1取り扱い上の注意(つづき)■FOMAカードを曲げたり、重いものをのせたりしないでください。故障の原因となります。■FOMAカードにラベルやシールなどを貼った状態で、FOMA端末に取り付けないでください。故障の原因となります。FeliCaリーダー/ライターについてのお願い■FOMA端末の FeliCa リーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。■使用周波数は13.56MHz帯です。周囲で他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。注意■改造されたFOMA端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。FOMA端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明等を受けており、その証として「技適マーク」がFOMA端末の銘版シールに表示されております。FOMA端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明等が無効となります。技術基準適合証明等が無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願い...
はじめに1各部の役割着信/充電ランプ着信時や通話中、メール受信時などに以下の パターンで点灯/点滅します。左 中央 右着信点灯 ー 点灯/点滅※メール受信 ー 点灯 点灯/点滅※不在着信あり 点滅 ー ー未読メールありー 点滅 ー不在着信あり/未読メールあり点滅 点滅 ー充電中ー ー 赤く点灯着信イルミネーション選択の設定内容で点灯/点滅します。※スピーカー fマークおサイフケータイ利用時にこのマークを読み取り機にかざします。カメラ カメラは搭載していません。>サイド▼ボタン受話音量や着信音量を下げます。<サイド▲ボタン受話音量や着信音量を上げます。microSDカード差し込み口mircroSDカードをここに差し込みます。ワンプッシュオープンボタンワンプッシュオープンボタンを押してFOMA端末を開くことができます。(開いた反動でFOMA端末を落とさないようにご注意ください。)ストラップ取り付け穴FOMAアンテナ/ワンセグアンテナアンテナは本体に内蔵されています。 より良い条件で通話/受信をするために、アンテナ部を手で覆わないようにしてお使いください。
はじめに充電するACアダプタのみで充電する刻印面を上にして「カチッ」と音がするまで外部接続端子に差し込んでください。抜く場合は、リリースボタンを押しながら抜きます。充電するときは、外部接続端子のカバーを図の位置にしてください。 外部接続端子のカバーは、左側(△マーク側)をAの方向に引っ張り出したあと、Bの方向に回転させます。・リリースボタンコネクタを抜くときは、コネクタの両側にあるリリースボタンを押しながら水平に引き抜いてください。無理に取り外そうとすると、故障の原因になります。充電を開始するとFOMA端末の着信/充電ランプが赤色点灯し、充電が完了すると消灯します。・・Point外部接続端子
便利な機能 赤外線通信でデータを送受信する iC通信でデータを送受信するFOMA端末はIrMC™バージョン1.1規格に準拠しています。赤外線通信機能を持つ機器との間で電話帳などのデータを送受信できます。ただし、相手機器によっては送受信できないデータがあります。受信側を先に設定し、30秒以内に送信側の送信を開始します。 ・<データを1件送信する場合>1.送信したいデータの画面1+i( )2.赤外線送信1YES<データを1件受信する場合>1.待受画面1+m1LifeKit1赤外線受信2.受信1YES※ データを全件送信/受信する場合は認証パスワード(任意の4桁の番号)の入力が必要です。iC通信とは、FeliCa リーダー/ライター機能を利用して他のFOMA端末と電話帳などのデータを送受信できる機能です。ただし、相手のFOMA端末によっては送受信できないデータがあります。<データを1件送信する場合>1.送信したいデータの画面1+i( )2.iC送信1YES<データを1件受信する場合>1. 待受画面を表示した受信側の端末のfマークと送信側のfマークを向き合わせる2.YES※ データを全件送信/受信する場合は認証パ...
便利な機能0 おサイフケータイを使うおサイフケータイは、ICカードが搭載されており、お店などの読み取り機にFOMA端末をかざすだけで支払いなどができます。さらに、通信を利用して電子マネーを入金したり、残高や利用履歴を確認できます。また、安心してご利用いただけるよう、おまかせロックやICカードロックなどのセキュリティも充実しています。おサイフケータイの詳細については、「ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)」をご覧ください。 FOMA端末の故障により、ICカード内データ(電子マネー、ポイントなど含む)が消失・変化してしまう場合があります(修理時など、FOMA端末をお預かりする場合は、データが残った状態でお預かりすることができませんので原則データをお客様自身で消去していただきます)。データの再発行や復元、一時的なお預かりや移し替えなどのサポートは、iCお引っこしサービスによる移し替えを除き、おサイフケータイ対応サービス提供者にご確認ください。重要なデータについては必ずバックアップサービスのあるサービスをご利用ください。故障、機種変更など、いかなる場合であっても、ICカード内データが消失・変化、その他おサイ...
索引1英数字ACアダプタ...................................29FeliCaマーク(fマーク) .........................................19, 80, 86FOMAカード.................................27取り付けかた/取り外しかた.. 27GPRSネットワーク ......................51GSMネットワーク ........................51ICカードロック.............................90iC通信.............................................86iアプリ.........................................58起動.ダウンロード...............................58iコンシェル..................................61iチャネル......................................
付録10知的財産権•Microsoft®、Windows®、Windows Vista®は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。•Windows Media®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。•Powered by JBlend™ Copyright 2002-2008 Aplix Corporation. All rights reserved. JBlendおよびJBlendに関する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。•fはフェリカネットワークス株式会社の登録商標です。•microSDHCロゴは商標です。•「マルチタスク/ Multitask」は日本電気株式会社の登録商標です。•QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。•使いかたナビ®は株式会社カナックの登録商標です。•「ワンプッシュオープン™」はパナソニック株式会社の商標です。•JavaおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国...

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