質問者が納得日本国では自由主義の経済市場ですので幾らで売るか、また買うかは自由です。売りたい方が多ければ競争で下がって行きます、また買いたい人が多ければ逆に上がって行きます。これはカメラの価格も変わりません。言い換えますと、供給の量と需要の量、販売意欲と購入意欲の鬩ぎ合い一時的な落し所の結果にすぎません。利益が取れ無くなれば販売意欲がなくなり値段は下がりませんし、新たな供給が停止すれば価格は安定化するか需要があれば上がります。決して毎日下がるとは限りません。新製品のうちは高くても買う人が多く、高く売った方が儲かりますの...
5631日前view90