質問者が納得こんばんは。素子のサイズや画素数と、最終的に得られる画質とはまず直接の関係はないとお考え下さい。素子のサイズは、教科書的に解説すると「サイズが大きければ、得られる光の量が多くなる」ため、暗い場所での撮影に有利に働くといわれています。現在は素子の感度が上がったり、ノイズを乗せずに暗い部分を再現する後処理の技術が向上したため、単純に「素子サイズが小さい=画質が悪い」とはいえなくなっています。素子が小さければレンズなどの光学部を含めて小さくできますから、本体を小さく軽く作れる利点が出てきます。画質に直接関わってく...
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