質問者が納得業界の真実に触れてしまったわけです。カメラメーカーでは画素数が高いほど綺麗に写るかのように宣伝していますが、それは真っ赤なうそで、画素数は少ない方が綺麗に写ルンです(富士フィルムだけに)。画素数はCOOLPIX3100は320万画素、Z250は1000万画素です。画素数が高いということは、より画素を詰め込んでしまっているということです。そうなると画素ひとつひとつが小さくなりすぎて、鮮明に写すことが出来なくなってしまうのです。いつもこの話は誰も信じてくれないのですが、maguroanaさんは実感できたと思いま...
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