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GX1C000J5410 07Q4 Qosmio_dynabook共通 マニュアル紹介シート (07Q4QosDyna_Man ualsheet_P4.eps)[トップへ] :「パソコンで見るマニュアル」 のトップ画面が表示されます。[文字サイズ] :画面の文字サイズを変更できます。クリックするたびにサイズが5段階で変わります。[印刷] :「パソコンで見るマニュアル」の内容を印刷できます。[進む] : 1度ページを戻って表示してい るとき、元のページに進みます。[戻る] : 直前に表示したページに戻ります。[こ のマ ニュ アル の使 いか た] : このマニュアルの使いかたが表示されます。[終了] :「パソコンで見るマニュアル」 の画面を閉じます。4本書は植物性大豆油インキを使用しております。本書は再生紙を使用しております。GX1C000J5410 2007.11 Printed in China(C) 2007 TOSHIBA CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED*本書で使用している画像や画面は、ご利用のモデルにより、実際の表示とは 異なる場合があります。困ったときのQ&A集や...
GX1C000J3210 07Q4_Qos_dyna共通_アシストシート (07Q4_Qos_dyna_アシストシート_P4. eps)ウィンドウの操作フォルダを作る/コピーするフォルダを作る2.[整理]→[新しいフォルダ]をクリック3. フォルダ名を入力4. ENTER キーを押すフォルダをコピーする2. コピーするフォルダをクリック3.[整理]→[コピー]をクリック4. コピー先のフォルダを開く5.[整理]→[貼り付け]をクリック移動するポインタをウィンドウの上のほうにあわせ、ドラッグアンドドロップします。大きさを変えるポインタを境界線にあわせ、 の形に変わったら、ドラッグアンドドロップします。最小化する/最大化する/閉じる(最小化) タスクバーにタイトルのみ表示します。(最大化) デスクトップ画面全体に表示します。のときは、元のサイズに戻ります。(閉じる) 画面を閉じるまたはアプリケーションを終了します。ここでは[ドキュメント]に新しいフォルダを作る方法と、 [ドキュメント]のフォルダのコピーのやりかたを説明します。       ドラッグアンドドロップとはタッチパッドの場合左ボタンを押したまま別の指を...
93買 たときの状態に戻すには リカバリ 5章リカバリ=再セットアップをする2[パーティションサイズを変更せずに復元]を選択した場合の意味と動作は、次のとおりです。ほかのメニューを選択した場合については、次のページを参照してください。●[ご購入時の状態に復元(システム回復オプションあり)]:P.95●[パーティションサイズを指定して復元]:P.95●[パーティションサイズを変更せずに復元]とは[パーティションサイズを指定して復元]を使って、すでにハードディスクドライブの領域を分割している場合などに使用します。ハードディスクドライブ(C:)がリカバリされ、それ以外の領域のデータはそのまま残ります。ハードディスクドライブ(C:)()にあたる領域は、作成したデータ、設定した項目、インストールしたアプリケーションなどがすべて消去された状態になります。(ハードディスクドライブの領域を分割している場合の表示例)「先頭パーティションのデータは、すべて消去されます。」というメッセージが表示されます。ドライブ(C:)ドライブ(D(E、F⋯):)リカバリツールリカバリ作成データ・設定は消去作成データ・設定は保持...
91買 たときの状態に戻すには リカバリ 5章2リカバリ=再セットアップをする本製品にプレインストールされているWindowsやアプリケーションを復元する方法について説明します。本製品のリカバリは、ユーザ権限に関わらず、誰でも実行できます。誤ってほかの人にリカバリを実行されないよう、ユーザパスワードを設定しておくことをおすすめします。ユーザパスワード《パソコンで見るマニュアル(検索):ユーザパスワード》リカバリには、次の方法があります。●ハードディスクドライブからリカバリをする●リカバリディスクからリカバリをする通常はハードディスクドライブからリカバリをしてください。リカバリディスクからのリカバリは、ハードディスクドライブのリカバリ(再セットアップ)ツール(システムを復元するためのもの)を消してしまったり、ハードディスクドライブからリカバリができなかった場合などに行うことをおすすめします。リカバリディスクからリカバリをする場合は、「4章 リカバリディスクを作る」を確認して、リカバリディスクを用意してください。3いくつかあるリカバリ方法1参照ハードディスクドライブのリカバリツールでは、次のメニューのなかからリカ...
92買 たときの状態に戻すには リカバリ 5章リカバリ=再セットアップをする2●ハードディスクドライブからリカバリを行う場合は、ドライブにメディアをセットしていない状態で実行してください。ドライブにメディアがセットされていると、エラーになる場合があります。●どのメニューを選択しても、ハードディスクドライブ(C:)にはリカバリツールから購入時と同じシステムが復元されます。ここでは、「パーティションサイズを変更せずに復元」する方法を例にして説明します。パソコンの電源を切るACアダプタと電源コードを接続するキーボードの (ゼロ)キーを押しながら電源スイッチを押し、「dynabook」画面が表示されてから指をはなすユーザパスワードを設定している場合は、パスワード入力画面が表示されます。ユーザパスワードを入力して キーを押してください。メッセージ画面が表示されます。画面の内容を確認し、[はい]ボタンをクリックする[復元方法の選択]画面が表示されます。[初期インストールソフトウェアの復元]をチェックし①、[次へ]ボタンをクリックする②54ENTER0321①②[ハードディスク上の全データの消去]は、パソコンを廃棄または譲...
95リカバリ=再セットアップをする2買 たときの状態に戻すには リカバリ 5章■[初期インストールソフトウェアの復元]画面のリカバリメニューについて「本項 ハードディスクドライブからリカバリをする」の手順 の[初期インストールソフトウェアの復元]画面で表示されるリカバリメニューの意味と動作は次のようになります。■ご購入時の状態に復元(システム回復オプションあり)パソコンを購入したときの状態(パーティションが2個の状態)に戻します。作成したデータ、設定した項目、インストールしたアプリケーションなどがすべて消去された状態になります。手順 のあとは「ハードディスクの内容は、すべて消去されます。」というメッセージが表示されます。■パーティションサイズを指定して復元ハードディスクドライブ(C:)のサイズを変更します。ハードディスクドライブ(C:)以外の領域区分(パーティション)は消去され、一つの領域になります。その領域( )は「ディスクの管理」から再設定を行うと、再びドライブとして使用できるようになります。[システム回復オプション]のチェックをはずしてリカバリを行うと、システム回復オプション領域は消去されます。その領域...
96買 たときの状態に戻すには リカバリ 5章リカバリ=再セットアップをする2①[システム回復オプション]にチェックをする、またはチェックをはずす②[C:ドライブのサイズ]で をクリックしてパーティション(ハードディスクドライブ(C:))のサイズを指定する③[次へ]ボタンをクリックする手順 のあとは「ハードディスクの内容は、すべて消去されます。」というメッセージが表示されます。6リカバリディスクのリカバリツールでは、次のメニューのなかからリカバリ方法を選択することができます。あらかじめリカバリ方法を決めておくとスムーズに操作できます。■ご購入時の状態に復元(システム回復オプションあり)ハードディスクドライブをパソコンを購入したときの状態(パーティションが2個の状態)に戻し、購入時にプレインストールされていたシステムとアプリケーションを復元します。購入後に作成したデータや設定などはすべて消去されます。■パーティションサイズを変更せずに復元<推奨>パーティションサイズを変更して使用していた場合、そのパーティションの構造を保ったままシステムを復元します。ハードディスクドライブ(C:)に保存されていたデータは消去され...
75バックアップをとる1大切なデ タを失わないために バ クア プ 4章■おすすめするバックアップ方法次の2ステップでバックアップをとることをおすすめします。■データはシステムとは別のハードディスクドライブに保存するハードディスクドライブは1台内蔵され、ハードディスクドライブ(C:)とハードディスクドライブ(D:)に分かれています。システムはハードディスクドライブ(C:)にセットアップされています。システムに不具合が起きたとき、「リカバリ」という作業を行うと、ハードディスクドライブ(C:)のシステムが復元されます。ただし、ハードディスクドライブ(C:)に保存されていたデータも同時に消去されるため、作成したファイルやフォルダは、ハードディスクドライブ(C:)以外に保存することをおすすめします。本製品に用意されているリカバリツールの[パーティションサイズを変更せずに復元]を選択してリカバリを行うと、ハードディスクドライブ(C:)以外に保存されているデータは、リカバリを行っても保持されます。リカバリ「5章 買ったときの状態に戻すには」参照システム消去作成データBシステム作成データA作成データB(...
99リカバリ=再セットアップをする2買 たときの状態に戻すには リカバリ 5章①②[パーティションサイズを変更せずに復元]を選択した場合の意味と動作は、次のとおりです。ほかのメニューを選択した場合については、次のページを参照してください。●[ご購入時の状態に復元(システム回復オプションあり)]:P.101●[パーティションサイズを指定して復元]:P.102●[パーティションサイズを変更せずに復元]とは[パーティションサイズを指定して復元]を使って、すでにハードディスクドライブの領域を分割している場合などに使用します。ハードディスクドライブ(C:)がリカバリされ、それ以外の領域のデータはそのまま残ります。ハードディスクドライブ(C:)()にあたる領域は、作成したデータ、設定した項目、インストールしたアプリケーションなどがすべて消去された状態になります。(ハードディスクドライブの領域を分割している場合の表示例)「先頭パーティションのデータは、すべて消去されます。」というメッセージが表示されます。ドライブ(D(E、F⋯):)リカバリツールリカバリ作成データ・設定は消去作成データ・設定は保持リカバリディ...
102買 たときの状態に戻すには リカバリ 5章リカバリ=再セットアップをする2■ パーティションサイズを指定して復元ハードディスクドライブ(C:)のサイズを変更します。ハードディスクドライブ(C:)以外の領域区分(パーティション)とリカバリツールの領域は消去され、1つの領域になります。その領域( )は「ディスクの管理」から再設定を行うと、再びドライブとして使用できるようになります。[システム回復オプション]のチェックをはずしてリカバリを行うと、システム回復オプション領域は消去されます。その領域( )も、「ディスクの管理」から設定するとドライブとして使用できます。ディスクの管理「本章 - パーティションを変更してリカバリをした場合は」作成したデータ、設定した項目、インストールしたアプリケーションなどがすべて消去された状態になります。①[システム回復オプション]にチェックをする、またはチェックをはずす②[C:ドライブのサイズ]で をクリックしてパーティション(ハードディスクドライブ(C:))のサイズを指定する③[次へ]ボタンをクリックする手順 のあとは「ハードディスクの内容は、すべて消去されます。」というメッセ...

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