dv6i タスクマネージャーの解決方法

質問者が納得その程度ではCPUやメモリは活躍してくれません。 例えば動画編集や容量の大きな画像を編集したりするとメモリが活躍してくれますよ。 しかも長時間連続して（仕事をするように）編集してると違いが分かってきます。 CPUの周波数が多くすれば、なんでもかんでも早くなるわけではありません。 DVD作成くらいであれば旧PCの方がコンパクトでいいかもしれませんね。 ネット接続のリアルな映像のゲームであれば、新しいPCは生きてくるかもしれませんよ。