CE/D40
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"電源"60 - 70 件目を表示
72リカバリの準備が終わったら、リカバリを実行します。STEP4 ~ 9 をよくお読みになり、 手順に従って進んでください。ハードディスクの C ドライブの内容を、ご購入時の状態に戻します。ご購入時の状態に戻すリカバリを実行する準備ができたらリカバリを実行します。ハードディスクの C ドライブの内容がいったんすべて消去され、リカバリ領域または「リカバリディスクセット」から Windows やソフトウェアがインストールされてご購入時の状態に戻ります。1 パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。Windows の「スタート」メニューから電源を切ることができない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押す(DESKPOWER F シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れる)ことで電源を切ることが できます。ご 購入時の状態に戻すリカバリを実行するC ドライブを初期状態に戻すAC アダプタを使用してくださいBIBLOをお使いの方は、 必ずACアダプタを使用し、 コンセントから電源を確保してください。ディスクは途中で取り出さないでください「リカバ...
70リカバリを実行するときやソフトウェアをインストールするときに、次のようなトラブルが起こる可能性があります。■画面が真っ暗になったパソコンが再起動して画面が暗くなる場合は、手順に記載しています。手順に記載がないのに、画面が真っ暗になった場合は、省電力機能が働いた可能性があります。【DESKPOWER の場合】マウスを動かして数秒待つか、マウスのボタンを 1 回押してください。または、キーボードのや を押してください。【BIBLO の場合】フラットポイントの操作面に触れるか、キーボードの や を押してください。それでも復帰しない場合は、電源(パソコン電源)ボタンを押してください。■電源が切れない電源(パソコン電源)ボタンを 4 秒以上押し続けて電源を切ってください。作業中に起こる可能性のあるトラブル
ご購入時の状態に戻すリカバリ 73目的に合わせてお読みください3 お使いの機種に合わせて、次のいずれかの操作をします。■サポート(Support)ボタン搭載機種キーボード上部のサポート(Support)ボタンを押します。■サポート(Support)ボタン非搭載機種を含む全機種共通1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSU のロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。起動メニューが表示されない場合4 起動メニューが表示されたら、 を押し、「トラブル解決ナビ」を選択して、 を押します。5 「システム回復オプション」ウィンドウで「日本語」を選択し、「次へ」をクリックします。Windowsが起動してしまった場合は、 (スタート)→ の →「再起動」の順にクリックし、パソコンを再起動して、操作をやり直してください。 起動メニューが表示されず、Windowsも起動しない場合は、電源ボタンを4秒以上押して(DESKPOWER Fシリーズの場合は、 に4秒以上触れて)電...
20このパソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時の C ドライブの中身が保存されています。 パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域から C ドライブをご購入時の状態に復元できます。しかし、何らかの原因でリカバリ領域のデータが読み込めなくなると、パソコンにトラブルが起こってもご購入時の状態に戻すことができなくなります。そのため、パソコンご購入後はできるだけ早く、リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしてください。 リカバリ領域のデータを DVD にバックアップしたものを「リカバリディスクセット」といいます。「リカバリディスクセット」とは、 「リカバリディスク」、 「アプリケーションディスク」、 「FMV 画面で見るマニュアル」のディスクの総称です。 ここでは、「リカバリディスクセット」を作成する方法を説明します。リカバリ領域のデータを DVD にバックアップする方法を説明します。お使いになれるディスクは DVD-R のみですDVD への書き込みには「 Roxio Creator」が必要です2リカバリディスクセットを作っておくリ カバリデ...
ご購入時の状態に戻すリカバリ 69目的に合わせてお読みくださいご購入時の状態に戻すリカバリをする前に気をつけておくことご購入時の状態に戻すリカバリをする前に、次の項目を確認してください。■AC アダプタを使用していますか?BIBLO をお使いの方は、必ず AC アダプタを使用し、コンセントから電源を確保してください。▼ AC アダプタの取り付け方→「パソコンの取り扱い」→「電源を入れる/切る」→「AC アダプタを接続する」■外付けハードディスクなどの外部記憶装置は必ず取り外してくださいパソコン本体に外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続している場合は、リカバリを行う前に必ず取り外してください。外付けハードディスクなどの外部記憶装置を接続したまま操作を続けると、大切なデータを壊してしまう可能性があります。■添付のディスプレイ、キーボード、マウス以外は取り外してくださいパソコンをご購入時の状態に戻すときは、ご購入時に添付されているディスプレイ、キーボード、マウス以外の周辺機器は取り外してください。また、セットした PC カードなどもすべて取り外してください。アンテナケーブルや LAN[ラン]ケーブル、モデム...
「マイリカバリ」を使うリカバリ 57ここでは、「マイリカバリ」で作成した C ドライブのディスクイメージを復元する方法を説明します。 「マイリカバリ」でディスクイメージを作成する方法については、「まるごとバックアップするには「マイリカバリ」」( P.24)をご覧ください。2「マイリカバリ」を使うリカバリデ ィスクイメージを復元するディスクイメージを保存した後に新しく設定したり保存したりしたデータは失われますディスクイメージを復元すると、C ドライブが、ディスクイメージを作成した時点の状態に戻ります。そのため、ディスクイメージを作成した後に行った設定や C ドライブに保存したデータは、すべて失われます。ディスクイメージを作成した後に保存したデータは、D ドライブまたは CD や DVD などの別の媒体にバックアップをしてください。バックアップ方法については、「必要なものだけバックアップするには 「FM かんたんバック アップ」」( P.38)をご覧ください。 また、ディスクイメージを作成した後に行った設定でパソコンをお使いになりたい場合は、「マイリカバリ」を使うリカバリでディスクイメージを復元した後に、再度...
54パソコンの C ドライブを、ご購入時の状態に戻したり、マイリカバリでバックアップしたときの状態に戻したりすることを「リカバリ」といいます。原因が特定できない不具合が起きたときなどに、リカバリをすると解決されることがあります。しかし、リカバリをするとCドライブ内のデータや設定がすべて削除されてしまいますので、本当にリカバリが必要なのかをもう一度確かめてください。リカバリをしなくても、問題を解決できる場合があります。リカバリをするときは、以降の記載をお読みになり、あらかじめリカバリについて理解しておきましょう。パソコンが次のような状態になったときに、リカバリを行います。・電源を入れても Windows が起動しない・ウイルスに感染してしまったが、駆除できない・原因はわからないけれどパソコンが動かない・システムを入れ直したい・ハードディスクの領域を設定し直したいリカバリを行うと、C ドライブのデータはすべて削除されます。重要と思われるデータは、お客様の責任において、D ドライブや CD や DVD など別の媒体にバックアップをしてください。なお、バックアップできない設定情報やファイルがあった場所などは、リカバリ...
581 パソコン本体に外付けハードディスクなどを接続している場合は、取り外します。2 パソコンの電源が入っていたら、電源を切ります。Windows の「スタート」メニューから電源を切ることができない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押す(DESKPOWER F シリーズの場合は、 に 4 秒以上触れる)ことで電源を切ることが できます。パソコンの電源を切らずに、ディスクイメージを復元することもできます3 お使いの機種に合わせて、次のいずれかの操作をします。■サポート(Support)ボタン搭載機種キーボード上部のサポート(Support)ボタンを押します。■サポート(Support)ボタン非搭載機種を含む全機種共通1. キーボードの の位置を確認し、押せるように準備します。2. パソコンの電源を入れ、FUJITSU のロゴ画面が表示されたら、すぐに を押します。軽く押しただけでは認識されない場合があります。起動メニューが表示されるまで何度も押してください。起動メニューが表示されない場合1. パソコンの電源を切らずに、 (スタート)→「すべてのプログラム」→「マイリカバリ」の順にクリックします。「マイリカバリ」の...
5219 「かんたんバックアップレスキュー」ウィンドウで左上にある「終了」をクリックします。「トラブル解決ナビ」に戻ります。複数のユーザーアカウントでお使いの場合20 「トラブル解決ナビ」ウィンドウで「終了」をクリックします。「[OK]をクリックするとトラブル解決ナビを終了します」というメッセージが表示されます。21 「OK」をクリックします。「システム回復オプション」ウィンドウに戻ります。22 「シャットダウン」をクリックします。パソコンの電源が切れます。これでデータのバックアップは終了です。この後は、「マイリカバリ」でディスクイメージを作成済みの方は「「マイリカバリ」を使うリカバリ」( P.57)に、まだ一度もディスクイメージを作成していない方は「ご購入時の状態に戻すリカバリ」( P.63)にお進みになり、リカバリを実行してください。バックアップしたデータを復元するには、「FM かんたんバックアップ」を使います。詳しくは、 「「FM かんたんバックアップ」で復元する」( P.45)をご覧ください。必要に応じて、他のユーザーのデータもバックアップしてください。バックアップを行わないとデータが消えてしまいます...
26「マイリカバリ」でディスクイメージを作成すると、パソコンの C ドライブをそのままの状態で保存するため、不具合も保存されてしまい、復元時に不具合も復元してしまいます。パソコンに不具合が起こっているときはディスクイメージを作成しないでください。「マイリカバリ」は、すべてのデータのバックアップ/復元を保証するものではありません。また、著作権保護された映像(デジタル放送の録画番組など)や音楽などはバックアップ/復元できない場合があります。BIBLO をお使いの方は、必ず AC アダプタを使用し、コンセントから電源を確保してください。・ハードディスクの領域を変更する場合・故障したときに備えてディスクイメージを作成する場合ハードディスクの領域を変更すると、ハードディスク全体のファイルが削除されてしまうため、D ドライブに作成したディスクイメージも削除されます。また、パソコンが故障したときは、D ドライブにバックアップしたデータも含め、ハードディスクのすべてのデータが使えなくなる可能性があります。このようなときに備え、作成したディスクイメージをディスクなどこのパソコンのハードディスク以外にコピーしてください。「マイリ...

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