AVR-1612
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AVR-1612 スピーカーの解決方法

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"スピーカー"40 - 50 件目を表示
3注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が軽傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が開けてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。● あお向けや横倒し、逆さまにする● 押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む● テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いたりして使用する禁止禁止必ず実施必ず実施禁止禁止禁止必ず実施電池を交換するときは● 極性表示に注意し、表示どおりに正しく入れる● 指定以外の電池は使用しない● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない間違えると電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また、接続には指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの...
Basicversion7F 接続のしかた (v8ページ)F 設定のしかた (v16ページ)F 再生のしかた(基本操作) (v23ページ)F リスニングモードを選ぶ(サラウンドモード) (v35ページ)接続のしかたv11、12ページ接続のしかたv11、12ページ再生のしかた–再生のしかたv24ページ接続のしかたv11、12ページ接続のしかたv11、13ページ再生のしかたv24ページ再生のしかた–接続のしかたv14ページ接続のしかたv14ページ再生のしかたv25ページ再生のしかたv28ページ接続のしかたv14ページ接続のしかたv10ページ再生のしかたv33ページ再生のしかた–接続のしかたv13ページ接続のしかたv15ページ再生のしかた–再生のしかたv30ページスピーカーの接続については、43ページ、C 10 ページ 「スピーカーを接続する」 をご覧ください。基本編ここでは、本機の基本的な接続や操作方法について説明しています。
48スピーカーを設定する5o pを押して、接続したスピーカーの構成を選ぶ。NORMALPRE OUT の SURR.BACK/FRONT HEIGHT 端子に別売りのパワーアンプを接続してサラウンドバックスピーカーを使用するときに選びます。F.HEIGHTPRE OUT の SURR.BACK/FRONT HEIGHT 端子に別売りのパワーアンプを接続してフロントハイトスピーカーを使用するときに選びます。6RETURN Bを押して、“プリアウトの割り当て”の設定を終了する。7“チャンネルセレクト”の設定uiを押して“チャンネルセレクト”を選び、ENTERを押す。サラウンドバックサブウーハー測定(2台)測定チャンネ ル セレクト[RETURN] 戻るMultEQ準備必要であれば、以下の設定を行ってくださいプリアウトの割り当てチャンネ ル セレクトAudysseyオートセットアップオートセットアップスタート[RETURN] [ENTER] 決定 キャンセル8uiを押してチャンネルを選ぶ。サラウンド バック使用するサラウンドバックスピーカーの本数を選択します。この場合、手順 9 へ進んでください。• “サラウン...
16設定のしかたここではお使いになるスピーカーに最適な設定を自動的におこなう“Audyssey®オートセットアップ”について説明します。リスニングモードを選ぶ (サラウンドモード) (v35ページ)再生のしかた(基本操作) (v23ページ) nスピーカーを設定する(Audyssey®オートセットアップ) (v16ページ)再生のしかた(応用操作) (v49ページ)接続されたスピーカーやリスニングルームの音響特性を測定し、最適な設定を自動的におこないます。この機能を“Audyssey®オートセットアップ”と呼びます。測定は、リスニングエリア全体の複数の位置にセットアップマイクを設置しておこないます。最善の結果を得るために、6 箇所で測定することをおすすめします。• Audyssey®オートセットアップをおこなうと、MultEQ®/Dynamic EQ®/Dynamic Volume®の 機 能(v63ページ)が有効になります。• 手動でスピーカーを設定したい場合は、メニューの“スピーカーの設定”(v67ページ)でおこなってください。ご注意• できるだけ部屋を静かにしてください。騒音は測定の妨げとなります。窓を閉め...
19スピーカーを設定する(Audyssey®オートセットアップ)ステップ 2 (つづき)スピーカー検出と測定 (メイン)ステップ 4解析ステップ 3測定 (2 箇所目以降)• ステップ 3 では、メインリスニングポイント以外の複数の箇所(2~6 箇所)を測定します。• メインリスニングポイントの 1 箇所のみでも測定可能ですが、複数の箇所を測定すると、リスニングエリア内の音響歪みの補正精度をより高くすることができます。102 箇所目にセットアップマイクを移動させ、ui押して“測定”を選び、ENTERを押す。2 箇所目の測定をはじめます。最大 6 箇所まで測定できます。Audysseyオートセットアップ MultEQ測定(2箇所目)2箇所目のリスリングポイントに耳と同じ高さでマイクを置いてください測定次へ 解析[RETURN] [ENTER] 決定 キャンセル次のポイント以降の測定を省略する場合は、“次へ→解析”を選んでください。(ステップ 4 解析 へ進みます。)11手順 10 をくり返して 3~6 箇所を測定する。6 箇所目の測定が完了すると、 “測定が終わりました”を表示します。Audysseyオ...
6HDMI (3D、ARC、 Dディープ・eep Cカラーolor、“x.v.Color”、オートリップシンク)および HDMI コントロール機能対応(v10ページ)本機は、ブルーレイディスクプレーヤーから入力する 3D ビデオ信号を、3D 対応テレビに出力することができます。また、本機とテレビzを接続している HDMI ケーブルを経由してテレビの音声を本機で再生する ARC(Aオーディオ・udio Rリターン・eturn Cチャンネルhannel)機能にも対応しています。 z テレビも ARC 機能に対応していることが必要です。さまざまなデジタル AV 機器を接続できる HDMI 端子を装備(入力:4 系統、出力 1 系統)本機には 4 系統の HDMI 入力端子を装備しており、ブルーレイディスクプレーヤー、ゲーム、HD ビデオカメラなどのさまざまな HDMI 端子搭載機器との接続ができます。ブルーレイディスクプレーヤーの HD オーディオに対応本機は、ブルーレイディスクプレーヤーの音声フォーマットである Dolby TrueHD や DTS-HD Master Audio などの高品位デジタル音声フォーマ...
4基本編 ··························· 7接続のしかた ············································································ 8知っておいてほしいこと ······················································· 8HDMI 端子付きの機器を接続する ····································· 10テレビを接続する ································································ 12ブルーレイディスクプレーヤーまたは DVD プレーヤーを接続する ··············································· 12セットトップボックス(衛星チューナー/ ケーブルテレビチューナー)を接続する ····························13ビデオカメラを接続する ·······················...
172サブウーハーの設定をする次の設定ができるサブウーハーをご使用の場合のみ、この設定をおこなってください。 nダイレクトモード機能があるサブウーハーの場合ダイレクトモード機能を“オン”にして、音量とクロスオーバー周波数の設定を無効にしてください。 nダイレクトモード機能がないサブウーハーの場合次のように設定してください。• 音量の設定:“12 時”の位置• クロスオーバー周波数の設定:“最大 / 最高周波数”• ローパスフィルターの設定:“オフ”• スタンバイモードの設定:“オフ”3リモコンの設定をする n操作モードの設定AMPを押して、リモコンをアンプ操作モードにする。AMPを押す。1付属のセットアップマイクを準備するセットアップマイクを三脚またはスタンドに取り付けて、メインリスニングポイントに設置する。セットアップマイクを設置する場合は、受音部をリスニング時の耳の高さにあわせて調節してください。受音部セットアップマイク三脚やスタンドがない場合は、背もたれのない椅子などに設置してください。ご注意• セットアップマイクを手で持ちながら測定しないでください。• セットアップマイクを座席の背もたれや壁の近くに置...
8接続のしかた映像信号とモニター出力の関係G映像信号の流れHHDMI 端子D5 端子S ビデオ端子ビデオ端子テレビ (TV)HDMI 端子D5 端子 D5 端子 D5 端子S ビデオ端子ビデオ端子HDMI 端子ビデオ端子HDMI 端子ビデオ端子映像機器本機出力入力(IN)出力(MONITOR OUT)入力HDMI 対応テレビの解像度は、“モニター情報”(v65ページ)で確認することができます。ご注意• HDMI 信号をアナログ信号に変換することはできません(v100ページ)。• アナログ信号を HDMI 信号に変換することはできません(v100ページ)。知っておいてほしいこと• この取扱説明書では、対応するすべての音声信号方式や映像信号方式の接続方法を説明しています。接続する機器に合わせていずれかの接続方法を選んでください。• 接続方法によっては、本機の設定が必要なものもあります。詳しくは、各接続項目の説明をご覧ください。• ご使用になる機器に合わせて、別売りのケーブルをご用意ください。ご注意• すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。( ただし、セットアップウィザード (C...
64マニュアル EQお買い上げ時の設定は、下線が付いている項目です。グラフィックイコライザーを使用して、各スピーカーの音色を調節します。“マニュアル EQ”は、“MultEQ®”の 設 定(v63ページ)が“マニュアル”のときに設定できます。設定項目 設定内容調節チャンネル各スピーカーの音色を調節します。q スピーカーの音色の調節方法を選択する。すべて:すべてのスピーカーの音色を一緒に調節します。左右:左右のスピーカーの音色を一緒に調節します。各スピーカースピーカーごとに音色を調節します。w スピーカーを選択する。e 調節する周波数帯を選択する。63Hz/125Hz/250Hz/500Hz/1kHz/2kHz/4kHz/8kHz/16kHz• “左右”や“各スピーカー”を選んだときは、調節するスピーカーを選んでください。r レベルを調節する。–20.0dB~+6.0dB (0.0dB)カーブコピーMultEQ®の“Audyssey Flat”の補正カーブをコピーします。はい:“Audyssey Flat”の補正カーブをコピーします。いいえ:“Audyssey Flat”の補正カーブをコピーしません。• “カ...

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