質問者が納得実質負担金なので、実際に端末に払う料金が安くなるわけではありません。
月々サポートを適用することで、月々の利用料金から一定額を割引いてくれるようになります。その割引かれた金額を端末代にすべて充てた場合、実質負担金になるというわけです。
月々サポートを利用するには、端末購入と一緒にパケホーダイフラットに加入することで適用されます。
詳しくは以下のサイトで
http://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/monthly_support/about/
パケット定額サービス...
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