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指定の電源、電圧で使用してください。誤った電圧で使用すると火災、やけど、感電の原因となります。AC100V~240V(家庭用交流コンセントのみに接続すること)DCアダプタのヒューズが万が一切れた場合は、必ず指定のヒューズを使用してください。火災、やけど、感電の原因となります。指定ヒューズに関しては、個別の取扱説明書でご確認ください。電源プラグについたほこりは、拭き取ってください。火災、やけど、感電の原因となります。ACアダプタをコンセントにし込むときは、確実にし込んでください。火災、やけど、感電の原因となります。電源プラグをコンセントやシガーライターソケットから抜く場合は、アダプタ(充電用変換アダプタを含む)のコードを無理に引っ張らず、アダプタを持って抜いてください。火災、やけど、感電の原因となります。長時間使用しない場合は、電源プラグをコンセントやシガーライターソケットから抜いてください。火災、やけど、感電の原因となります。万が一、水などの液体が入った場合は、直ちにコンセントやシガーライターソケットから電源プラグを抜いてください。火災、やけど、感電の原因となります。お手入れの際は、電源プラグをコンセント...
4. アダプタ(充電用変換アダプタ含む)の取り扱いについて警告アダプタ(充電用変換アダプタ含む)のコードが傷んだら使用しないでください。火災、やけど、感電の原因となります。ACアダプタは、風呂場などの湿気の多い場所では使用しないでください。火災、やけど、感電の原因となります。DCアダプタはマイナスアース車専用です。プラスアース車には使用しないでください。火災、やけど、感電の原因となります。雷が鳴り出したら、アダプタ(充電用変換アダプタ含む)には触れないでください。感電の原因となります。コンセントやシガーライターソケットにつないだ状態で充電端子をショートさせないでください。また、充電端子に手や指など、身体の一部を触れさせないでください。火災、やけど、感電の原因となります。アダプタ(充電用変換アダプタ含む)のコードの上に重いものをのせないでください。火災、やけど、感電の原因となります。コンセントにACアダプタを抜きしするときは、金属製ストラップなどの金属類を接触させないでください。火災、やけど、感電の原因となります。濡れた手でアダプタ(充電用変換アダプタ含む)のコード、コンセントに触れないでください。火災、やけ...
28はじめにACアダプタをコンセントにし込むときは、確実にし込んでください。火災、やけど、感電の原因となります。電源プラグをコンセントやシガーライターソケットから抜く場合は、アダプタ(充電用変換アダプタ含む)のコードを無理に引っ張らず、アダプタを持って抜いてください。火災、やけど、感電の原因となります。長時間使用しない場合は、電源プラグをコンセントやシガーライターソケットから抜いてください。火災、やけど、感電の原因となります。万が一、水などの液体が入った場合は、直ちにコンセントやシガーライターソケットから電源プラグを抜いてください。火災、やけど、感電の原因となります。お手入れの際は、電源プラグをコンセントやシガーライターソケットから抜いて行ってください。火災、やけど、感電の原因となります。
27はじめにアダプタ(充電用変換アダプタ含む)のコードの上に重いものをのせないでください。火災、やけど、感電の原因となります。コンセントにACアダプタを抜きしするときは、金属製ストラップなどの金属類を接触させないでください。火災、やけど、感電の原因となります。濡れた手でアダプタ(充電用変換アダプタ含む)のコード、コンセントに触れないでください。火災、やけど、感電の原因となります。指定の電源、電圧で使用してください。誤った電圧で使用すると火災、やけど、感電の原因となります。AC100V ~ 240V(家庭用交流コンセントのみに接続すること)DCアダプタのヒューズが万が一切れた場合は、必ず指定のヒューズを使用してください。火災、やけど、感電の原因となります。指定ヒューズに関しては、個別の取扱説明書でご確認ください。電源プラグについたほこりは、拭き取ってください。火災、やけど、感電の原因となります。
取り扱い上のご注意共通のお願い■ 水をかけないでください。本端末、電池パック、アダプタ(充電用変換アダプタ含む)、ドコモUIMカードは防水性能を有しておりません。風呂場などの湿気の多い場所でのご使用や、雨などがかかることはおやめください。また身に付けている場合、汗による湿気により内部が腐食し故障の原因となります。調査の結果、これらの水濡れによる故障と判明した場合、保証対象外となり修理できないことがありますので、あらかじめご了承ください。なお、保証対象外ですので修理を実施できる場合でも有料修理となります。■ お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。• 乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合があります。• ディスプレイに水滴や汚れなどが付着したまま放置すると、シミになることがあります。• アルコール、シンナー、ベンジン、洗剤などで拭くと、印刷が消えたり、色があせたりすることがあります。■ 端子は時々乾いた綿棒などで清掃してください。端子が汚れていると接触が悪くなり、電源が切れたり充電不十分の原因となったりしますので、端子を乾いた綿棒などで拭いてください。また、清掃する際には...
■ ディスプレイは金属などで擦ったり引っかいたりしないでください。傷つくことがあり故障、破損の原因となります。■ 電池パック、アダプタに添付されている個別の取扱説明書をよくお読みください。本端末についてのお願い■ ディスプレイの表面を強く押したり、爪やボールペン、ピンなど先の尖ったもので操作したりしないでください。ディスプレイが破損する原因となります。■ 極端な高温、低温は避けてください。温度は5℃~35℃、湿度は45%~85%の範囲でご使用ください。■ 一般の電話機やテレビ・ラジオなどをお使いになっている近くで使用すると、悪影響を及ぼす原因となりますので、なるべく離れた場所でご使用ください。■ お客様ご自身で本端末に登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。■ 本端末を落としたり、衝撃を与えたりしないでください。故障、破損の原因となります。■ 外部接続端子やヘッドホン接続端子に外部接続機器を接続する際に斜めにしたり、した状態で引っ張ったりしないでください...
35はじめに■エアコンの吹き出し口の近くに置かないでください。急激な温度の変化により結露し、内部が腐食し故障の原因となります。■本端末や電池パックなどに無理な力がかからないように使用してください。多くのものが詰まった荷物の中に入れたり、衣類のポケットに入れて座ったりするとディスプレイ、内部基板、電池パックなどの破損、故障の原因となります。また、外部接続機器を外部接続端子やヘッドホン接続端子にした状態の場合、コネクタ破損、故障の原因となります。■ディスプレイは金属などで擦ったり引っかいたりしないでください。傷つくことがあり故障、破損の原因となります。■電池パック、アダプタに添付されている個別の取扱説明書をよくお読みください。本端末についてのお願い■ディスプレイの表面を強く押したり、爪やボールペン、ピンなど先の尖ったもので操作したりしないでください。ディスプレイが破損する原因となります。■極端な高温、低温は避けてください。温度は5℃~ 35℃、湿度は45% ~ 85%の範囲でご使用ください。■一般の電話機やテレビ・ラジオなどをお使いになっている近くで使用すると、悪影響を及ぼす原因となりますので、なるべく離れた場...
49ご使用前の確認と設定ドコモUIMカードドコモUIMカードは、お客様の電話番号などの情報が記録されているICカードです。ドコモUIMカードが取り付けられていないと、本端末で電話の発着信やメールの送受信、データ通信などの通信が利用できません。• 本端末では、ドコモUIMカードのみご利用できます。ドコモminiUIMカード、FOMAカードをお持ちの場合には、ドコモショップ窓口にてお取り替えください。• ドコモUIMカードの詳しい取り扱いについては、ドコモUIMカードの取扱説明書をご覧ください。ドコモUIMカードの取り付けかた/取り外しかたドコモUIMカードを取り付ける1 ドコモUIMカードのIC面を下にして、ドコモUIMカードを図の向きでドコモUIMカードスロットの奥までし込むドコモUIMカードスロットIC切り欠き
65ご使用前の確認と設定4 本端末を卓上ホルダにし込む• 卓上ホルダ右下のLED電源表示灯が点灯(青色)します。5 充電が完了したら、手で卓上ホルダを押さえながら本端末の上部をしっかりと手で持ち上げ、取り外す• 充電が完了しても、LED電源表示灯は点灯(青色)したままです。電池が切れそうになると通知音が鳴り、充電を促すメッセージが表示され、ディスプレイが暗くなります。電池残量が無くなると自動的に本端末の電源が切れます。充電を促すメッセージとともに表示される「電池使用量」をタップすると、現在電力を消費している機能が一覧表示されます。機能やアプリケーションによっては、起動しようとすると電池残量が少ない旨のメッセージが表示され、起動できなくなります。
51ご使用前の確認と設定microSDカード本端末は、microSDカード(microSDHCカードを含む)を取り付けて使用することができます。• 本端末は、2GBまでのmicroSDカードと32GBまでのmicroSDHCカードに対応しています(2012年1月現在)。 対応のmicroSDカードは各microSDメーカーへお問い合わせください。microSDカードの取り付けかた/取り外しかた• 取り付け/取り外しを行うときに、microSDカードが飛び出す場合がありますのでご注意ください。microSDカードを取り付ける1 microSDカードの金属端子面を下にして、図の向きにスロットへmicroSDカードが固定されるまで奥にし込む正しい向きにし込むと、まずmicroSDカードスロット内のガイドに軽く当たります。そのまま、「カチッ」と音がするまで、奥にし込んでください。microSD カードスロット

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