P-02D
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はじめに「P-02D」をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ご使用の前やご利用中に、この取扱説明書をお読みいただき、正しくお使いください。本端末のご利用にあたって•本端末は、W-CDMA・GSM / GPRS・無線LAN方式に対応しています。•本端末は無線を使用しているため、トンネル・地下・建物の中などで電波の届かない所、屋外でも電波の弱い所およびFOMAサービスエリア外ではご使用になれません。また、高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい場所であってもご使用になれない場合があります。なお、電波が強くアンテナマークが4本たっている状態で、移動せずに使用している場合でも通話が切れる場合がありますので、ご了承ください。•本端末は電波を利用している関係上、第三者により通話を傍受されるケースもないとはいえません。しかし、W-CDMA・GSM / GPRS方式では秘話機能をすべての通話について自動的にサポートしますので、第三者が受信機で傍受したとしても、ただの雑音としか聞きとれません。•本端末は、音声をデジタル信号に変換して無線による通信を行っていることから、電波状態の悪い所へ移動するなど送信さ...
■2.4GHz機器使用上の注意事項WLAN搭載機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2.万が一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用周波数を変更するかご利用を中断していただいた上で、本書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせいただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。3.その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、本書裏面の「総合お問い合わせ先」までお問い合わせください。FeliCa リーダー/ライターについてのお願い■...
FeliCa リーダー/ライターについてのお願い■本端末の FeliCa リーダー/ライター機能は、無線局の免許を要しない微弱電波を使用しています。■使用周波数は13.56MHz帯です。周囲で他のリーダー/ライターをご使用の場合、十分に離してお使いください。また、他の同一周波数帯を使用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。注意■改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク」が本端末の銘版シールに表示されております。本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、 電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。■自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。■FeliCa リーダー/ライター機能は日本国内で使用し...
名称 説明1 充電端子 ―2 ストラップ取り付け穴 ―3 受話口 相手の声がここから聞こえます。4 光センサー 周囲の明るさを検知して、画面の明るさを自動調節します。明るさを検知するために、センサー部分を手で覆ったり、シールなどを貼らないでください。近接センサー 通話中にタッチパネルの誤動作を防ぐためのセンサーです。近接センサー部分に保護シートやシールなどを貼り付けると、近接センサーが誤動作する場合があります。5 ディスプレイ(タッチパネル) 指でなぞって画面をスクロールしたり、項目をタップして選択します(ZP.28)。6 送話口 自分の声をここから送ります。録音するときはマイクになります。7 Aメニューボタン 現在の画面で使用できるオプションメニューを表示します。8 着信/充電ランプ 電話やspモードメールの着信時などに点滅します。充電中に点灯します。9 Cバックボタン 直前の画面に戻ります。0 Bホームボタン ホーム画面に戻ります(ZP.30)。長く押して最近使用したアプリケーションを表示します。! ワンセグアンテナ ワンセグを視聴するときに伸ばします。" H電源ボタン 2秒以上押して電源をONにしま...
名称 説明1 充電端子 ―2 ストラップ取り付け穴 ―3 受話口 相手の声がここから聞こえます。4 光センサー 周囲の明るさを検知して、画面の明るさを自動調節します。明るさを検知するために、センサー部分を手で覆ったり、シールなどを貼らないでください。近接センサー 通話中にタッチパネルの誤動作を防ぐためのセンサーです。近接センサー部分に保護シートやシールなどを貼り付けると、近接センサーが誤動作する場合があります。5 ディスプレイ(タッチパネル) 指でなぞって画面をスクロールしたり、項目をタップして選択します(ZP.29)。6 送話口 自分の声をここから送ります。録音するときはマイクになります。7 Aメニューボタン 現在の画面で使用できるオプションメニューを表示します。8 着信/充電ランプ 電話やspモードメールの着信時などに点滅します。充電中に点灯します。9Cバックボタン 直前の画面に戻ります。0 Bホームボタン ホーム画面に戻ります(ZP.31)。長く押して最近使用したアプリケーションのリストを表示します。アプリケーションを起動するにはサムネイルをタップします。リストからアプリケーションを削除するにはサム...
注意■改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク 」が本端末の銘版シールに表示されております。本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。■自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。■FeliCa リーダー/ライター機能は日本国内で使用してください。本端末の FeliCa リーダー/ライター機能は日本国内での無線規格に準拠しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。■基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合があります。27
卓上ホルダを使って充電する1 付属のmicroUSBケーブルのmicroUSBプラグを、USBマーク( )を上にして卓上ホルダの端子に水平に差し込む2 microUSBケーブルのUSBプラグを、USBマークを手前にしてACアダプタのUSBコネクタに水平に差し込む3 ACアダプタの電源プラグを起こし、家庭用などのAC100Vのコンセントへ差し込む4 端末を卓上ホルダに押し込み 1、そのまま端末をロックツメに合わせるように、「カチッ」と音がするまで奥側へ押し込む2• 端末の向きを確認して、卓上ホルダにしっかり取り付けてください。また、市販のストラップなどを挟まないようにご注意ください。5 充電が完了したら、指で卓上ホルダを押さえたまま端末を手前に倒して取り外すお知らせ• 卓上ホルダとパソコンをmicroUSBケーブルで接続して充電することはできません。ご使用前の確認26
名称 説明%外部接続端子 充電時に付属のmicroUSBケーブルを接続したり、イヤホン変換アダプタ(試供品)を接続したりします。& Kマーク IC カードを搭載しています。このマークを読み取り機にかざしておサイフケータイの機能を利用したり、対応するアプリケーションをダウンロードすると iC通信でデータを送受信したりできます。なお、ICカードは取り外しできません。' フラッシュ カメラ撮影時に点灯します。(リアカバー リアカバー裏面のシールは、はがさないでください。シールをはがすと、ICカードを読み書きできない場合があります。)FOMAアンテナ アンテナは、本体に内蔵されています。 アンテナ付近を手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。-Wi-Fi/Bluetooth/GPSアンテナアンテナは、本体に内蔵されています。アンテナ付近を手で覆うと品質に影響を及ぼす場合があります。aスピーカー 着信音や音楽の再生音、ハンズフリー通話時に相手の声が聞こえます。bカメラ 静止画や動画を撮影します( ZP.181)。c赤外線ポート 赤外線通信に使用します(Z P.170)。38
ACアダプタケーブルを使って充電する付属のmicroUSB ケーブルのmicroUSB プラグを、USBマーク( )を上にして外部接続端子に水平に差し込む• 外部接続端子カバーの開けかたについてはZP.30microUSB ケーブルのUSB プラグを、USB マークを手前にしてACアダプタのUSBコネクタに水平に差し込むACアダプタの電源プラグを起こし、家庭用などのAC100Vのコンセントへ差し込む充電が完了したら、ACアダプタの電源プラグをコンセントから抜くmicroUSBケーブルをACアダプタと端末から抜くパソコンを使って充電する本端末とパソコンを付属のmicroUSBケーブルで接続すると、本端末をパソコンから充電することができます。• パソコンとの接続方法についてはZP.17947
注意■改造された本端末は絶対に使用しないでください。改造した機器を使用した場合は電波法に抵触します。本端末は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として「技適マーク」が本端末の銘版シールに表示されております。本端末のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。■自動車などを運転中の使用にはご注意ください。運転中の携帯電話を手で保持しての使用は罰則の対象となります。ただし、傷病者の救護または公共の安全の維持など、やむを得ない場合は対象外となります。■FeliCa リーダー/ライター機能は日本国内で使用してください。本端末の FeliCa リーダー/ライター機能は日本国内での無線規格に準拠しています。海外でご使用になると罰せられることがあります。■基本ソフトウェアを不正に変更しないでください。ソフトウェアの改造とみなし故障修理をお断りする場合があります。29 目次/注意事項

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