質問者が納得パソコンモニターやテレビなどに顔を近づけてよーく見ると、1枚の動画のように見える映像が、実は物凄い数の「点」の集まりであることが分かります。
この点1つを「画素」といい、500万画素とは、写真の場合は出来上がった写真データの点の数が500万個ということです。
一般にL判プリントの場合は200~400万画素程度もあれば性能として十分で、それ以上の画素があってもプリント写真の品質に差は出ません。
ポスター印刷などの大型プリントの場合だと、1000万画素以下では目が粗くなります。
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