VPCEE35FJ
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"機種"50 - 60 件目を表示
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual11増設/バックアップ/リカバリー増 設 す るメ モ リ ー を 増 設するメモリーを増設すると、データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。また、2か所以上のスロットにメモリーモジュールを装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、さらにパフォーマンスが向上します。お使いの機種のメモリーについては、別紙「主な仕様」をご覧ください。メモリーを増設するときのご注意 メモリーの増設は注意深く行う必要があります。取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、本機の故障の原因になります。電気的な専門知識が必要な作業ですので、販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 ご自分でメモリーの増設を行った場合には、内部端子の接続不備や破損、メモリーの接続が不十分なことにより故障や事故を起こすことがあります。この場合の修理はすべて有償となります。 メモリー増設の際は、本機の電源を切り、約1時間ほどおいてから作業を行ってください。電源を切ったすぐあとは、...
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide19インターネット/ メール増設/バックアップ/ リカバリー困ったときは/ サービス・サポート注意事項本機をセットアップする19本機をセットアップする準備1 付 属 品 を 確 か め る付属品が足りないときや破損しているときは、商品が入っていた箱を捨てる前にVAIOカスタマーリンクまたは販売店にご連絡ください。お使いの機種により、付属品が異なる場合があります。本機の主な仕様については、別紙「主な仕様」をご覧ください。なお、付属品は本機のみで動作保証されています。 ACアダプター  電源コード ! ご注意付属の電源コードは、AC100V用です。 バッテリー ヒント本機はハードディスクまたはSSDからリカバリーすることができるため、リカバリーメディアは付属しておりません。 詳しくは「リカバリーする」(52ページ)をご覧ください。
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualバ ッ ク ア ッ プバックアップとはバックアップとは、コンピューターに保存されたデータをCDやDVD、外付けハードディスクなどにコピーし、元のデータとは別の場所に保存することです。バックアップの必要性本機を使用しているうちに、作成した文書ファイルやデジタルスチルカメラで撮った写真など様々なデータが保存されていきますが、予想外のトラブルやコンピューターウイルスの感染などによって保存されたデータが壊れてしまう可能性があります。このような場合に、大切なデータを元に戻すことができるよう、日常的にデータをバックアップすることをおすすめします。バックアップの種類データのバックアップは、Windowsの「バックアップと復元」で行います。(100ページ)バックアップには用途に応じて以下の種類があります。 ファイルのバックアップ 本機に保存したメールや写真などファイルの種類ごとにデータをCDやDVD、外付けハードディスクなどにバックアップすることができます。 ファイルのバックアップの操作方法...
PartNumber: 4-196-838-01(1)ManualName: VPCE Series User Guide43インターネット/ メール増設/バックアップ/ リカバリー困ったときは/ サービス・サポート注意事項本機をセットアップする43増設/バックアップ/リカバリー増 設 す るメ モ リ ー を 増 設するメモリーを増設すると、データの処理速度や複数のソフトウェアを同時に起動したときの処理速度が向上します。また、2か所以上のスロットにメモリーモジュールを装着すると、デュアルチャンネル転送モードになり、さらにパフォーマンスが向上します。お使いの機種のメモリーについては、別紙「主な仕様」をご覧ください。メモリーを増設するときのご注意 メモリーの増設は注意深く行う必要があります。取り付けかたや取りはずしかたを誤ると、本機の故障の原因になります。電気的な専門知識が必要な作業ですので、販売店などに取り付けを依頼されることをおすすめします。 ご自分でメモリーの増設を行った場合には、内部端子の接続不備や破損、メモリーの接続が不十分なことにより故障や事故を起こすことがあります。この場合の修理はすべて有償と...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual00コンピューター本体の使いかた  キーボード/タッチパッドWindowsキ ー /Fnキ ーを 使 うWindowsキーと組み合わせたショートカットキー一 覧キー操作の表記例: (Windows)+F  → Windowsキーを押しながらFキーを押す。組み合わせ機能 (Windows)+F1Windowsのヘルプを表示します。 (Windows)+Tab表示されているすべての画面を三次元に並べて表示します。(Windows Aero選択時のみ)! ご注意Windows 7のバージョンや、お使いの機種の仕様によってはWindows Aeroに対応していない場合があります。 (Windows)+Dデスクトップを表示します。 (Windows)+E「コンピューター」画面を表示します。 (Windows)+F「検索結果」画面を表示します。 (Windows)+M表示されているすべての画面を最 小化します。 (Windows)+Shift+M (Windows)+Mで最 小化したすべての画面...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual11HDMI解 像度設定 を 使って変更 する には (HDMI接続 している 場合)HDMI解像度設定を使うと、解像度を「720」、「768」、「1080」から選んで切り替えることができます。1 HDMIケーブルを使って、本機にHDMI入力端子付きテレビを接続する。デスクトップ画面右下の通知領域に (HDMI解像度設定のアイコン)が表示されます。アイコンが表示されない場合は、通知領域の (矢印)をクリックしてください。! ご注意テレビの電源が入っていないとアイコンが表示されない場合があります。2 (HDMI解像度設定のアイコン)をダブルクリックする。設定画面が表示されます。3 「解像度選択」タブで設定したい解像度を選択し、[OK]をクリックする。数秒後に解像度が切り替わります。解像度を微調整するには1 通知領域の (HDMI解像度設定のアイコン)をダブルクリックする。設定画面が表示されます。2 「解像度調整」タブで[オーバースキャン]または[アンダースキャン]を選択し...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualインターネットのセキュリティーについてコンピューターを安心してご使用になるために、大切なデータを失わないための対策や、第三者からコンピューターを守るためのセキュリティーについてご紹介いたします。コン ピュ ー ター ウイル スとはコンピューターウイルスとは、コンピューターに被害を与えるソフトウェアの総称です。何らかの原因でコンピューターウイルスが実行される(これを感染と呼びます。)と、ファイルが勝手に消去されたり内容が改変されたり、保存していた個人情報がインターネットを通じて勝手に送信されるなど、さまざまな被害にあってしまいます。コン ピュ ー ター ウイル スへの対策方法以下の対策をきちんと行うことで、コンピューターウイルスに感染することはほとんどなくなります。コンピューターウイルス対策用のソフトウェアを使用するコンピューターウイルス対策用ソフトウェアは、コンピューター内にコンピューターウイルスが存在していないか検査して問題があれば処理したり、開こうとしているファイルが安全か...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manualコンピューター本体の使いかた  ハードディスク/SSDパ ー テ ィ シ ョ ン サ イ ズ の変 更パー ティショ ン サイズの変更 についてパーティションとは、ハードディスクまたはSSD内の分割された領域のことです。1台のハードディスクまたはSSDの領域を複数に分割することで、ファイルやソフトウェアの格納場所を分けるといったような使い分けができます。本機はお買い上げ時の設定では、1つのパーティション(C:ドライブ)のみになっています。*別のパーティション(D:ドライブなど)にデータを保存したい場合は、パーティションサイズを変更して新しく別のパーティションを作成してください。本機はリカバリーを行わずに、Windows上からの操作で新しくパーティションを作成することができます。パーティションの作成方法について詳しくは、「パーティションを作成する」をご覧ください。* 機種によっては、お買い上げ時にD:ドライブなどが設定されている場合があります。パーティションを作成するパーティショ...
PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual「フィルタリング」機能を持つソフトウェアがプリインストールされていない機種を選択された場合は、「フィルタリング」機能を持つソフトウェアを購入しインストールするか、インターネット事業者のフィルタリング・サービスの利用をご検討されることをおすすめいたします。「フィルタリング」は、ソフトウェアあるいはサービス事業者によって、「有害サイトブロック」「Webフィルタ」「インターネット利用管理」などと表現される場合もあり、それぞれ、機能、利用条件が異なっています。ソフトウェア提供会社あるいは、お客様が契約されているインターネット事業者に、事前にご確認されることをおすすめいたします。なお、フィルタリングに関する詳しい情報は、社団法人  電子情報技術産業協会のユーザー向け啓発資料「パソコン・サポートとつきあう方法」からも入手いただけます。http://it.jeita.or.jp/perinfo/report/pcsupport/index.html
10PartNumber: A-DQ2-100-01(1)ManualName: VPCE Series PDF manual1010リカバリーメディアを作成するリカバリーメディアについてのご注意 本機で作成したリカバリーメディアは本機でのみ使用できます。 下記のような操作を行うと、リカバリー領域からリカバリーできなくなり、リカバリーメディアを使ったリカバリーが必要になる場合があります。リカバリーメディアを作成していないと、リカバリーメディアの購入や有償による修理が必要となりますので、必ず事前にリカバリーメディアを作成してください。 ハードディスクまたはSSDの領域を操作するソフトウェアを使って、リカバリー領域のパーティション情報を変更する お買い上げ時以外のOSをインストールする 「VAIO Care レスキュー」を使用しないでハードディスクまたはSSDをフォーマットする  ディスクの記録面に触れたり、汚したりしないようにしてください。書き込みや読み取りエラーの原因になります。 本機で作成したリカバリーメディアを使うと、暗号化していないハードディスクまたはSSD上のデータを自由に操作する...

この製品について質問する