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2回線契約で、内1回線はホワイトプランオンリーの状態ですね？それでも合計請求が14000円はちょっと大きいかも知れません。メインでの利用端末が923SHなら購入当初は最新端末で価格もそれなりだった筈ですから仕方ないとして、問題は副回線側です。こちらも同じ様に高機能端末を購入していたならホワイトだけでも維持費はそこそこと思いますが…如何でしょう？メインでの有料通話がどれだけ有るかと副回線側の端末支払金が幾らかで、どの程度支払い完了後で差額が出るかになるでしょう。一般的に副回線側はホワイト専用でしょうからそう高い端末を購入される事は無いと思いますから、その想像が当たっているなら請求金額の殆どがメイン回線側の様に思われます。高い端末と云ってもせいぜい分割4000円以下でしょうし、利用料金から見ても月月割の最高額はサービスされてる計算です。メイン回線ホワイトプラン980円S!ベーシックパック315円Wホワイト980円パケットし放題1029円～4410円（5985円）あんしん保証パック498円923SH分割3780円辺りでしょうか？これで10465円。これから月月割2000円を差し引くと80465円。パケット定額上限利用で有料通話等が一切なければメイン回線はこの辺りの請求で収まってる筈です。副回線側はホワイトプラン980円利用端末分割金もし実質0円の機種だった場合なら980円月月割相殺分980円（この当時の月月割は基本料も対象）で請求額は980円にユニバーサル料の8円で988円。端末はご自身であて直しても計算出来るでしょう。これでの合計でも9500円程度です。副回線側の端末にあんしん保証を付加しても10000円。まぁ、有料通話がそれなりに有るからこそWホワイトも付加されてるのでしょうから実質4000円分の通話が有ってもWホワイトでの請求は2000円がプラスで1２０00円前後。副回線側の端末が高いか、単にメインでの通話料や有料コンテンツ情報料等で支払いが多いかと思います。何れにしろ端末の代金支払い完了まではそれなりの維持費はどう仕様も有りませんが、出来るだけ不必要なオプションを外すなり、余計な支払いを避ける使い方をするのが課題です。端末の支払いが完了して、副回線側を解約してもこのままなら3000円程度下がる位の様に思います。新しい端末に機種変するにしても実質0円クラスでなければ月月割で端末代を相殺出来ませんし保有ポイントが4000円分しか有りませんからそう大きな存在とも言えません。維持費を下げたいなら今の端末のまま余計な支払いを回避する利用を心掛けるのが1番と思います。月月割は無くなりますが端末の支払いが有りませんし安い端末を購入し機能に不満を抱えながら使うなら、923SHに不具合が無いならもう暫くそのままお使いになるのがベストの様に思います。端末価格や副回線側の利用端末については想像でしか有りませんからご自身で当て嵌めてみて何が1番負担を強いられてるか考えてみてください。