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アンプとヘッドホンの光デジタル端子による接続方法（設定）に関する質問です。これまで、PIONEERのDVDプレーヤー「DV-S646A」の光デジタル出力端子と、YAMAHAのアンプ「DSP-AX530」の光デジタル入力端子を接続し、アンプの音声出力端子群からスピーカー（5.1ch）へ接続していました。今回、諸事情によりスピーカーを売却し、SONYのデジタルサラウンドヘッドホン「MDR-DS7000」を購入したのですが、DVDプレーヤーとアンプの設定はこれまで通りとし、新たに、アンプの光デジタル出力端子とヘッドホンの（プロセッサー側の）光デジタル入力端子を接続しました。ヘッドホンのサラウンド効果には満足してますが、現在の接続方法（設定方法）ですと、アンプ（「DSP-AX530」）の売り（？）である、計23種類のサラウンドプログラムを活用することができません（アンプからは、ヘッドホンからの音量すら調整できません）結果的にヘッドホン（「MDR-DS7000」）の２種類の音場モード（CINEMAとGAME）しか選択できず、アンプを接続している意味がないような気がしています。 ※DVDプレーヤーの光デジタル出力端子とヘッドホンの光デジタル 入力端子を直接繋げるのと同じでは、という意味です。もし、アンプ（「DSP-AX530」）の設定や接続方法を変えれば、アンプの音量調整やサラウンドプログラムを活用することができるようになるのでしょうか。お詳しい方がおられましたら、ご教示頂けると本当に助かります。どうぞ宜しくお願い致します。

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Yahoo!知恵袋 5747日前