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以前にもこの質問にお世話になりました。

MR-1000 モデルのDSDには 5.8MHZと2.8MHZ の二つの DSDフォーマットがあります。 5.8MHZには1bitと表記されています。
プレイステーション３で再生できるのは2.8MHZ もちろんダイレクトに2.8MHZをアナログアウトできるほどの開発費はかけられません。あくまでも PCMなりに落としてあるとしてください。

SCD-XA5400ES またはXE800モデルは 2.8MHZのみ対応になります。

MR-1000 にて録音したものを 付属しているAudiogate のソフトでパソコンで再生できますが、 2.8MHZ.5.8MHZのデータをそのままダイレクトにサウンドカードから出力は出来ません。

audiogateでパソコンで簡易的に再生できるだけのものです。

ダイレクトに再生できるのはソニーの vaioや一部のソニーのSACD対応のパソコンのみです。2.8MHZのみです。

DSDフォーマットをそのまま再生できるのはMR-1 MR-2 MR-1000 MR-2000s のみです。 一部2.8MHZのみです。

パソコンで AudioGate をインストールして DSDを再生しても音質は100%質は確保しません。

ＤＳＤファイルはＤＳＤレコーダーで録音しないと 作成できません。

MR-1000は、再生と録音しか出来ません。 パソコンとUSBケーブルをMR-1000と繋いでできる事は 1000の内部のハードディスクからＤＳＤファイルをＰＣのハードディスクにコピーやAUDIOGATEで再生しか出来ません。 1000のデータをgateで再生中は 1000の電源を切ったり 録音は出来ません。 レコーダーのアクセスランプが付いたままです。

雑誌などは見た事は全くないのでわかりません。 視聴覚上パソコンのサウンドカードにＤＳＤをダイレクトに再生できる能力はありません。プレイステーション３に対してもそれだけの開発費はかけられません。

本格的なＤＳＤを求めるなら素直にＭＲ－１０００や SCD-XE800を手に入れて 使うのがベストです。

プリメインアンプとスピーカーがあれば言いだけの話しです。

パソコンを使いAUdiogateを使うのは MR-1000からのファイルをgateから 編集して ＤＶＤ－Ｒディスクを１枚使い
DSDディスクを作成します。 gateで好きな歌をリストに載せて 編集して メディアを用意してディスクに焼きます。

DSDデータをgateを使わずにコピーすると音質が変わります。

素直にmr-1000とプリメインアンプとスピーカーとXE800を手に入れてやるだけです。DAコンバーターは要りません。

audiogateでDSDファイルは再生は出来ますがgateをインストールしたら 一度レコーダーとUSB接続して器機の認証をしないとgateは起動できません。 ゲートをインストールしただけでは（レコーダーの）認証ができないと起動できません。

audiogateをサイトでダウンロードしても コルグのDSDレコーダーを接続しないと ゲートは起動できません。この作業は１度だけです。２回目からは不要です。 起動できないというのは黒い画面になります。

ゲートでDSDファイルは出来ません。DSDファイルをDVD-Rディスクに焼く事は出来ます。タイトルも英数字で入れられます。