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アンプの寿命 店舗で使用してるアンプは、SONY TA-F37R 1997年購入、定価25,000円

週6日、1日9時間の稼動。

今のところ全く不具合無し。

最近昔は全く興味が無かったメーカーであるサンスイのアンプ、 AU-α607NRA 定価108,000円(1997年発売) かなり美品の中古を自宅用に購入しました。


こちらも不具合無し。

自宅なので一日の稼動時間は3-4時間。

前の持ち主がどのような使い方していたのか?分かりませんが、かなり美品なので慎重に扱っていたのではないかと思われます。

さて質問なのですが、どちらが早く故障すると思いますか?それは分からないよって意見が多数だと思いますが、適当にお答え下さい。

なんでサンスイのアンプなんか買ったんだろう、昔はソニーやパイオニア等のメジャーのメーカーしか興味がなかったのに。確かにサンスイのアンプはいいって聞いたことありましたが、サンスイなんて名前なんて。。。倒産したメーカーで、お宝的感覚なんでしょう。
Yahoo!知恵袋 4565日前
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質問者が選んだベストソリューション
適度に使われているので、寿命的には同じかサンスイの方が長持ちするでしょう。
故障(壊れる)とすれば、SONYの方が先です。

SONY・PIONEER等は、初級から中級製品を主に広告レベルに出し、製品もそれが一番上の製品までです(PINEERはセパレートでA級アンプを出し、いち早くセパレートの分野以外にも進出していますね本来のスピーカーユニット販売は忘れたように)。SUANSUIは現在のアキュフェーズと同様、解る人には解ると言うことで殆ど宣伝をせず、中~上級機が主な路線でしたから、互いの棲み分けがきちんとしていたようです。

>サンスイなんて名前なんて。。。倒産したメーカーで、お宝的感覚なんでしょう。
それを言ってしまうと、LUXMANの方が先です。カセットデッキ市場に多額の資金をさいて切り込んでいった所1年も持たず、今で言う会社更生法を出しました。もうすぐ倒産の所で、幸いアルパインが資金調達などの受け皿会社になってくれたので今も存在できています。ちなみにLUXMANはブランド名です。昔のメーカー名はLUX(ラックス)です。現在ではシャンプーなどのおかげで使えないのですから。当時非常に話題になった話です。それから比べるとメンテナンス部門を他社に委託し半導体から何から純正部品を確保して修理などに純正対応できている分だけまだましだと思いますが。販売した分には責任を取るという方針は昔から同じです。

なお経年変化という劣化はあります。コンデンサーの容量抜け、抵抗や半導体の容量オーバーによる焼き付き。それでも初めは音が出ているのが凄い所です。

エアコンのカテマスさんの言う意味が分かりませんね。紙エポ基板のコントロールICが原因で5年持たないエアコンはぞろぞろありますよ。エアコン売りながら修理の対応もしていましたし、修理完了報告書を出してくれるのはシャープと日立ぐらいですが、コントロールIC基板交換で直るという話はよくあります。固定されて、動く部品じゃないのにですね。
Yahoo!知恵袋 4558日前
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