330

view

(a).記憶にないので回答できません,各社のHPから対象機種の取扱説明書がダウンロードできるので調べてみてください。。
(b).編集精度はどちらもGOPが基本ですが、管理システムで吸収しほとんどフレーム単位の編集に見えます、編集自体では画質が落ちることはありませんがレート変換ダビングなど記録形式の反感を行うと画質が劣化します。
操作性は許容範囲に収まると思いますが、個人差があります。

編集を重要視する場合は、オリジナルに手を加えないプレイリスト編集が可能なソニーをお勧めします。
※個人的にオリジナルを直接部分削除するパナは…
※SONYのプレイリスト編集は複数タイトルを対象にしたプレイリストは作成できません。

---------------------------------------------------------------------

(1).外付けHDDとの互換性
全メーカーで無いのであきらめてください(使用している個体以外録画内容の利用不可)、基本的に2TBまでしか利用できません。
※すべてのメーカーで著作権保護機能が無い外付けHDDをテレビ／レコーダーの記録媒体として使用する場合は「個体情報で暗号化して記録」することが義務付けられています。

(2).オート・チャプター分割点の精度
番組によって機能しない場合があります、チャプター消去やチャプターを手動で設定することをお勧めします。

(3).チャプター削除の精度
基本的にGOP単位ですから、それなりに技が必要です(内部的な制御でフレーム単位で編集できているように見えます)。

(4).ダビング時の制限
録画モードで左右されます。

高速ダビングを利用する限り画質の劣化はありません(録画時の画質)、レート変換ダビングを行った場合は画質が劣化します。

テレビとの互換性が何を示しているかわかりませんがテレビとHDMIケーブルで接続すれば再生画質／音は問題ありません、テレビとレコーダーが違うメーカーの場合、テレビの番組表でレコーダーの予約等「何とかリンク」が利用できない場合があります。

おまけ
BDZ-AT950Wはプレイリスト編集が可能ですから、録画したオリジナルを変更しない編集が可能ですが、パナソニックは録画したオリジナルを直接編集します(チャプター削除)。
※SONYのプレイリスト編集は複数タイトルを利用したプレイリストは作成できません。
安全に編集する場合はBDZ-AT950Wの選択をお勧めします。