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メーカ専用が通常は安心できると思うのですが、二つを比較した場合に、SONY製品はステレオ再生のために幅を広げてスペースファクターは大きいです。JBLの製品は、国内メーカがiPodに走るなか敢えてウォークマン用の製品で、スペースファクターは少なく、パワーは同じ出力です。スピーカユニットもコンパクトに収める替りに充実したユニットを使用しています。SONY製品が小口径フルレンジ×2に対して、イヤホンに近い表現になりますが、贅沢な磁石を使い4つで音を出しています。試聴できれば自分の好みに合うもののに選べると思いますが、個人で使用するなら、JBL製品を選びたいなという事です。理由として、ネットなどで主に使用する東芝のDynaBookには、一応、harman/kardonスピーカが付いていて、ノートパソコンの割に音では多少良いかと感じていることも影響しています。