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逆光補正は、ソフト次第です。単なる、コントラストや輝度をいじるソフトではできません。暗い部分の階調の帯域を広げてやる必要があります。（帯域を広げたからと言って、階調がそのままついてくるわけではありませんが、少なくとも見えてなかったものが見えてきます）ガンマ補正とも言います。カメラについている逆光補正機能は、これと同じなのですが、一定の設定なため、なにせその時の撮影状況は千差万別なので、ついてこれない場合が多いようです。ソフトによる補正は、その撮影された状況に合わせて補正可能です。むろん、補正することによりノイズが増えるなどの画質低下しますが、要は見れなかったものが見れるようになる可能性があるということです。逆光補正されて撮影されたものに対しても、ある程度有効です。論より証拠です。補正例サンプルです。http://www.youtube.com/watch?v=yIfJOM_tp1o－－－－－－－－－－－－補足に対して確かこのあたりでも、可能だったと思います。http://www.thomson-canopus.jp/catalog/edius_neo_2/edius_neo_2_index.phphttp://kakaku.com/item/K0000026691/http://kakaku.com/item/K0000026693/－－－－－－－－－－－－－訂正申し訳ありません。質問をよく見たら、逆光で見えないのではなく、白つぶれしたものなのですね。先ほどの例の反対に補正すれば良いのですが、暗くなったものと違い、白つぶれしたものは、データそのものが失われている可能性が高いです。私の経験では、白つぶれしたものでは、あまり良い結果は期待できません。要は見れなかったものが見れるようになる可能性が．．．？？ということです。