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こんばんは、

機材に関して
バック紙は探せばもっと安いのがありますよ。
例えば→http://www.take-online.jp/shopdetail/068001000003/brandname/
BDペーパーよりもメジャーなメーカーなのに、BDより安い！！

スタンドとモノブロックはこれ以上安いのは見たこと無いですね。しかし安い・・・。

レフ板は、自宅に設置して動かさないならば畳一条ほどのスチレンボードを二枚購入して自立するようにガムテなどで自作するのも手です。これほどの大きさのレフ板だと相当なお値段しますからね。

さて、ライティングは本やサイトを見て勉強して下さい。
ライトですが、ストロボの場合は適正を探しだすのに時間がかかりますので蛍光灯の方が簡単です。
しかし蛍光灯だと光量が足らない場合もあり三脚必須になってしまうかもしれません。


後はトライアンドエラーで実践して下さい。

うーん、とりあえずお金をかけないライティングからはじめては？

天気の良い日に屋外で撮影するとか、レフ板なんかなんでもだいようできます。
銀色や白のシートを足元に敷いておくだけでも、光を反射して顔を明るく照らしてくれます。

うーん、検討中のライトはテーブル上や小型の雑貨、人間なら良いとこ上半身がやっとじゃないでしょうか。

全身のライティングには不足してると思います。

背景白は難しいですよ。
色をつけた方が良いですね。

厳しいようですが 照明の基本基礎も無く形だけで
道具を揃えただけで上手くいくと甘い考えに陥ってますよ?

セルフポートレイトでクググって見れば 実践例もネットで拾えるかと．

まず背景を吊るスタンド運用だと 天井の高さと照明設置面積まで考えないと
普通の住居の部屋では狭くて上手く設置がではないですよ?
ですから、簡易スタジオとしてもそれこそ天井の高さ3m ひろさが12帖くらいはないと
まず 設置自体が無理となります．

まず自宅スタジオ設置で合計金額を５万円で基本基礎も無くは 厳しいようですが
無謀ですよ?
ただでさえで デジタルカメラで許容範囲が無く繊細な道具で撮るので
屋内で足りないスペース、光量、色温度等のフォローが適切に出来ず
終わってしまうかと．
また、リンクの物も◯天のものと競合先ですし 写真用品屋の物でなく
形だけの赤い旗大陸製のパチもんですから 基本基礎も無く扱いきれるとは
おもえない・・・
デジタルは繊細なもの 基本基礎基準を据えた運用はかなり重要です．
下手に自宅にスタジオを組むより コスイベントに参加してみたり
有志を集めて撮影会の開催等で切磋琢磨的実践をすすめたいですね。

まず、一般向けやパチもん照明の蛍光灯やLED照明だと 電球のブランド
と色の統一は必須 正直多灯になれば光源の数だけ影がでます．
全身を撮りたいのなら 全身より大きな面光源の確保が要りますよ
コスプレイベントの取材カメラマンさん達が 大型やモノブロックストロボ
天井バウンスや ブームでスカイライトを組む意味を理解してほしいかと．
そう、写真照明の基本基礎は太陽の光なのですから。
基本基礎も無く道具を形だけ買いそろえても 使いこなせずに陥って
更にジリ貧にもなりかねないので。

しっかりスタジオ撮影の現場を体験してほしいですね。
また、単体露出計で 露出の決定 カメラ任せのオート依存では駄目です。
白背景で撮りたいのにAE に依存では、白背景に露出が引っ張られてしまい
基準の18%グレーにAEがあわせようと働き 衣装のハイライトや肌がくすんだ
状態に写る等、おもった通りにならない可能性は高い．露出補正で
衣装や肌の明るさ等も繊細に摺り合わせして撮る必要が有ります．
同じ条件でセットを組むのなら 照明の位置や出力等まで固定しないとね．
それほ判断するのにも単体露出計の運用は出来る様になりましょう．

ここでタダで情報を得て付け焼き刃で上手くいくほど デジタルカメラは
魔法の道具では有りません．それこそデジタル運用を過信誤解していない師匠
などから「修行」なしっかりと基本基礎基準を据えた運用から
修得の努力をしてくださいな。