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メーカー違うと厄介ですよ。

故障時に、原因が不明になると、お互いに責任をなすりつけます。

どっちが正義かわからないのでなすすべがありません。

例えば、私がここで聞いた話では、録画した映像の音声にノイズが、、という話で、そうなると、レコーダーが悪いのか、ケーブルが悪いのかテレビが悪いのか判断付かなく、修理に呼んでみたら原因不明なので、お互いのメーカーが「そっちが悪い」といっていました。

これが同一の場合、情報が共有されたり、両方を同時に調べてくれます、、。

ちなみに、基本的には、ＤＬＮＡ機能は統一規格ではありますが、相性は必ずあります。

それと、一番の無駄は、リモコンがリンクしません、、使ってる登録番号がメーカーで違うので、、。


せっかく一つで済むものを、二つを使わないといけなくなる、、。
下手に設定を変えて混ぜると細かいボタンの使い方がおかしくなるよ、、。




私はsonyのリンクしてますが、レコーダーのリモコン一個で結構便利ですよ。

あと、ＤＬＮＡ自体はあっても、送る取る側、受け取る側の再生機能に依存します。

＞（そうなると必要のないダブルチューナーが付いてきてしまいます。）

いや、、殆どオマケです、、二つでも、、。

シングルにする意味があまりないので、、。

シングルにしたからそこまで安くなるわけでもなく、機能ダウンするということは、シングルチューナーは今に時代はかなり割高です。
無くても充分、、というのと、あるならあったほうがいいのは、全くの別の話では？

今時はダブルは最低ラインですよ。DIGAの魅力は「幅広いニーズに対応して、それに見合った値段より気持ち安め」と言うところでしょうね、、。
SONYは間が無いですから、、。

そもそも、同じレベルを比べて、シングルチューナーの他メーカーを選んで、Ｗチューナーの同一メーカー蹴るのなら、1万5千円くらいから、2万位は差がないとおかしいよ、、。

でも、そこまで差があったら、同じレベルには普通はならないけど、、。



同じ理由でHDDも低すぎは禁物です。

それと、シングルチューナーやHDDの低さは、値段以外にも、他の部分の細かい機能にも関わります。
ただ、HDDが多いだけ、、というわけでも、チューナーが二つあるわけでもなく、あるならあるなりにグレードもいろいろあったりします。

メーカー側も安もののシングルチューナーなら機能はこれくらいでいいだろう、、という感じになるかも、、。

機種にもよるね、、。