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1960年代、テレビは早ければ3年で壊れました。
5年持てば、長持ちしたという印象がありました。

1970年代でも、6年から8年で壊れるのが普通で、10年の持つことはほとんどありませんでした。

ですから、1982年にテレビを買った時、10年経たずに買い替えるつもりで、
それが思いもかけず、15年も使えたときは、驚きでした。

我が家のテレビで一番長持ちしたのは、18年使用した1988年製のもので、
1997年製は、壊れないまま2010年に買い替えました。

ハッキリ言いまして、テレビの寿命が大幅に伸びたのは、
寿命が尽きたテレビを、徹底的に研究して、弱い個所を改良していった結果です。

耐久試験は、寿命が尽きてから初めて結果が出るものであり、
最初、5年だったものが、8年になり、10年を超えるまで、単純計算で23年もの経験の蓄積なのです。

２００４年だと、初期のプラズマがやっと寿命を迎え始めたころであり、
やっと初期不良に対する改善がされた。というところ
使用歴8年のプラズマは、まだ存在しなかったのです。

8年で寿命がくるのは、普通のことだと思います。

今、売られているプラズマなら10年持つでしょうし、
2020年頃に製造されるプラズマテレビなら、20年持つようの改良のめどが立っているかもしれません。

>ブラウン管テレビは２０年近く問題なかったのに

メーカーの部品保有期間を過ぎていれば、メーカーでの修理は期待できません。仮に部品があっても、修理代がバカにならない。

プラズマテレビは確実に液晶テレビに負けました。液晶テレビへの買い替えが無難です。

パナの50インチのプラズマテレビを移動しましたが、私にはごみ同然に見えました。部品取りに使えるのでしょうかね？翌日筋肉痛になりましたよ。一人では持てませんが、液晶の60インチの方が軽いです。

Panasonicは３６５日相談窓口はやっていますので（受け付けは午前9：00～午後8：00まで）相談することをお勧めします
TEL:0120-878-981 この電話番号がつうじない場合は06-6907-981です

現在20歳の男性です。
ブラウン管テレビ、あれは化け物並みに耐久がありましたよね（＾＾）なんだかんだで２５年くらい使っていたようです。（私が生まれる前からありました）最後は「テレビを叩けば写る」という感じでして、その後液晶テレビに買い換えました。（笑）

最近のテレビ（プラズマ・液晶）は、もって約１０年というところでしょうか。テレビは耐久消費財なので、家電は１０年持ってれば長持ちですよ。（ブラウン管のように、そんなに長く使ってもらっては困るという形なのでしょうかね？）

当時そんなに（５０万）したのですね!! ０４年から比べますと、最近はだいぶ安くなりましたよね（＾＾）
メーカーにお問い合わせをしても、今は年末年始なので、電話・メールが通じないと思いますので、仕事始めにお問い合わせしてみるのが良いかもしれません。もしくは購入したお店ですね。

あと、少し部品のお話をさせてください。
メーカーには、部品保有年数（製造終了後、メーカーで数年の間は部品を持っていてくれます）というのが定められています。なので、まだメーカーの倉庫に部品の在庫があるかもしれません。
故障原因は、寿命、もしくは埃などが原因で基盤が軽くショートしているのかもしれません。詳しいことはメーカーの判断になりますね。

ただ、年末にこうなってしまうと大変ですよね。

>>テレビがフリーズ？

故障の箇所がわかったところで素人にはどうすることもできません。
家電店に修理を依頼するのが一番です。